前後編合わせると結構な長文ですが、とても面白いのでぜひ読んでみて下さい。



15以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 02:55:53.29 ID:uHDaqAs0
独歩「暴力に屈しちまった事には変わりねぇ、言い換えりゃケンカに負けた、だ。ヤロウのワガママを貫かせちまってやがるんだよ」
梨花「……沙都子はどうすればいいのですか…?」
独歩「単純なハナシよ、テメェの叔父に勝ちゃ良いんだろうよ」
魅音「何を馬鹿な事言ってるのッッ!?
沙都子が叔父に」
独歩「勝てる訳ァ無ぇだろうよ、…千歩譲ろうが勝てる訳無ぇ」
梨花「…じゃあどうすればッッ…!!」





前スレ
独歩「おいオメェ、ココはドコだ?…あぁ?ヒナミザワァ?」 前編




   










24以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 03:05:52.69 ID:uHDaqAs0
独歩「……ひとつ聞ぃときてぇんだがよ、オメェらの望んでる勝利条件ってのはなんなん
でぇ」
魅音「……勝利…条件……?」
独歩「要〜するに、オメェらは叔父のヤロウをどうしたいってハナシだよぅ。ぶちのめしてぇのか、それともぶち殺してぇのか」
梨花「……僕たちは…、…沙都子を救い出したいだけなのです…。…もちろん叔父には居無くなって欲しい…、
……けれど、…それによって誰かが傷を負ってしまうような事は嫌なのです…」
独歩「誰かが傷を負うってぇ意味はよぅ、どっかの誰かさんがヤロウを消しちまったが為に何かしら心だの身体だのに怪我しちまうって意味かい?」
梨花「…そう考えてもらって構わないのです」







27以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 03:16:29.72 ID:uHDaqAs0
独歩「…叔父のヤロウには居なくなってもらいてぇ、しかし誰も傷つけたく無ぇ…か」

スクッ…

梨花「…どうしたのですか独歩、…トイレなのですか?」
独歩「……あぁ、ちょっと散歩してくらぁ」
梨花「……なッ、何を言っているのですか独歩ッッッ!!!表に出るだけならまだしも、散歩だな」
ヒュッ ポシュンッッッ………

独歩「…悪ィな、嬢ちゃん……」
とすんッ…







28以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 03:18:54.44 ID:nnK3SX60
ついに動くか!?






31以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 03:21:40.46 ID:GdiL7pA0
ハイパーあたしの独歩ちゃんタイムですか
期待してます。






33以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 03:22:19.02 ID:5sCQ8kDO
捕まっても神心会の館長だから何とかなるだろうな






39以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 03:26:30.19 ID:uHDaqAs0
魅音「…え?…なに、…どうしたの梨花ちゃ」
ヒュンッ ポシュッッッ………トサァッ

独歩「…痛くは無ぇだろうよ…、極力手加減したからよぅ……」
独歩「…二人ともしばらくオネンネしててくれや、俺は遊びに行かせて貰うぜ」
独歩「………こぉんな面白ぇハナシに首突っ込まねぇでいられるかってんだッッッ………!!!」







41以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 03:37:14.15 ID:uHDaqAs0
午後4時45分――古手神社境内

独歩「…さぁて、どっから探せば良いんでぇ…?………おやぁ、さっそくのお出ましかぃ?」
警官A「…お、おい、こいつソックリだぞ…!」
警官B「…ちょ、ちょっとそこのアンタ…、…話聞かせてもらっていいか…?」
独歩「……あぁいいぜッ………、どっからでもかかってきなッッッッ!!!!!」






42以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/28(木) 03:38:10.57 ID:VybsjqMo
警官やるのはマズいよ独歩さんwwww






43以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/28(木) 03:39:05.16 ID:GgpMv4Qo
話聞かせてもらっていいか…?→どっからでもかかってきなッッッッ!!!!!

なんという殺る気マンマンっぷり






45以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 03:42:15.22 ID:nnK3SX60
いきなりふっかけるんすかwwww






46以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 03:43:26.17 ID:IlQGdQDO
警察やっちゃうのかww
りかに住所聞いてから行けばいいのに






47以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 03:47:17.44 ID:5sCQ8kDO
さすが独歩wwwwwwそれでこそ武神wwwwww






48以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 03:49:40.80 ID:uHDaqAs0
(足先ッッッ!!!)
ヒュン…   ザキィィィィッッッ!!!!!
ドシャァン……!!

警官B「…ヒッ、ヒィィィィ…!!バケモノォォッッ……!!!」
カチャカチャ……ザッッッ…

独歩「…ホゥ…ピストル構えるかい……?…イイねぇ、楽しいじゃねェかッッッ…!!!」
バシュンンッッッ…!!!!!







49以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 03:50:38.56 ID:AqsTkas0
警官のご冥福をお祈り致します






50以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 03:52:54.56 ID:EqnO5g.o
独歩ならベアトリーチェにも勝てるだろうなww






51以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 04:01:11.31 ID:uHDaqAs0
独歩「悪ィな兄ちゃん、車借りてくぜ?」
警官B「………ぅ………ぁ…」
独歩「……む………」
独歩「……………」
独歩「……こいつも借りていくか」






53以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 04:13:58.72 ID:uHDaqAs0
午後5時00分

独歩「……ちっちぇえ村だからすぐに見つかると思ったのによぅ、なかなか見つからねェよオイ」
独歩「パトカーだと長ぇ間乗ってると他のオマワリにバレちまうしよう……地図見ても苗字しか載って無ぇしよぅ、……沙都子ちゃんちだよなぁ?」
独歩「…だれ沙都子ちゃんだよぉ、苗字まで聞いとくンだったぜぇ………」
独歩「…あぁマイッタなぁオイ…………んん?」






54以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 04:26:39.77 ID:uHDaqAs0
パッパーッッ、パッパパーッッ!!!!

詩音「……?…何…、パトカー…?」
独歩「詩音ちゃんじゃねェかオイッ、昨日はアリガトよぅッッッ!!!」
詩音「ど、独歩さんっ!?どうしたんですか、パトカーなんて運転してッッッ!?」
独歩「いやぁなんか貸してもらってよぅ、おいらァ今人探してんだよぅ沙都子って子の家ぁドコでぃ?」
詩音「………沙都子の…………沙都子の家に何か用事があるんですか…?」






56以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 04:38:31.75 ID:uHDaqAs0
独歩「なぁにちょっと野暮用よぅ、どっかの高慢ちきなお嬢様が困ってたんでお手伝いしてやろぉかと思ってよう」
詩音「……………」
独歩「…その素振りじゃぁ知ってるみてぇだな、良かったら教えてくれねェかい?」
詩音「……………」
独歩「そんな深読みすんなや、大した用じゃ無ぇよ」
詩音「……………この道を真っ直ぐ行って少し開けた処があります、…そこが沙都子の家です」






59以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 04:49:57.84 ID:uHDaqAs0
独歩「そうかいアリガトよ助かったぜ、……あともう一ついいかい?詩音ちゃんの通ってる学校に詩音ちゃんと同い年くらいの華奢なボウヤはいるかい?」
詩音「…えと、…たぶん前原圭一って子だと思うんですけど………何か…?」
独歩「…ほぅ…そうかい…、…いやぁ別に意味なんて無ぇんだけどよぅ、アリガトよ助かったぜィ、それじゃァな」
詩音「…………あの……独歩さん、……………いえ……館長ッッ……!!」
独歩「お……………」






60以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 05:00:49.38 ID:uHDaqAs0
独歩「………知ってたのかぃ、詩音ちゃん…?」
詩音「…………沙都子のこと……、…お願いします……!!!」
独歩「……………」
詩音「……お願いします……、お願いします……!!!」
独歩「…………詩音ちゃんがオイラになぁに期待してんだかワカンネェけどよう……」
詩音「………………」
独歩「………詩音ちゃんのダチを泣かせるような奴ァこのスーパー独歩ちゃんがバッチリぶちのめしてやるゼィッッッ!!!」
詩音「……ッッッ!!!…ありがとう御座いますッッ!!!」






62名無しさん@Linuxザウルス[]:2008/08/28(木) 05:04:11.68 ID:qz5NxW.o
>>60

スーパー独歩ちゃんktkrッッ







63以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 05:08:47.48 ID:8dImhVo0
独歩ォォォォォォォォ






64以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 05:10:33.48 ID:uHDaqAs0
ブロロォォォォン………

独歩「…ケッ…、…なぁにがスーパー独歩ちゃんだ、柄でも無ぇ事したぜッッ阿呆かおいらァッッ……恥ずかしいなぁオイ」

ガガッ ピーー……
「こちら本部こちら本部 第6車両、定時連絡が抜けている 定時連絡をされたし、繰り返す 定時連絡をされたし 」
独歩「(…さぁて、…どぅすっかなぁ)」
「第6車両 応答せよ 定時連絡をされたし 定時連絡をされたし 」
独歩「……えぇ、…こちら第6車両 異常無し」






66以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 05:22:49.62 ID:uHDaqAs0
「…………第6車両 運転手の氏名を繰り返せ 氏名を繰り返せ」
独歩「………………本……」
「第6車両 どうした 応答せよ」
独歩「……………………本部……以蔵……」
「第6車両現在位置を伝えろ 繰り返す 現在位置を伝える」
独歩「…………………」

バッキィィィィンッッッ!!!!
独歩「馬鹿ヤロウッッッ、答えられるかンなモンよぅッッッ!!!!」







68以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 05:24:15.11 ID:CHdttT6o
本wwwwwwww部wwwwwwwwwwwwww以wwwwwwwwwwww蔵wwwwwwwwwwwwww






69以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 05:26:07.55 ID:ln6/GaUo
なぜ本部・・・






70以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/28(木) 05:27:02.88 ID:wkK9P82o
本部wwwwwwwwwwww






71以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 05:32:18.95 ID:uHDaqAs0
5時30分――北条家前

独歩「ッたくヨゥ、歩いたら道に迷っちまったぜェ…」
独歩「…でもあれ以上乗ってたら見つかっちまうだろうしなぁ、…車貸りたのもバレちまってるだろうしよぅ」
独歩「………まぁいいか」

「こんダズラがぁッッッ、さっさとせんとナマスぞコラァァッッッッッ!!!!!」

独歩「…行きてェトコロには着いたみてェだしよぅ」







72以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/28(木) 05:37:02.04 ID:0UFweOco
てっぺいフルボッコか?






73以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 05:39:55.99 ID:htUUf32o
なんだ、もう解決か






74以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 05:42:57.74 ID:uHDaqAs0
ピンポーン ピンポーンピンポーン

男「沙都子ォ、さっさと出んかいぁッッ!!!」
…ガラガラァ………
少女「…どちらさ……ヒィィィッッ……!!!」
独歩「…………よぅ、………おめぇが沙都子ちゃんかい…?」
沙都子「ひぃ、ヒィィィッッ…!……ご、ごめんなさいごめんなさいッッ!!!」
独歩「……酷ぇな…、…おめぇガリガリじゃねぇか……痣も酷ぇ…」







76以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 05:45:24.92 ID:0i5PFbQ0
熱い展開来るかッッ!!!






77以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/28(木) 05:53:25.00 ID:5yivkRso
早く早く






78以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 05:56:27.34 ID:uHDaqAs0
沙都子「や…やだ…怖い…怖いのやだ…!……助けて…たすけてにーにー…!!!」
独歩「……………」
沙都子「やだやだやだ……もう痛いのやだぁ…!…もうやだ……ぅあぁぁぁぁ…にーにー…!!」
独歩「…………それだけかい」
沙都子「…たすけてぇ…たすけてよ……にーにー……やだ…こわい……にーにー…にーにー…!!!」
独歩「……テメェは泣き喚く事しか出来無ぇのかって言ってんだよぅッッッ!!!」







79以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 06:02:01.45 ID:W.nrCIAO
眠い…だがwktk






80以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 06:07:31.78 ID:uHDaqAs0
独歩「テメェ…、俺が恐ェか…?あぁ恐ェだろうなぁ、テメェの叔父なんかよりよっぽど俺ぁ恐ぇぜ……。……だからどうしたぁッッッ!!!!」
沙都子「ひぃぃッッ…!!こわい…こわいぃィッッ……にーにー…にーにーぃッッ…!!」
独歩「…恐ェんだろう、…テメェは俺が恐ェんだろうッッ!!!…じゃあテメェの拳でぶちのめしてみたらどうでィ、テメェの力で恐ェもんを乗り越えたらどうでィッッ!!!
   沙都子ォッッッ!!!!」
沙都子「ひぃッ…!」






82以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/28(木) 06:09:05.68 ID:jAhiuYSO
無茶をおっしゃる






83以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 06:11:25.57 ID:0i5PFbQ0
沙都子気絶すんじゃね?






84以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 06:17:58.73 ID:uHDaqAs0
独歩「にーにーにーに言ってるみてぇだがよ、いつまでも兄貴に甘えられると思ってんじゃ無ぇよ、テメェが闘わ無ぇで誰が闘うってんでぃッッッ!?」
沙都子「…ひぃぃ…、…ひっぐ…!!」
独歩「……沙都子、…今テメェの後ろにテメェが恐ェ恐ェ言ってる叔父が居やがる……素っ頓狂な間抜け面したヤロウだなぁオイ」
沙都子「ひぃ…叔父さま…ごめんなさい叔父さま…!!!」
独歩「…謝る必要ぁ無ぇよ、おめぇは今から叔父をぶちのめすんだ。…おめぇの力でよぅ」







87以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 06:28:46.85 ID:uHDaqAs0
沙都子「…ひぃ…そ、そんな……無理ぃ………」
独歩「ビビッたら負けだぜ、今からケンカするってぇのにそんなんでどうすんでィ。
   …いいか沙都子、おめぇはたった今から愚地独歩の愛弟子だぜ、
   これはただのケンカじゃねぇ、テメェの精神がテメェ自身の精神を凌駕するかのケンカだぜ」
沙都子「…い、言ってる意味がわからない……私が叔父さまに勝てる訳……」
男「おんどりゃぁッッッ、何こんな処でコソコソしとんじゃぁッッッ!!!誰じゃソイツァぁッッッ!!!!」
沙都子「ひぃぃ…ごめんなさいっっ!!!!」






88以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 06:31:06.53 ID:0i5PFbQ0
独歩を見てソイツァだと…






89以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 06:39:20.54 ID:uHDaqAs0
独歩「謝るんじゃねぇッッ!!!いいか沙都子、テメェ自身のケンカだ、いつまでも人に縋るんじゃねぇッッ、テメェが動か無ェとなにも解決しやしねぇッッッ!!!」
沙都子「……ッッ!!!!」
男「おんどりゃ、何をやっとンのじゃソイツが誰かと聞いとるんじゃぁッッ!!!」
独歩「いいか立ち向かえィッッ、闘えィッッ、打ち破りやがれぇィッッッ!!!!」

独歩「ブチのめしてやれいッッッッッ!!!!!!!!!」
ダッッッ

沙都子「わあぁぁぁぁッッッ!!!!!」








90以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 06:40:07.26 ID:hyARqU2o
なんていうかカオスwwwwwwwwwwwwwwww






93以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/28(木) 06:46:48.66 ID:5yivkRso
なんかすげぇwwww






94以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 06:51:17.95 ID:uHDaqAs0
ぺチンッ、ぺチンッ、パチンッ……

沙都子「うわぁぁぁぁッッッ!!!」
男「お、おどりゃ何しとんじゃッッ…、このッッくそ餓鬼ッッッ!!!!」
バチィィィン…!!!
バッチィィィ…!!!
ベチィィィィン…!!!

沙都子「ひぃ、…ヒィグッ…ひぃぃぃぃッッ!!!」
独歩「ビビんじゃねぇィッッ、立ち向かえィッッ、ぶちのめせェェェィィッッ!!!!」
沙都子「…ひぃ…、…んわぁぁぁぁぁ!!!!」
ぺチンッ、パシンッ、ペチッ…

男「…ッッッ………、このダラズゥゥッッッ」

バッッチィィィンッッッッ!!!!!








96以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 07:02:29.73 ID:uHDaqAs0
バシンッ、バスンッ、ドスンッッッ!
男「おんどりゃ何さらしとんじゃクソガキがぁぁッッッ!!!ぶっ殺したらァァッッ!!!!」
バチンッ、バシンッ、ベチィッ、メチィィッッッ!!!!!
グググッ……ギュゥゥゥッッ!!!

沙都子「がぁぁッ……苦し… ぁがぁ……!!!」
男「死ねェ糞ボケェッッ!!!!」


ヒュン……ベチィィィッッッッ!!!!

男「あっ……ぎゃぁぁっぁあッッッッッ!!!!」






100以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 07:13:13.50 ID:uHDaqAs0
男「おぁぁ腕が……腕がぁッ……!!!」

独歩「…よぅ嬢ちゃん、………虫の息なトコロ悪ィけどよう……」
沙都子「…ゲホッ……ェグッ………ェウッ………!!」
独歩「い〜ぃケンカするじゃねェか、オイラ惚れ惚れしちまったぜェ。………嬢ちゃんには悪ィけどよぅ、……こっからは選手交代でぃ」







101以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/28(木) 07:18:25.52 ID:T9zNckDO
鉄   平   死   ん   だ   な






102以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 07:24:28.58 ID:uHDaqAs0
のしっ、のしっ、のしっ…

独歩「…よぅ、テメェ随分とやりたい放題みてぇじゃねぇかオイ?」
男「…な、なんじゃ…なんなんじゃ我ェッッ、タダで済むと思っとんのかァァッッッ!!!?」
独歩「タダじゃぁ済ま無ェだろうよ、むしろタダで済ます気なんかありゃし無ェぜ。
   俺ぁテメェと徹底的にケンカしに着てんだ、何だったらどっちかがくたばるまで続けるぜぃ」






103以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 07:29:27.07 ID:uHDaqAs0
男「ッッッ!!!…このダラ」
ヒュ…パシィン

男「…ッッッ!!!!」
独歩「…あ〜ぁ、ベラベラ喋ってから舌噛んじまったなぁ」
男「……がぁぁッッッ!!!」
ガシッ
ヒュン…メチャァッッッッ…!

男「!!!!」
独歩「股おっ開いて組み付くたぁいい根性してるじゃねぇか、………潰れちまったかぃ?」
ドサァッ…
沙都子「……はぁ……はぁ……はぁ……」







104以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 07:31:24.42 ID:9N2acbEo
あれ?独歩が強い・・・






106以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 07:40:48.21 ID:uHDaqAs0
独歩「……なんでぃ、もうへばっちまったかぃ?…早ぇなぁオイ」
ガシッ、むんずっ…

独歩「ほら立てや、まだまだ序盤だぜぃ……、…ケッ……今の俺とテメェの立ち居地、テメェが嬢ちゃんにヤッた仕打ちとよぅく似てん」
男「くたばれやぁッッ!!!」
ブスリッッッ……!
沙都子「いやゃぁぁあ!!!!」







108以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 07:47:49.31 ID:9N2acbEo
ブスリって表現よりぐにゃって感じがするww






109以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 07:51:33.01 ID:qz5NxW.o
ナイフにスーパー独歩ちゃんが刺さった音ですね。わかります。






111以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 07:55:59.47 ID:uHDaqAs0
男「お…、おぉぁっ!?」
独歩「…ケッ…、…なぁに驚いていやがる、思ってたよりも刺さん無ぇってか?そりゃぁしっかり鍛えてるからよぅ………しかし刃物たぁ気付かなかったぜィ」
男「バ、バケモノじゃ………バケモノじゃコイツッ……!!!」
独歩「…テメェ随分とシツレイな事言ってくれるじゃねェか…、この程度でバケモノだぁ?………笑わせるゼィ」
独歩「そこまで言うんだったらしょうが無ぇな、特別にコイツを使わせてやらぁ」
ゴソゴソッ、ゴソゴソッ……スッ…

男「…ッッッ!!!…チャカやてッッ!!……お、おどりゃ気ぃでも狂っとんのかぁッッッ!!!!?!?」






114以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 07:59:00.67 ID:JhM0aQDO
独歩ちゃんバケモノ呼ばわりされすぎだろwwww

絶対内心傷ついてるな





118以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 08:05:39.97 ID:0W9nqUDO
ひぐらししらんけど、これが世に聞く解決編か。






119以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 08:08:25.54 ID:CHdttT6o
>>118
どちらかといえば怪傑編






120以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 08:09:07.76 ID:uHDaqAs0
独歩「ありがてェ世の中だよなぁオイ、親切な俺の追っかけやってる兄ちゃんがピストルくれたんだぜ」
独歩「けどよぅ、俺はピストルなんかにぁ興味無ぇんだよな、……だからコイツはテメェにやるよ」
ヒュ………ゴスン

男「……………」
独歩「テメェがそのオモチャをどう使おうと俺ァとやかく言ぁ無ぇぜ、テメェでテメェの脳天ぶち抜いても良し、俺を打ち抜いても良し
   ………尤も、テメェごときがピストル持ったって俺は本気なんて出さ無ぇけどよ」
男「…ッッ……嘗め腐りおってぇぇッッッ!!!!!」
ドンッドンッドンッドンッッッッ!!!!!







122以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 08:22:35.90 ID:uHDaqAs0
同時――警察車第6車両周辺

大石「なッ…、銃声ッッッ!!?」
鑑識A「自分も確かに聞きましたッッ!!」
捜査員A「4発ですッ、4発です大石警部ッッ!!!」
警官B「音の方向から……あの方向には北条家があります!」
大石「おい熊ちゃん、周辺に居るウチの全車両に無線入れろッッ!!大至急だッッッ!!!!」






124以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 08:37:27.80 ID:uHDaqAs0
シュウゥゥ………
男「…………なっ」
独歩「…不思議だねぇ、確かにブチかましたはずなのにねぇ………当たらないねぇ…!!」
沙都子「……………」
男「…クッ…!!!」
ドンッ!!!

スッ、ススッ…
独歩「…学習能力の無ぇヤロウだな、機関銃でもなんでも持って来いやッッッ!!!!」






126以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 08:41:29.04 ID:htUUf32o
頭狙撃されたら死ぬんだろうか
だったら山狗でも殺せる可能性があるな






127以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/28(木) 08:44:23.13 ID:qeXkUjMo
独歩なら銃弾の風を切る音で感知して避けるだろ






128以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 08:49:02.35 ID:uHDaqAs0
ガラガラッッ!!!
大石「警察だッッ、なんだ今の銃声はッッ!?」
男「…!!!なッ…!!?」
独歩「……………、おうおうおうオマワリさんよぅ、助けてくれよぅッッ!!このおっかネェおっさんが俺をぶっ殺そうとするんだぜぇッッッ!!!!」
大石「…お、お前ッッ…、おいコイツだコイ」
独歩「んな事よりあのおっかネェ奴を捕まえてくれよぅッッ、アンタ目ェフシアナかぃ!?銃だぜ!?アイツぁ銃持ってるんだぜッッッ!!?」
大石「ッッッ!!!…確保だぁッッ、北条鉄平を現行犯で確保しろォォッッッ!!!!」
鉄平「!!なッ!!!オイ待てや!!!違うわいッッ!!!!」
独歩「いいや違く無ぇ、オイラの腹にぶっさり刺さってるコイツを見てくれぃ。コイツはあのおっかねぇヤロウにやられたんだゼィ」






129以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 08:49:48.72 ID:dIlglqo0
何この罠






130以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 08:56:00.19 ID:ln6/GaUo
まぁ格闘技をやる人間は頭よくないといけないからな、狡賢いという意味合いだけど






131以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/28(木) 08:57:21.19 ID:hcfTUwDO
独歩策士だな






133以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 09:01:57.49 ID:uHDaqAs0
午後6時15分――北条家前

梨花「みぃぃーーー、沙都子ォッッッーー!!!」
沙都子「梨花ッ…!魅音さんもッッ!!」

魅音「沙都子、大丈夫!?」
梨花「…みぃ、酷い怪我なのです」
沙都子「…これくらい大した事ありませんわ」
魅音「沙都子…これはその……どういう事なの?……凄い数の警官……」
沙都子「それが………」






137以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 09:13:01.55 ID:uHDaqAs0
魅音「叔父が殺人未遂と銃刀法違反で現行犯逮捕されたぁ!!?」
沙都子「しっー、魅音さん大きな声で言わないで下さいまし!」
魅音「さ、殺人未遂って………まさか沙都子をッッッ……!?」
沙都子「…私も危ない目に合いましたけれども、……現行犯としての原因は…その……なんて言えば良いのか……」
梨花「……みぃ、ツルツル頭のマッチョマンなのですか?」
沙都子「!!!梨花、なんで知っていますのッッ!!?」






140以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 09:22:40.95 ID:uHDaqAs0
魅音「……要するに、叔父が外から帰ってくるなり沙都子に暴力を振るいだした、すると突然、通りすがりのハゲおじさんが身を挺して沙都子を守ってくれたんだけど、ハゲおじさんはお腹を刺されて至近距離から銃を5発撃たれたけれども幸運にも一発も当たらなかった………沙都子はこう警察に証言したの?」
沙都子「…証言というよりも、その場で簡単に状況を説明しただけですけど…、とりあえすそんな感じですわ」
梨花「……沙都子…、よくがんばったのです…沙都子は百点満点なのです…!!」
沙都子「ありがとう梨花……、…ツルツルのおじさんがとても恐い顔で私に言いましたの…、『テメェが闘わ無ぇで誰が闘うってんでぃッッッ!?』って、私は力もない子供ですので、こういう形で叔父さまにトドメをさ刺してさしあげましたわっ!!」
魅音「…良かったね沙都子、おじさん安心しちゃったよぉ………ところで、なんで誰も警察の人は沙都子を保護しない訳?事件の被害者で怪我もしてるんだから病院に連れて行ってくれてもいいのにねぇ、それに、そのハゲおじさんはどこにいるの?」
沙都子「それは…その………」
梨花「……………」






142以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]:2008/08/28(木) 09:25:18.90 ID:uHDaqAs0
同時――雑木林

独歩「……ケッ…、こんなトコロで捕まって溜まるかってんだよぅ」

ウ〜、ウ〜、ウ〜
独歩「おいおい…、物凄ぇ数のパトカーだなオイッッ…!!!」
独歩「……どうすっかなぁ、…逃げるしか無ぇよなぁ…」
独歩「…悪ィな嬢ちゃん、約束守れ無ぇかもしれねぇぜッッ……!」






143以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/28(木) 09:26:55.41 ID:uHDaqAs0
うん、とりあえず眠くて辛い
明日には完結すると思うから眠らせて下さい
お願いします






145以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/28(木) 09:28:15.68 ID:Ox79DwAO
>>143
おつかれ〜






146名無しさん@Linuxザウルス[]: 2008/08/28(木) 09:31:20.31 ID:qz5NxW.o
>>143

乙です。まってるよー ノシ






147以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/28(木) 09:37:50.30 ID:0UFweOco
>>143
乙ッッ!
























177 :保守感謝感激ノ為肛門拡張[]:2008/08/29(金) 02:02:55.75 ID:VtJrRUY0
午後6時45分――雛見沢村ダム建設現場跡地

圭一「……はぁ、……はぁ…、…これで…全部か…?」
レナ「……うん、…手も足も、……頭も胴体も…、全部細かく小分けにしたから…」
詩音「……………」
レナ「………詩ぃちゃん…大丈夫……?」
圭一「……なんかもう………バラバラってよりも……コナゴナだな………」
詩音「………うっ…」






180以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 02:05:41.90 ID:EMH/Wec0
ktkr






181以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 02:07:23.98 ID:rEMHewg0
キターッ!






184保守感謝感激ノ為肛門拡張[]: 2008/08/29(金) 02:16:28.48 ID:VtJrRUY0
詩音「……………」
圭一「……あとは………、園崎家が空いた時を見計らって、コイツと叔父の死体を三人で分割して運んで、…先家地下にある井戸に隠せばいいんだよな……詩音?」
詩音「…………え?…えぇ」
圭一「……おい大丈夫かよ詩音、…園先家が空く時を確認できるのはお前だけなんだぜ、…しっかりしてくれよ…」
詩音「……わかってます……大丈夫です」
レナ「……でも、…なんだか魅ぃちゃんに悪いね…秘密でこんな事しちゃって……」
詩音「……お姉だって悪いんですよ…、…レナさんが困ってるのに全然気が付かないし、…沙都子の件だってみんなが一生懸命考えた解決策を否定するばっかりだし……」
レナ「………………」






185以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 02:16:39.42 ID:ZfonDzA0
きたーー






188以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 02:32:05.08 ID:VtJrRUY0
圭一「……今のうちに次の計画の確認をしておこうぜ…」
詩音「…そうですね、…間宮リナの失踪によって鉄平はかなり動揺しているはずです、
   ……おそらく、必要以上に警戒していると思われます………これはつまり、沙都子が必要以上に虐待される可能性が高くなると………」
レナ「……早くしないと沙都子ちゃんが危ないって事だね………」
詩音「…はいその通りです、……ここまでは計画通りだったんですけど、……ここで一つ問題が…」
圭一「……興ノ宮の逃亡犯か?」







189以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 02:44:46.51 ID:VtJrRUY0
詩音「………そうです、その逃亡犯のおかげで雛見沢を警官がウロウロしてしまっています、
   ………おかげで下手に行動を起せなくなってしまいました…」
レナ「……………どうしたらいいんだろうね、…早くしないと沙都子ちゃんが………」
圭一「…………、…なぁ、その逃亡犯を匿っているかもしれない、って園崎家は警察に疑われてるんだよな、
   ……詩音は大丈夫なのか…、尾行とかされたりしていないのか…?」
詩音「…私は本家とは別宅に住んでますし、マークは薄いみたいです…、
   でも用心のために園崎の人間に尾行の確認をさせていますし、念のため遠回りをしてここまで来てますから……たぶん大丈夫だと思います」
圭一「……それで今日は来るのが遅かったのか………」






191以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 02:55:19.65 ID:VtJrRUY0
詩音「…けれど、私のマークと園崎本家のマークは全くの別物です。おそらく、警察は園崎本家を24時間体制で監視していると思います」
圭一「…ってことは、死体を捨てる事も出来ないのか…?」
詩音「………おそらく…、……死体を埋めたり、鬼ヶ淵沼に捨てるという手もありますが、……隠しきれるかどうか……」
レナ「………死体も捨てられない、……叔父を殺す機会も無い……、………八方塞がりってところだね………」






193以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 03:06:42.91 ID:VtJrRUY0
詩音「……………」
レナ「…………あともう一息なのに……」
圭一「……あぁ、…あと一人殺すだけなのにっ………沙都子の叔父をッッ……!!!」
詩音「…………あの、…叔父の事なんですけど、…もしかしたら解決す」
ガタンッ……

レナ「…!!!…誰ッ!!?」

独歩「……楽しそうなハナシしてるじゃねぇか、詩音ちゃんよぅ」







194以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/29(金) 03:08:15.08 ID:HuxS9YAO
独歩ktkrwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww






197以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 03:11:16.37 ID:chhzecAO
Wktkが止まらねぇwwwwwwwwww






203以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 03:18:53.15 ID:VtJrRUY0
詩音「……独歩さんッッ…!!」
レナ「…!!…詩ぃちゃん…知ってる人?」
独歩「……ケッ…、……随分と派手なママゴトやってるみてぇだな、ん?……今日は実践お料理教室かい?」
圭一「…くッ……!」
ガララ…バタンッッ…!!

スッ…
レナ「なにか御用でしょうか」






205以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 03:32:57.09 ID:VtJrRUY0
独歩「……おっかねェなネェちゃん、鉈なんて構えちまってよぅ………敵意ビンビンってか?」
レナ「質問しているのは私です、私の質問に答えてください、何か御用でしょうか」
詩音「……………」
独歩「………随分と高圧的な質問だなオイ、…用なんて何もありゃし無ぇぜ、ただ俺ァ追いかけっこの最中なだけでィ………コレでいいかい?」
レナ「…………詩ぃちゃん」
詩音「は、はいッ…!?」
レナ「………この人は詩ぃちゃんとどういう関係?」






207以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 03:37:01.30 ID:0zVB6Wo0
レナ瞬殺だな






208以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 03:41:17.25 ID:OfzoxYDO
独歩は全身が武器だからな






209以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 03:43:03.53 ID:hGWyJQAO
……圭一だけ殺される気がする






211以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 03:46:16.18 ID:VtJrRUY0
独歩「…おいおいおいッッ、そりゃぁ無ェぜネエチャンよぅ、いきなり男女の仲を聞くッたァなかなかどうしてシツレイなもんだぜェ?
   ………そりゃぁオメェ、…アレな関係よぅゥシシシシィッッ!」
レナ「すいません少し黙ってて下さい、………詩ぃちゃん、本当なの?」
詩音「えッ…いやあの……違います、全然そんな関係じゃないです」
独歩「………………ちぇっ…」






212以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 03:47:44.83 ID:ZfonDzA0
独歩カワイイwwwwww






213以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/29(金) 03:49:07.75 ID:UVao3PAo
独歩ちゃんまさかの浮気ww






216以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 03:58:43.56 ID:VtJrRUY0
詩音「…この人は昨日偶然知り合った人で、…全然深い中だとかそういう事は……」
レナ「…それはつまり赤の他人に近い関係って考えても良いのかな?…かな?」
詩音「たぶん…そういう事になると思います」
レナ「………そう、…よかった」
圭一「……………レナ?」
独歩「………………ほぅ…」






218以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 04:01:35.53 ID:rEMHewg0
独歩の巨体にナタ一本で立ち向かうレナの勇気に驚愕






219以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 04:02:27.02 ID:V0QQSIk0
手刀でなたの方が切られそうだな






220以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 04:03:13.27 ID:P9x23DY0
圭一が矢
詩音が鉄砲
レナが火炎放射器で立ち向かう







221以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 04:10:55.36 ID:hGWyJQAO
>>220
200%負けるだろうな、誰か麻酔銃持たなきゃ






222以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/29(金) 04:11:49.01 ID:BMfnyMDO
>>221
体は子供頭脳は大人な人の出番だな






223以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/29(金) 04:12:33.90 ID:r52Pd1Io
バキキャラの麻酔銃に対する耐性の低さは異常
いや、勇次郎だけか?






224以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 04:14:41.44 ID:VtJrRUY0
レナ「…圭一君はそっちに行って、早く」
圭一「な、なんだよレナ…、おいレ」
レナ「言う通りにして………そう、そこで良いよ…、詩ぃちゃんはそこに行って、……そう」
詩音「……あの、…レナさん……これって…」
レナ「…ごめんね詩ぃちゃん、…詩ぃちゃんには悪いけれど…、この人にはここで死んでもらおうと思う」
圭一「お、おいレナッッ!?」
独歩「………(ニコッ)」






227以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 04:15:46.80 ID:V0QQSIk0
脂肪フラグって簡単に立つんだな






228以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 04:15:47.35 ID:PDWvuY2o
ニコッッッッッッ!!!!!!






229以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/29(金) 04:15:51.50 ID:UVao3PAo
無謀すぎるwwww






231以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 04:18:56.44 ID:R5KG4boo
ひなみざわの子供って考えが殺人に直結しすぎな気がする






232以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 04:23:22.38 ID:V0QQSIk0
>>231
発症してるからじゃね?






234以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 04:31:17.40 ID:VtJrRUY0
圭一「馬鹿な事言うなよレナッッ、このおっさんは何も関係無いだろッッッ!?」
レナ「…確かにこのおじさんは何も関係無い、…けれど見てしまった…、…私たちの犯した罪を見てしまった」
詩音「でもそんな、……独歩さんを……そんなッッ……!」
レナ「……これが私1人で犯した罪だったら、私はこの人を見逃したかもしれない、私が犯した罪が暴かれるのを素直に受け入れたかもしれない………、けれど今は圭一君と詩ぃちゃんがいる!!
   私の家庭の事情で2人にまで罪を犯させてしまったのに、もしその罪が暴かれてしまったら二人にも一生償いきれない罰が与えられてしまうッッ!!!」
圭一「落ち着けよレナッッ!!」
レナ「ここでこの人を殺してしまわないと……殺してしまわないとッッッ!!!
独歩「………イイぜッ」






235以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/29(金) 04:34:51.89 ID:UVao3PAo
レナ完全に発症してるな






236以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/29(金) 04:37:20.34 ID:QL4mBvgo
レナはストレートすぎるな
猪狩みたいに嘘泣きしてからダッシャアとやればいいのに






237以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/29(金) 04:38:07.37 ID:PHAg57co
独歩は人を殺したことはあるのだろうか






239以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 04:40:34.99 ID:2ovunmwo
>>237
あの世界で人ころーしたことない奴いないだろ、勇次郎はともかくとして






241以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/29(金) 04:46:19.64 ID:QL4mBvgo
独歩は童貞っぽい(殺人経験的な意味で)
天内に「死ぬぜホントに」って言った時汗かいてたし、その後寸止めしてるし
まあ殺人する覚悟はいつでもしてるだろうけど






240以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 04:44:34.90 ID:VtJrRUY0
詩音「…なっ…、…独歩さんッッ!?」
独歩「なかなか粋な思考を持ってやがるじゃねぇかネエチャンよぅ、
   ネェチャンの言う通りだぜぃ、テメェの障害物はテメェでぶちのめしゃいい……そんだけだ」
レナ「ご理解いただいて有難う御座います」
圭一「ぉ、おい…何2人だけで納得してるんだよッッ、こんな事間違ってるだろッッッ!!!」
独歩「………よぅ坊主、…昨日会ったなぁ?ん?」






242以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 04:56:49.01 ID:VtJrRUY0
圭一「…アンタ…やっぱりアンタだったかッッ…!」
独歩「…どうしたぃ?昨日の臭ェくれぇ殺気ビンビンなテメェはドコに行っちまったんでィ?ん?今更ビビってんのかおい?」
圭一「……!!……ビビッてなんかッ…!!」
独歩「…ケッ…、まぁそんな虚勢張んなや…、この様子じゃてめぇアレだろう?ドウテイだろぅ、おそらく殺りそびれたんだろぅよ?
   まぁ、しょうが無ぇよなぁ、んだけ威勢のいい肝っ玉ネエチャンがいるんじゃほとんど出番持ってかれちまったんだろぅ?
   大方、テメェはビビッて突っ立ってただけじゃ無ェのかい?違ぇかい?」
圭一「ぐっ…!クゥゥッ…!」
レナ「……………」






244以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 05:06:13.58 ID:VtJrRUY0
独歩「ォイォイ図星かよ情け無ぇなオイ、…んじゃコイツもアタリかよ、テメェこの肝っ玉ネエチャンがぶちのめす姿見て興奮したんだろ?違ェか?
   俺も殺ってミテェ、あんな風に人をぶっ叩いてミテェ…とか思ったんじゃネェのか?…ッかーッ、出たぜォイ、よぉーく居るんだよこういう奴よォ!
   プロレス観たぁプロレスごっこ始める奴よゥ、ボクシング観たぁヒモ相手にシャドー始めちゃう野郎よぅ!!」
圭一「……ぐぅぅッ……!!」
独歩「…なァるほどよゥ、昨日のテメェの殺気ぁガンガンぶちのめすソコのネエチャンに自分を投影させて妄想してたっちゅぅ事かい?………くっくく……恥ずかしぃなオイ」
圭一「……ち…畜生ッッ…!!」






250以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 05:21:16.75 ID:VtJrRUY0
独歩「……さァて詩音ちゃんよゥ」
詩音「……………」
独歩「………俺ァ残念だぜィ、…詩音ちゃんはい〜い娘だと思ってたのによぅ……」
詩音「……………」
独歩「………沙都子ちゃんも残念そうだったぜぇ……、…詩音ちゃんに会いたかったってよぅ…」
詩音「………え?」






251以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 05:33:56.24 ID:VtJrRUY0
詩音「………沙都子は…?………沙都子はどうなったのッッ!!?」
独歩「……………」
詩音「ねぇ独歩さぁんッッ、答えてッッ、沙都子はどうなったのォォォッッッ!!!?」
独歩「………………死んだぜ」
詩音「………え?」
独歩「……………叔父に殺されちまったぜ、……沙都子ちゃん」
圭一「!!!!…なッッ!!!!?」
レナ「そんな……!!!」
詩音「…………うそ……うそ……ぅ……嘘ォォォォォおおッッッ!!!!」






252以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 05:34:33.17 ID:GJZvUxUo
俺「嘘だっ!!!!」






254以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/29(金) 05:36:56.70 ID:UVao3PAo
独歩ちゃんそんなに喧嘩したいのかww






257以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 05:45:59.98 ID:VtJrRUY0
独歩「…………かわいそうによぅ」
圭一「……そん…な…、……沙都子…」
レナ「……………な…、…なんで…」
詩音「………ころしてやる…、あの野郎殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやるゥゥゥッッッッッ!!!!」

独歩「………死んだぜ2人とも………可哀想になぁ…、
   ……叔父は隕石に当たって……沙都子は叔父が起した地割れに巻き込まれてあっけなく…………かわいそうによぅ………」






圭一・レナ・詩音「………ッッッ、この野郎ォォォォォオオォオッッッッッッ!!!!!!!!!!」






259以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 05:47:08.40 ID:vrvkDCk0
独歩ふざけすぎwwwwwwww






260以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 05:47:19.68 ID:GJZvUxUo
隕wwwwwwwwwwwwww石ッッッw地ッッッッw割wwwwwwwwwwwwれwwwwwwwwwwwwwwww






265以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 05:58:31.31 ID:VtJrRUY0
ダダダッッ!!!!
独歩「………可哀想によぅ」
詩音「死ねェェッッ!!!」

スッ……スカッ!
独歩「…そう慌てんなや詩音ちゃんよぅ、………どうせ殺るなら得物取ったらどうでぃ、得意な得物くれぇあるだろう?」
詩音「ッッ!!!…コイツ、嘗め腐りやがってぇぇえええッッッッ!!!!!」

圭一「ちくしょう許せねぇッッ!!!こいつぶっ殺してやるッッッッ!!!!!」
レナ「…こんな最低な嘘を付けるだなんてッッ……!!…許せないッッッ!!!!」
詩音「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやるッッ殺してやるゥゥゥゥッッッッッ!!!!!!」






268以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 06:10:20.64 ID:VtJrRUY0
独歩「…ケッ…、テメェ等いい感じに殺る気出てきたじゃねぇか、
   鉈に金属バット、終ぃにゃスタンガンときやがる、選り取り見取りじゃねぇかよオイ………おもしれぇッッッ……!!!!」

ザッ、ザッ、ザッ…
ザッ、ザッ、ザッ…

独歩「……なかなか勉強してるじゃねぇか……、…集団戦闘で必要なのはテメェ等同士のコンビネーションでぃ、…オイラを中心とした三角型の陣形………悪くねぇッッ…!!!!」

ドシュッ バシュンッ ドシュンッ

圭一・レナ・詩音「死ねェェェッッッッッ!!!!」






274以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 06:23:48.40 ID:VtJrRUY0
圭一「おおおおおおおおおッッッッ!!!!!!!!」
ビュゥンッッ……ガチィィッッ!!!

圭一「くっ…!」 独歩「甘ェな、回し受けってんだ……いくぜッ」

(虎口拳ッッッ) カツゥゥゥゥンッッッッ!!!!!

圭一「ガァッッ…目があぁぁあッッ!!!」

レナ「背中がガラ空きなんだよぉッッ!!!」
ブォンッ ザキンッッ!!!

レナ「当ッたりィィィィッッッ!!!!」






276以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 06:35:49.59 ID:VtJrRUY0
グリリッ、グリリリッ…

独歩「……なァにが当たりだァッッ…!?」
レナ「えッ、…嘘…?…真剣白刃取りッッ…!?」
独歩「…握力も100kg超えるとな…こんな事もでき」
詩音「ベラベラ喋ってんじゃ無ぇよォッッッッッ!!!」

グルリッ、グリリリッ…
独歩「ほひゅ」 パァンッ

詩音「痛ッ…!」 独歩「…まだだぜ」
ヒュ… ベチィィィンッッ…!!!…ドシャァン……

独歩「女だから下段で済ませてやったんでィ、女に生まれた事を感謝しろぃ」






278以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 06:48:08.29 ID:VtJrRUY0
レナ「……………」
独歩「……さぁて、後はネエチャンだけだなぁ……、………覚悟は決まったかぃ?」
レナ「…………待って」
独歩「…なんでぇ、往生際が悪ィなオイ…さっさとしねェか」
レナ「……あなた独歩さんって言うの?」
独歩「あぁそうでぃ、…それがなにか?」
レナ「………独歩さん、…さっき貴方の目が……こうグリグリしてたんだけど……アレは一体何なの?」






279以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 06:50:37.91 ID:PDWvuY2o
散眼もしてたのか






285以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 07:02:08.67 ID:VtJrRUY0
独歩「……あれァ散眼って言ってなぁ、…古くは古代インドに伝わる拳法よ」
レナ「………つまり、…独歩さんは拳法家なの?……とても一般人には見えない」
独歩「…ケッ…、…ありがてぇお言葉だぜ…。……特別に教えてやらァ、いかにも俺は一般人じゃねぇ、神心会って空手団体の長をやってらぁ」
レナ「…神心会………聞いた事がある……」
独歩「なんだ知ってんのかぃ、……まぁどぅでもいい……聞きてぇ事はそんだけかい?」
レナ「…えぇ、もう大丈夫…………独歩さん……、……見た目とは違って随分と優しいんですね」






287以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 07:13:09.46 ID:VtJrRUY0
独歩「ん?…そいつァどういう意味でぇ?」
レナ「言葉通りの意味です、圭一くんに攻撃した時も詩ぃちゃんに攻撃した時もちゃんと手加減をしてたし………」
独歩「……そりゃオメェ、……俺が本気出したら死んじまうじゃネェか」
レナ「……本当に優しいんですね……いえ、…優しすぎるんだよぉぉぉッッ!!!!」
独歩「…………おっ」
ずりィッ、ズリィッ…

独歩「……ぅおッ、……詩音ちゃん」

詩音「……くっ……くぁッ……ぐぎゃぎゃぎゃぐげげぎゃぎゃできたァァッッッ!できたァァッッッ!」






290以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 07:23:11.74 ID:VtJrRUY0
独歩「…おぃ、…やめろや詩音ちゃん、…男の下半身にしがみ付くなんて十年早ぇぜ…?」
レナ「独歩さんは忘れたのかなぁッッッーー!!!?私たちは独歩さんを「殺す」って言ったんだよぉぉぉ!!??」
詩音「…げげげげげ…、ごめんね独歩さんんん……、これでオシマイだよぉ!!!ゲゲゲゲゲゲ!!!!!」
独歩「…おい無駄だぜ詩音ちゃん、俺にスタンガンなんて効きやし無」
バチバチバチィィィィッッッッ!!!!
独歩「あがァァッつつっつっつ!!!!!!!」






291以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 07:33:43.28 ID:UVao3PAo
改造スタンガンか






293以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 07:36:59.32 ID:VtJrRUY0
ドサァッ…!!

独歩「(…違ぇッ!普通のスタンガンじゃ無ぇ、威力が桁違ェだ…!!)」
ビクンッ…、ビクンッ…

圭一「うりゃぁぁぁぁッッッ!!!!!」
ゴスンッ!!ドスンッッ!!!ゴスンッッッ!!!ガスンッッッッ!!!!

詩音「もう一発喰らいなぁッッ!!!」
バチバチバチバチィッッッ!!!!

独歩「あガァァァァァああッッッ……!!!!」

レナ「…どいて2人とも……終わらせるから」
ザッ…ザッ…ザッ…ザッ……
ぬらぁぁっ…






294以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 07:47:17.01 ID:VtJrRUY0
レナ「独歩さん…痺れちゃって身体動かせないんだよね……、…安心して…脳天一撃で終わらせてあげるから」
スゥゥゥゥ………

レナ「…独歩さんは優しすぎたんだよ、私たちが殺る気なんだから……独歩さんも殺る気で闘わないと………それじゃ、…さよなら」

ブゥゥン………ドシャァ…!!!






295以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 07:47:39.31 ID:hGWyJQAO
ここまでなっても誰もドッポの心配はしないな






296名無しさん@Linuxザウルス[]: 2008/08/29(金) 07:48:48.40 ID:0tLnaRAo
>>295

心配したら負けかなッッ!







299以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/29(金) 07:54:55.84 ID:ul0DZ2DO
まあ独歩ちゃんなら脳天割れても大丈夫だろう






300以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 07:57:44.36 ID:VtJrRUY0
独歩「…クッ…!」
レナ「…ッッ…!…コイツッ…首だけでよけたッッ!?」
独歩「…このォ…っっ!!!!」
ガブッッ…ミチィ…
レナ「…ッッッ!!!ひぁぁぁぁ…!痛いッ!い、痛いィぃィ!!!離してぇぇええ!!!!!」

圭一「…コ、コイツ…ッッ…!…ぐへぇッッ!!」
詩音「け、圭ちゃんッッ!?ぎゃぁ…!!?」

スッ…スタァンッッ…!

レナ「なっ…!きゃぁ…ッッ!!」
ドシャ…

独歩「やってくれるじゃネェか、…テメェ等よぅ」






302以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 08:06:27.52 ID:VtJrRUY0
レナ「………あ……」
独歩「…確かにテメェの言った通りだ、テメェ等が俺を殺る気で挑んでるってぇのに俺はテメェ等を殺る気ァ無かった………申し訳無ぇな」

独歩「だがここからは俺も本気の本気だ、テメェ等の脳天弾けるくれぇの奴ぁお見舞いしてやらぁ………誰でもいい、何人でも構いやし無ぇ………かかって来な」

詩音「…ひぃ…、ひぃぃ……」

独歩「…どうしたぃ、誰もかかって来ねェのかい?………なるほどよぅ、テメェ等は俺とぁ逆みてぇだな、殺る気はあるが殺られる気はさらさら無ェみてェだな」

独歩「……甘ぇんだよォォッッッッ!!!!!」






304以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 08:16:32.66 ID:VtJrRUY0
圭一・レナ・魅音「ひぃぃッッ!!!」
独歩「…人ぁ殺れるが己ぁ殺られ無ぇ?…なァに寝ぼけた事言っていやがるぁ…。…んなぁ考えぁ今すぐ捨てとけや、でねぇと地獄見ることになるぜぃ」
レナ「…ッッッ………うわぁぁぁぁぁっッッッ!!!」
圭一「やめろレナァッッッ!!!!?」
詩音「レナさぁぁんッッ!!!」



レナ「うわぁぁぁぁッッ!!!」
ブォン……
独歩「嘩ッッッッ!!!!」
(風摩殺ッッッ)シュパァッッッン………




ブラァンッッ……
レナ「………がっ………」

ドシャァァッッッ………

圭一「レナァッッ!?」
詩音「キャァァァッッ!!!」

独歩「………次はどっちだぃ?」






305以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 08:18:29.34 ID:olg5C2Io
れなあああああああああああああああ






306以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 08:19:06.88 ID:VtJrRUY0
圭一「こ…このヤロォォォッッッ!!!」
フォン…ゴスンッッ!ヒュン…ドスンッ!ヒュッ…ゴスンッッ!!!

圭一「よくもよくもよくもぉぉッッ!!!」
独歩「……もういいかい」

ドンッ ドンッッ ドンッッッ ドンッッッッ ドンッッッッッ!!!!!

詩音「……ひいぃぃッッ!!!」







307以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 08:20:55.27 ID:VtJrRUY0
詩音「…ひぃぃ…、…バケモノ…バケモノォ……!!」
独歩「…否定ァしねぇよ、…さぁ、俺をぶっ殺すんじゃなかったのかぃ?さぁ、殺れよオイ」
詩音「…ヒィィィッッ!!ヒィィィッッッ!!!」
独歩「………もう終ぃにするか」
ググググッッ……
詩音「ヒィィィィ助けて、助けて悟史く…ひぃぃぃッッッ!!!!」
ドシュッッ…!!!






308以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 08:22:21.06 ID:VtJrRUY0
4日後正午――興宮警察署捜査資料室

大石「おい熊ちゃん、あっちの事件の資料持ってきてくれ」
熊ちゃん「あっちって、北条鉄平の殺人未遂の方ですか、それとも雛見沢の生徒3人リンチ事件の方ですか?」
大石「どっちも違うよぉ、あの、ほら…例の空手家関連の事件だよ」
熊ちゃん「…でも大石さん、アレ結構ヤバそうな橋ですよ、なんか上層部も動いてるみたいですし…」






309以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 08:23:11.05 ID:VtJrRUY0
大石「ヤバいからこそ園崎の尻尾が掴めるかも知れネェんだろうッ!?しっかりしてくれよ熊ちゃん!?」
熊ちゃん「…はぁ、……でもいいんですか、鷹野三四の焼死体と富竹ジロウの怪死は放っておいて…」
大石「なぁに、コッチのヒモを手繰っとけば必ずその2つの事件とも繋がってるさ」
熊ちゃん「…あの、富竹ジロウの怪死の件なんですけど…」
大石「…あぁ、綿流しの当日の夜、病室で急に苦しみ出したらしい……、なんでも喉をバリバリやったらしいじゃないの」
熊ちゃん「……やっぱり園崎の仕業ですかね」
大石「そうでなきゃ誰がこんな事するってんだ、さぁ仕事仕事っ!!」






310以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 08:23:42.85 ID:0zVB6Wo0
リンチ事件・・・ 死んでない(;∀;)!






311以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 08:24:15.81 ID:VtJrRUY0
なんかごめん
今日中に終わるはずだったのに終わりそうに無い
明日こそ終わらせるから眠らせて下さい






314以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 08:27:47.40 ID:0vYsuISO
>>311
私は一行に構わんッ!






315名無しさん@Linuxザウルス[]: 2008/08/29(金) 08:36:50.95 ID:0tLnaRAo
>>311

私も一向にかまわんッッ


しかし、ミヨの記憶トビは、トミタケ生存フラグだと思ってたわ。






316以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 08:41:17.59 ID:hGWyJQAO
>>311
我々は一向に構わんッッ!






322以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 14:54:04.05 ID:Sh9wsv60
コイツッ…首だけでよけたッッ!?ってとこでもののけ姫みたいな絵しか想像できない俺は負け組






323以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/29(金) 15:15:25.74 ID:1skPV3Ao
>>322
アレか・・・言われてみるとそうだな






328以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 22:00:16.64 ID:U.WQiADO
鎖骨の中に頭引っ込めたんだろ






329以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/29(金) 22:05:35.68 ID:1skPV3Ao
>>328
ドラゴンボールの劇場版にそんな敵いたな






330以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/29(金) 22:52:09.76 ID:i1bdJcAO
>>329
ピッコロみたいなやつだろ?


























376 :御股背御免、御詫美二肛門踊喰[]: 2008/08/31(日) 02:49:53.34 ID:hKSC8ko0
午後1時00分――興宮警察署留置場
ブゥン…ビュン…ブゥン…ビュン…!

独歩「…シェイッ、セイッ、シェイッ、セイッ…!」
独歩「……………」
独歩「…………ケッ…」






377以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/31(日) 02:51:02.77 ID:gXeFYWQo
ktkr!!






378以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/31(日) 02:51:33.15 ID:Z46ZBhI0
きたか






380以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/31(日) 02:56:28.63 ID:nEHV16DO
いやっほぉおおぉおぉぉおおぉう






381以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 02:59:43.86 ID:x1tht0I0
いいぃぃいいいやっほぉぉおう!
必ず帰ってくると信じてたぞ!






382以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 03:02:53.19 ID:hKSC8ko0
4日前 午後8時00分――鬼ヶ淵沼

独歩「………ふんッ…ッッよっ、…と」
ズシン…

独歩「……はぁ……はぁ……やっぱこんだけ重てぇモン持って走るたぁ厳しいぜィ………はぁ」
独歩「…………よぅし、……こんだけ広ぇ泥沼ならぁ問題無ぇだろう」
独歩「…深さはどんくれぇだい?………念のためちっと入ってみっかぁ………」
ガサガサ、ゴソゴソ、ズルル、ズルリ………

独歩「…っしゃぁッッ!!!…そりゃァッッッ!!!!!」
バシュッッッ………ボッチャァァンッッッ……!!






385以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 03:10:20.99 ID:2Oqbf..o
なんつーとこ潜ってんだwwwwwwwwwwww






387以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 03:11:12.13 ID:hKSC8ko0
独歩「………なんでぇ、大して深く無ぇじゃねぇ……ぬぉッ…ぶぶぶッ…!?」
ブクブクブク…
ブクブクブクブクブク………
………………………

独歩「ふんぬぬぅぅっぅっぅんッッッッ!!!!」
バッシャァァァッッン………スタッ…!!
独歩「…げほっ、ゲホンッ……お、おいおい…こりゃぁ随分と深ぇじゃねぇかオイ…………冷蔵庫沈めるにゃちょうどいいぜぃ」






388以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 03:13:16.73 ID:yjWzMBQ0
後処理してやってるのか






389以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 03:15:52.01 ID:Hod1xMDO
独歩が誰か殺したのかと思った






390以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 03:24:30.33 ID:hKSC8ko0
ガシッ……
独歩「…沼の真ん中ぁ投げりゃぁ問題無ぇだろぅ………んりゃァッッッ…!!!」
ブォォゥンッッ………バッシャァッッン……!!
ゴボッ…ゴボゴボゴボッ……
ブクブクブクッ………
独歩「………貸りは返したゼ、詩音ちゃんよぅ…」

ひたっ…ひたっ…ひたっ…
独歩「…ちぇリャァッッッ!!!!」
ドヒュッッッ…!!






391以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/31(日) 03:25:09.78 ID:2Oqbf..o
ああああ発症したか






392以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 03:39:18.55 ID:hKSC8ko0
ビタンッッ…!

独歩「……なんでィ、嬢ちゃんかぃ」
梨花「…………………」
独歩「…全然気が付かなかったぜ…、……いつから居たんでぃ」
梨花「…………………」
独歩「………どうした、いつもみてぇにぷりぷり怒ら無ぇのかい?」
梨花「…………独歩は…」
独歩「…ん?」
梨花「………独歩はどういうつもりなのですか…、……何故3人に手を上げたのですか…?」






394以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 03:51:05.92 ID:hKSC8ko0
独歩「……どういうつもりも何も………、…知っていたのかい嬢ちゃん…?」
梨花「………驚きましたのです………まさか、…3人をあんな酷い目に合わせるなんて………」
独歩「…………死んじゃいねぇ」
梨花「そういう問題ではないのですッッ、…僕の仲間をあんな目に合わせるだなんてッッッ………許せないのですッッッ!!!」
独歩「………………」






395以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 04:00:59.33 ID:hKSC8ko0
梨花「………独歩が何かしら問題を起す事は想定していました、…独歩が大人しく過ごせるわけが無い………それは確かに分かっていました」
独歩「…………おぅよ」
梨花「…しかし限度というものが有りますッッッ、沙都子の叔父を倒してくれた事には感謝しています………
   けれど、…圭一とレナ、詩音に手を挙げた事はどうしても許せないのですッッッ!!!」
独歩「………嬢ちゃん、言っとくがよぅ、……テメェの仲間とやらァ本気で俺を殺ろうとしたんだぜィ、…俺が本気出したって非ぁ無ぇだろうがッッ…!!」






396以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 04:12:43.38 ID:hKSC8ko0
梨花「独歩ほどの達人ならば多少の手加減は出来たはずなのですッッ、……それなのに………、あんなッ………!」
独歩「……………」
梨花「………今、魅ぃが急いで助けを呼びに行っています……、三人は重症なのです………」
独歩「……………」
梨花「………正直に言いますと…、……僕は独歩がこの雛見沢に来てくれた事を嬉しく思っていました、………だけど………、…今回の独歩は………もう信用できないのですよ……」






399以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 04:21:50.81 ID:hKSC8ko0
独歩「…………あぁそうかぃ…、……オイラぁそんなに信用出来無ぇかい………」
梨花「……………さようならなのです、……もう会うことも無い………会いたくも無いのですよ………」
独歩「…………」
梨花「………さようなら、…独歩」
ザッ…ザッ…ザッ…ザッ………

独歩「………………ケッ…」






400以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 04:35:27.97 ID:hKSC8ko0
4日後 午後2時00分――興宮警察署留置場

独歩「……………」
警官B「…ぉ、おい……いやあの…、……館長………」
独歩「……………なんでぃ…、……オイラぁ今センチメンタルな気分なんでぃ……」
警官A「…あの……、…お客様です…」
独歩「…………客ゥ…?………檻にぶち込まれてる奴ァ見合いなんてしてイィのかい…?」
警官A「…あの……、…館長は特別なんで…」






402以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 04:45:38.35 ID:hKSC8ko0
午後2時10分――興宮警察署署長室

警官A「失礼しますッッ、愚地氏をお連れしましたッッッ!!!」
署長「…ご苦労、お前達はもう下がりなさい」
警官B「了解致しましたッッ!失礼致しますッッッ!!!」
バタンッ…

老人「…相変わらず元気そうじゃの、独歩」
独歩「……ご老公」






403以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/31(日) 04:48:36.42 ID:8rKZAQEo
徳川さん?






404以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 04:55:52.09 ID:hKSC8ko0
徳川「署長から聞いたぞ、警官相手に随分と大暴れしたそうじゃな」
署長「…ウチの全職員を動員してなんとか取り押さえさせて頂いたんですが………」
独歩「……………」
徳川「珍しいのぅ、お主がそんなに荒れるとは…」
独歩「……………」






405以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 05:06:54.38 ID:hKSC8ko0
徳川「……………」
独歩「……………」
徳川「…のぅ署長…、…今回の件なんじゃがな……」
署長「え、えぇもちろんですッッ、警察庁長官から直々にお話を拝見させて頂いておりますッッッ…!!!今回の件は内密に処理させて頂きますッッッ!!!」
徳川「…すまんのぅ署長、………これ、お主も頭を下げんか」
独歩「…………ご迷惑お掛けして、申し訳ありません」
署長「…い、いえいえ…、…滅相も御座いませんッ…!……あの…御二人とも頭をお上げになって下さいッッッ……!!!」






407以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 05:17:48.20 ID:hKSC8ko0
午後2時30分――興宮警察署留置場

独歩「……徳川のご老公め………余計な気ィ使いやがって………」
独歩「………あと4日……、…ここで事が落ち着くのを待って……この町とはオサラバか………」
独歩「………これからどうすっかなぁ………、……飛騨に向かうにも……なんかもうやる気出無ェしなぁ…………家帰ェるか……?」
独歩「…………もう考えるもの面倒臭ェ………寝よ」






409以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 05:28:04.75 ID:hKSC8ko0
同時――山狗部隊作戦本部

ガガッピー…
女「…了解、小此木…そのまま作戦を実行して頂戴」
小此木「了解、……あの…鷹野三佐ッ…!」
鷹野「……何よ、大きな声出さないで…!傷に響くのッッ…!!」
小此木「…すいません三佐……、…あの、…以前にお話した事なんですが……」
鷹野「…?…ごめんなさい…、…何だったかしら……?」






411以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 05:41:07.79 ID:hKSC8ko0
小此木「……三佐、…まさか忘れてしまった訳では無いでしょう……例の新人の件です」
鷹野「……新人…?……何の話…?」
小此木「なっ…!?何言ってるんですか三佐ッッ、ちゃんとお話したじゃないですかッッ!?例の新人の力量を測って欲しいってッッッ!!!」
鷹野「ちょっとッ、大きな声で怒鳴らないでッッッ!!!何の事よ!?」
小此木「上の奴等が送り込んだ新人ですよッ、どんな凄いのが来るかと思ったら全くの役立たずじゃないですかッッ!?
     折り紙付きの即戦力になるって言われてたのにアレじゃ役立たずですよッッッ!?」






414以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 05:54:36.72 ID:hKSC8ko0
鷹野「……山狗にそんな足手纏いいたかしら…?」
小此木「…三佐、しっかりして下さいよ……、古手梨花の周辺をウロついてた空手家と闘わせて力量を測るって言ってたのに……」
鷹野「……うるさいわね、…そんなに役に立たないのなら脇にでも下げてしまいなさいッッッ…!」
小此木「…それが出来たら文句言いませんよッ、なんで役立たずで新人のアイツがいきなり俺たちよりも上位に配属されるんですかッッ…」
鷹野「なッ…何よそれッッ!?アタシ知らないわよそんな事ッッッ…!?」
小此木「……もういいです、任務に戻ります」
ブツンッ、ガガガッピー…






415以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 06:06:04.84 ID:hKSC8ko0
鷹野「…な、何よ…何だって言うのよッッ…!誰よ新人ってッ、書類は無いのッッッ!?」
隊員「…お忘れですか三佐……?…上の人間から超機密人物と報告されています……
   何でも、日本の作戦形式を教えるために我が隊に派遣されたとか……、…最高クラスの秘密人物なので書類など証拠となる物は一切存在しません」
鷹野「……なによ感じ悪いわねぇッッ、…いいわ、私も現場に向かうわッッ…!!」
隊員「…宜しいのですか三佐ッッ!?」」
鷹野「構わないわ、…ちょうど梨花ちゃんのかわいいお腹を裂きたいと思ってたし……、……ついでに噂の新人の顔を拝んでやろうじゃないのッッッ……!!!」






418以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 06:19:48.24 ID:hKSC8ko0
午前0時30分――不明

独歩「…………なんだこりゃ……夢ん中か……?」
少女「目覚めるのです、愚地独歩」
独歩「……なんでぃ……、誰だぃオメェ…」
少女「僕の名前は羽入、雛見沢の神さまなのです」
独歩「……ケッ……忌々しい神様だなぁオイ」






419以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 06:35:27.90 ID:hKSC8ko0
羽入「愚地独歩、あなたに頼みがあります、…どうか、古手」
独歩「お断りだね」
羽入「……………」
独歩「野郎ァ俺に決別決めやがったんでぃ、野郎関連のハナシぁ全部お断りだゼィ」
羽入「……そう…、…残念なのです、……梨花もとんだ小物に頼ったのです」
独歩「…………なんだと」
羽入「たかが小娘の言葉遊びにそこまで傷つくとは………情けないのです、……それでも男なのですか」
独歩「………テメェ」






421以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 06:49:57.56 ID:hKSC8ko0
羽入「…たかが少女の怒りに怯え、…たかが少女の暴言に傷つき、…たかが少女の危機ひとつ救えない………お前の空手とはその程度なのですね」
独歩「…………おい、危機ってなんだ……、嬢ちゃんに何かあったのか」
羽入「………あと半日……、いえ…、この夜が終わるまでに………梨花は確実に殺されます」
独歩「…………おい、冗談だろ」
羽入「…梨花から知らされているはずです、…梨花が殺される日は………今夜」






422以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 06:59:57.36 ID:dgDpHps0
何で助けてもらうくせにこんなに偉そうなんだwwwwwwwwwwwwww






423以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 07:01:59.24 ID:hKSC8ko0
午前1時30分――興宮警察署留置場

ガバッ……

独歩「…はぁ…はぁ…はぁ……!」
独歩「………なんだ今の夢は………?」
独歩「…くそっ……忘れちまった………何の夢だ…?……思い出せ……」
独歩「…………………」
独歩「…………………」
独歩「………………嬢ちゃん」


(梨花「………みぃ、……それじゃあ言うのです、………僕は近い内に殺されるのです」)


独歩「……ケッ…………たかがガキの戯言……真に受ける必要ぁ無ェ……」



(梨花「………みぃ、…ひどいのです、…僕は真面目な話をしているのですよ」)
(独歩「あぁ悪ィ悪ィ、…あんまりにも突飛押しも無ぇ話でよ、つい……ふふふっ」)
(梨花「……………」)
(独歩「…まぁそんなにスネんじゃねぇよ、…どっちみちオイラはここでしばらく缶詰にしてもらわねぇとならねぇ。
   もし嬢ちゃんの言っている事が本当ならオイラがバッチリ護ってやらぁ」)
(梨花「………みぃ、…約束なのですよ……?」)
(独歩「あぁ、男と男の約束だ」)
(梨花「………みぃ」)



独歩「…………………」






425以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 07:13:38.67 ID:hKSC8ko0
午前1時31分――興宮警察署ロビー

ジリリリリリリリリリリリリリッッッッッッ!!!!!!
ウーーーッッッ、ウーーーーッッッ、ウーーーーーッッッ!!!!!

大石「ッッッ!!!!おい何だこりゃッッ!?」
警官A「わかりませんッッ!!!署内の一部が破壊された模様ですッッッ!!!」
大石「なんだとッッ!?熊ちゃん、急いでモニターで確認してくれッッ、園崎の急襲かもしれんッッッ!!!!」
熊ちゃん「……お、大石さん!!?りゅ、留置場のコンクリート壁が破壊されていますッッッ!!!」
大石「な、何ぃィッッ!鉄筋コンクリート造りだぞッッッ!!?」






428以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 07:25:52.94 ID:iGJK98Ao
コンクリを破壊するのはバキではよくあること






427以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 07:25:47.16 ID:hKSC8ko0
午前1時45分――梨花ちゃんハウス周辺

山狗隊員A「こちら第1斑、配置良し」
山狗隊員C「こちら第2斑、配置良し」
山狗隊員E「こちら第3班、配置良し」

小此木「良し、全班配置良し」
山狗隊員G「……あの、小此木副隊長」






429以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 07:38:46.33 ID:hKSC8ko0
小此木「…なんだ、手短に話せ」
山狗隊員G「…あの、…宜しいのでしょうか…、新隊長抜きで作戦を実行してしまいましても………」
小此木「……あのなぁ、…あんなスカンク野郎に作戦を任せられると思うのか?…どうせつまらないミス犯して作戦失敗になるのがオチだ」
山狗隊員G「しかし…、……仮にも自衛隊幹部達が選り優りの傭兵から選抜して送り込んだ超一流の存在、…そのように蔑にしても宜しいのでしょうか…」






430以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 07:50:36.00 ID:hKSC8ko0
小此木「……あのなぁ、俺だって表面的にはアイツの言うとおりに行動してるんだよ、俺がわざわざこんな超第一線に出向いてるのだってアイツが口酸っぱくして言ったからだ
    …………それともお前、俺よりもあいつの方が頼りになるって言いたいのか?」
山狗隊員G「い、いえッッ!決してそのような事はッッッ…!!!」
小此木「…じゃあサッサと配置に付け」
山狗隊員G「りょ、了解しましたッッッ!!!!」






431以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 08:03:08.02 ID:hKSC8ko0
小此木「…良ぅし、全隊員配置良し」

小此木「只今より作戦を開始する、又、今後の会話・指令一切は全て無線で行うものとする。
    …これより作戦の最終確認を行う。目標は古手梨花の確保・及び殺害、繰り返す、目標は古手梨花の確保・及び殺害。
   目標は殺すな、身柄を取り押さえ配布した薬品で昏睡状態にさせろ、生け捕りにするのが三佐のご意思だ。
   銃の使用は禁止する、武器は拳銃型スタンガンを使用せよ、尚、目撃者は直ちに殺害せよ、………それと、この作戦中は俺のことを隊長と呼べ」

隊員一同「…了解ッッッ!!!!」



小此木「作戦の成功を祈る、………作戦開始ッッッッッッ!!!!!」






432以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 08:14:33.48 ID:hKSC8ko0
同時――興宮出口

ドシュン!ドシュン!!ドシュン!!!ドシュン!!!!
独歩「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッッッッ!!!!」
独歩「(走れッ走れッッ突っ走れェェェッッッ!!!!!
二輪車よりもックルマよりもッッ風よりもだァッッッ!!!!
時間が無ェッッ…、胸がざわつきやがるッッ!!!!






433以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 08:28:56.26 ID:hKSC8ko0
同時――興宮警察署

大石「だからッッ、署長を叩き起こせッッッ!!!!緊急事態なんだよッッッ!!!」
副署長「そ、そうは言われても署長はご帰宅されているッッ、こんな時間に電話だなんて失礼だろうッッ、明日だ明日ッッ…!!」
大石「なに言ってんだッッッ、あの空手家が脱げ出したしたんだぞッッ!?あのバケモノがッッ、警官100人がかりでも止められ無ェあのバケモノがッッッ、雛見沢に逃げ出したんだぞッッッ!!!野郎また何かするつもりに違い無ェッッッッ!!!!
熊ちゃん「大石さんッッ、準備できましたッッ!!!」
大石「良くやった熊ちゃんッッ、…おいお前らァッッッ、毎日徹夜のところ悪いけどよぅッッッ!!!腑抜けに要は無ェッッッ!!!!クビになる覚悟のある奴ァついて来いッッッッッッ!!!!!!!!」


興宮警官・刑事一同「 応 ッ ッ ッ ッ ! ! ! ! ! ! 」








434以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/31(日) 08:37:35.54 ID:89/9/gAO
大石さん完全にバキキャラ化wwwwwwwwww






435以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 08:43:44.51 ID:hKSC8ko0
午前1時50分――梨花ちゃんハウス入り口

山狗隊員B「こちら第1班、建物入り口前で第二班と合流。これより内部に侵入す……ッぅおッッ…!!」
小此木「おいどうしたッッ、応答しろッッッ!!?」

ガチャッ
梨花「………お待ちしていたのです」
山狗隊員C「…ッッこちらC、目標対象を確認ッッ、対象を確認ッッッ!!確保ォッッ!!!」
梨花「待って下さいなのですッッ、僕は大人しく捕まるのですッッ!!だからッッ、だから沙都子は助けてあげて欲しいのですッッッ!!!」






436以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 08:54:47.72 ID:hKSC8ko0
山狗隊員D「構わんッ、口を塞げッッッ!!」
梨花「ふむぅッ…、助けッ…沙都子だけはッ…、モガァ……やっと叔父から…、救われたのッ…フムゥゥゥッッ!!!」
小此木「……………」
山狗隊員B「こちら第1班、目撃の可能性の在る人物の隠蔽を行いますッッ」
梨花「フムゥゥゥゥッッ、ンウゥゥッッッッ!!!!」
山狗隊員C「目標対象の拘束完了いたしましたッッ、これから昏睡状態に」

小此木「………待て」
山狗隊員C「…はッッ!?」






437以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 09:06:48.33 ID:hKSC8ko0
小此木「………対象の猿轡を緩めろ」
山狗隊員D「し、しかしッッ…!!」
小此木「構わん、少しでもおかしな動作をしたらその場で殺せ」
山狗隊員D「…了解ッッ!」
小此木「……無線を対象に当てろ、…………おい、…北条沙都子を救って欲しい………そう言ったのか」
梨花「………はい、……沙都子はやっと叔父から逃れられる事ができたのですッ、……せめて……せめて今夜は安心して眠らせてあげて欲しいのですッッ……!!」






440以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 09:17:47.48 ID:hKSC8ko0
小此木「………第1班、目撃の可能性はありそうか」
山狗隊員A「……いえ、ぐっすり眠っています」
小此木「……………了解、古手梨花を昏睡、及び回収次第、古手神社境内へ向かい三佐と合流する」
山狗隊員B「いいんですか隊長ッッ…、隠蔽はッッ!?」
小此木「……たかがガキだ、…放っておいても問題ない」
梨花「ありがとう、…ありがとうなのですよ小此木……」
小此木「…………フンッ、…古手梨花を昏睡状態にしろ」
山狗隊員C・D「了解ッッ!!」






441以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 09:29:42.25 ID:hKSC8ko0
山狗隊員A「…あの隊長、…本当にいいんですか?」
小此木「………例え生き残ったとしてもすぐに終末作戦が始まる、……最後の一日くらいぐっすり眠らせてやれ」
山狗隊員B「隊長…」
山狗隊員A「……了解しました、至急そちらへ向かいます」
山狗隊員E「隊長、あの……」
小此木「…何事だ」
山狗隊員F「あの…、盗聴工作をしていた鶯部隊との交信が途絶えました…」






442以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 09:42:36.23 ID:hKSC8ko0
小此木「なんだとッッ!?」
山狗隊員G「…おそらく電波障害によるものかと思われます」
小此木「………鶯部隊は雛見沢の入り口に配置されていたな」
山狗隊員F「はい、電話線の工作をしているのでそのために無線が入らないのではないかと…」
小此木「……………」
山狗隊員A「こちら第1班、古手梨花回収作業終了の第2班と合流、そちらへ向かいます」
小此木「……了解」






443以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 09:52:13.52 ID:hKSC8ko0
小此木「……おい、クルマの準備だ」
山狗隊員E「…は?…しかし計画では徒歩で神社境内に移動と…」
小此木「構わん、予定変更だ」
山狗隊員F「…宜しいのですか?…エンジン音で村人に気付かれる可能性が…」
小此木「…通行人からしたら、ガキ抱えて歩く集団の方が十分に怪しいだろうよ」
山狗隊員E「しかし、通行人は鶯部隊が……あ」
小此木「そういう事だ、急いでクルマをこっちに回せ」
山狗隊員E・F「りょ、了解しましたッッ!!」






444以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 10:05:12.05 ID:hKSC8ko0
午前2時00分

小此木「―――と、今説明した通りだ」
山狗隊員A「…鶯部隊と連絡が途絶えた……、しかし、やはり電波障害ではないでしょうか…」
山狗隊員C「自分もそう思います、…鶯部隊の監視能力はずば抜けています、奴等の監視は鼠の一匹まで見逃しません。ましてや、奴等の遠距離射撃を回避できる者がいるとはとても…」
山狗隊員G「…しかし、もし何者かを確認したり遠距離射撃を行ったりしたのなら、何かしらの報告を受けているはず、自分は全くそのような報告は受けていません」
小此木「………何者かが電柱をへし折り、電線を引きちぎって強烈な電流を一時的に流して無線を一時使用不能にし、その間に鶯部隊を壊滅させたとしたらどうだ?」






445以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 10:15:28.91 ID:hKSC8ko0
山狗隊員B「…まさかそんな、ありえませんッッ!鶯部隊は武装を、しかもライフルまで所持していますッッ!!」
小此木「しかし現に鶯部隊と今だ交信が途絶えたままだ」
山狗隊員G「しかし……、そんなの非現実的すぎます、……電柱を引き倒すような怪力……あ」
小此木「……いるんだよ、この村にある日、ふらっと迷い込んだバケモノが、警官100人と真っ向から勝負して勝っちまうような野郎がッッッ!!」
山狗隊員D「しかしッッ、奴は4日前に捕まったはずですッッ!!!」
小此木「……どうだろうな、…あんなバケモノだ、ふらっと檻から出てくるかも分からねぇ」
山狗隊員一同「……………」
小此木「…クルマの到着だ、今から古手神社境内へ向かう………そこで三佐と合流だ」






447以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 10:25:30.52 ID:hKSC8ko0
午前2時05分――梨花ちゃんハウス
ガラッ、ドスドスドスドスッ…!!

独歩「嬢ちゃんッッ!!?」
沙都子「ひぃぃぃっッッッ!!!!!」
独歩「…居無ぇッッ…!!……落ち着け沙都子ちゃんッッ、嬢ちゃんは、…梨花ちゃんはドコへ行ったァッッッ!!?」
沙都子「ァ、アタシ…物音で目を覚まして…、き、気付いたら知らない人達が入ってきてッッッ……!!
   わ、わたくし一生懸命寝たふりをしてッッ…それでッ、……それでェッッ………!!………り、梨花が……梨花がァァッッッ……!!!!!」






448以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 10:35:32.04 ID:hKSC8ko0
独歩「落ち着けェェッッ、…嬢ちゃんを連れて行った奴らァ何か言ってなかったかッッ!?ドコへ行くだとか、何が目的だとかよゥッッッ!!!」
沙都子「ぇ、ぇっと………!!そういえば…、小さな声で聞こえましたわッッ!!……(古手神社境内へ向かい三佐と合流する)……そうですわッッ、確かに聞こえましたわッッッ!!!」
独歩「…小さな声ッッ……?……無線かッッ!?……三佐ッッ……?……軍人じゃねぇかッッ!!?」
沙都子「お…お役に立てましたかしら…?」
独歩「あぁ、バッチリでィッッ!オメェはここでジッとしてろィ、悪ィ奴ァこの独歩様がケチョンケチョンにしてやらァッッッ!!!チャッチャとお嬢も連れて戻るからよぅッッッ、あばよッッッ!!!!」






449以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/31(日) 10:42:03.98 ID:89/9/gAO
スーパー独歩ちゃんタイムはじまるよ!






450以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 10:44:36.55 ID:hKSC8ko0
同時――山狗部隊車内
ブゥゥゥゥゥン――

山狗隊員G「…た、隊長…」
小此木「今度はどうしたッッ!?」
山狗隊員F「……他の監視班……こ、交信できませんッッ!!!」
小此木「…くっ……どこの班だ…?鶯部隊の方向か…?」
山狗隊員E「…鶯方面も……反対側の山間部方面の班にも交信できませんッッッ!!!」
小此木「なッッ!!?」






452以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 10:53:01.21 ID:hKSC8ko0
山狗隊員A「こちら山狗第1班、応答せよッッ、監視班B応答せよッッッ!?」
山狗隊員C「駄目です、どこも繋がりませんッッッ!!興宮方面や山間部方面というハナシではありませんッッッ!!!どこも繋がりませんッッッッ!!!!!」
小此木「………興宮方面ならまだ分かるッッ、あのバケモノが徘徊していると仮定しようッッッ!!!しかし、……何故反対方面の班まで連絡が取れないッッッ!!!?」
山狗隊員B「…た、隊長……こ、これ…、……まさか……鬼隠しじゃあ……」
小此木「…ば、馬鹿な事言ってんじゃねえッッッ!!!!!」
山狗隊員D「…だっ……だっておかしいですよ……子供攫って殺すだけの任務になんでこんな………、ら、…楽勝な作戦のはずだったのにッッッ………!!!」
山狗隊員C「こ…このガキ…、たしか…オヤシロサマの生まれ変わりとか言われてましたよね……、…まさかッッ、ほんとにッッッ……!!!!」
山狗隊員A「ふ、ふざけんなッッ、本物のオヤシロサマの祟りだって言うのかよッッッ!!!」
小此木「静かにしろッッ、お前ら少し落ち着けッッッ!!!?」






455以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 11:03:22.13 ID:hKSC8ko0
午前2時15分――古手神社境内

鷹野「……ちょ、…ちょっとあんた達ッッ、遅いじゃないのよッッ!!!だいたいなんで車に…………なによ、どうしたのよ」
小此木「申し訳ありません三佐、…すこし状況が変わりまして……」
鷹野「……状況って何よ……?」
小此木「………他の部隊や班と………その………一切の交信が出来なくなってしまいまして…」
鷹野「ハァーッッッ!?」






456以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 11:09:55.53 ID:5ng0WUAO

さあ楽しくなってまいりました






457以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 11:16:33.25 ID:hKSC8ko0
小此木「…作戦の実行には何も問題ありません、すべては順調」
鷹野「順調な訳無いじゃないッッ、何やってんのよぅッッッ!!?」
山狗隊員B「さ…三佐…、この作戦中止にした方が………」
鷹野「…ッッ!!!…アンタ…何言ってるの…!?」
山狗隊員C「…そのガキ、…たしかオヤシロサマの生まれ変わりって言われてましたよね……その……部隊と連絡が取れないのって……もしかしたら………鬼隠し」
小此木「…だからッッ、それはあの空手家が」
山狗隊員G「じゃ…じゃあ山間部側の監視班の失踪はどうやって説明するんですかッッッ!?あの空手家がやったって言うのならどうやって反対側の山間部に向かったんですかッッ!?
…もしあの空手家が実行したのならこの神社を通らなければ山間部側の班には辿り着けないッッッ!!!!
あのバケモノは、我々の居るこの神社を通らなければ…………………………え?」



独 歩 「 大 正 解 ッ ッ ッ ッ ッ ! ! ! ! ! ! ! 」

ドシャッ ドシャッッ ドシャッッッ ドシャンッッッッ!!!!!!!!






460以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 11:28:47.28 ID:hKSC8ko0
山狗隊員G「ハガァッッッ……!!!!」

ドシャッ……


小此木「ッッッ!!!!撃てぇぇッッッ!!!!」

山狗隊員A・B「…う、うわぁぁぁッッッ!!!」
山狗隊員E・F「…ひ、ひ、ひぃぃぃぃッッッ!!!」

鷹野「ちょ、ちょっとどこ行くのよッッ!!!逃げるんじゃないわよッッッ!!?」
小此木「お、おいお前らッッッ!!?」






463以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 11:36:49.78 ID:hKSC8ko0
独歩「……あと4人」
鷹野「ひ、ひぃぃ…」
小此木「…う、撃て……じ…銃…撃て撃て撃てェェッッッッ!!!!!!」
山狗隊員C・D「ひいぃぃぃぃぃッッッッ!!!!!」
パァンッ パァンッ パァンッ パァンッ パァンッ パァンッッ!!

独歩「ひゅうッ…」
バッシュンッッ…
ガシィッッッ…!
鷹野「ヒィィィィぃィッッッッ!!!!!!!!」






464以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 11:41:26.86 ID:RfkSDAI0
ず っ と 独 歩 の タ ー ン !!!






466以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 11:46:22.91 ID:hKSC8ko0
小此木「さ、三佐ァァッッ!!!!」
鷹野「ヒギィイィィィ、は…離してぇェェッッッ…!!!!ひぃぃいぃぃぃッッッ!!!!!」
独歩「……テメェらに言いてェ事がある………俺ァテメェらがどういった人間だとか、…どういった組織だとかァ興味無ェ…、分かるかぃ」
鷹野「は、はいぃ、分かりますッッ!!分かりますからぁぁッッ、怖い、こ、こわいぃぃぃッッ!!!!」
小此木「…三佐、落ち着いてッッ!!」
鷹野「だすけでおごのぎィィッッッ、コイツ私の腕を変なほうごうに折ろうとしてるぅぅぅッッ、こわいぃぃぃ、あぁぁぁぁっぁッッッ…!!!!!」






467以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 11:53:12.19 ID:mQIJMcAO
鷹野必死wwwwwwwwwwwwwwww
二重の意味で






469以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/31(日) 11:54:54.94 ID:Wb5OHkAO
この鷹野はいぢめたくなるww






470以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 11:57:04.28 ID:wjuaAoSO
ここからハイパー独歩ちゃんタイム






471以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 11:59:19.26 ID:hKSC8ko0
独歩「…怖いかぃネエチャン、コイツぁおめぇらがソコに転がってる嬢ちゃんに与えた苦しみの何十分の一だぜィ?」
鷹野「こわいぃぃぃ、ああぁぁぁぁだすげて、ごめんなさいごめんなさい放してェェェッッ!!!!」
独歩「…ほぅ、…怖いかぃ、放して欲しいかぃ?…………しょうが無ぇな、……………放してやらない
ギュゥゥゥゥゥッッッッ
鷹野「ああああぁぁぁぁああッッッッ!!!!こいつ恐いィぃィ、ほんとコワイィィィィィッッッ!!!!!!!!!」
山狗隊員C・D「………さ…三佐ぁッッ!!!」
独歩「安心しな、このネエチャン懲らしめた後ァテメェらの番だからよぅ」
山狗隊員C・D「なッッッ…!!?」






473以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 12:05:21.62 ID:m6UNT.k0
これはいい鷹野wwwwww






474以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 12:12:44.60 ID:SPwITKU0
独歩テラお茶目wwwwwwwwww






475以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 12:13:06.68 ID:hKSC8ko0
小此木「……おいッッ、お前らッッッ!!!!」
山狗隊員C・D「…に、逃げろォォォォッッッ!!!!」

独歩「……部下にも逃げられたなァ、ネエチャン」
鷹野「…なん…なんでこんな事にッッ…ッッ!!ヒギィィィィッッ!!!あ…アンタ悪魔だ…バケモノだァ…、やっぱり私の勘は当たってたんだァッッッッ!!!!!!!!」
小此木「山狗第1班、応答せよッッ!!山狗第2班ッッッ!?第3班ッッッ!?大至急応援に来いッッッ、おいッッ、返事しろッッッ!!?」

独歩「…ふふふっ、…鬼隠しねェ…」






476以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/31(日) 12:18:24.13 ID:89/9/gAO
まさか・・・






478以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 12:28:12.77 ID:hKSC8ko0
独歩「…鬼隠し……、…言葉の感じからして、…神隠しみたいなモンかい?ネエチャン」
鷹野「あががががぁぁぁ、そ、そうです、オヤシロサマの神隠しみたいなモンですぅッッッ、アガァァァッッッ!!!!」
独歩「…ふふふ……、テメェらの仲間はみぃんな消えちまったってか……残るはここに居る俺と、ネーチャンとアンタと嬢ちゃんのみ………面白じゃねぇか」
小此木「ッッ!!しらばっくれんじゃ無ぇッッッ、鶯部隊消したのも…山間部の監視班消したのもテメェなんだろぅがッッッ!?」
独歩「………鶯ってェのはアレかい?電話線の奴らかい?……ソイツぁ確かに俺だ………けど他のは違うぜぃ?…なぁネエチャン」
鷹野「は、はい違いまづゥゥッッッ、違うがらはなじでェェッッッ」
独歩「決して許してあげない」
小此木「…ちょ、ちょっと待てよ…、じゃあ誰が武装した部隊の奴等を消してるんだよ………、まさか…、……本当にッッッ……!!?」

独歩「……ひとりで盛り上がってるところ悪いがよ、そのナントカサマってのが来たみたいだぜ」
小此木「……え?」






479以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 12:29:04.48 ID:hKSC8ko0
ストック切れたのでちょっと溜めます
あと仮眠






480以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/08/31(日) 12:30:32.49 ID:Wb5OHkAO
>>479
お疲れ様ですッッッ!ゆっくり休んで下さいッッッ!






499以下、VIP にかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/08/31(日) 18:27:50.23 ID:5ng0WUAO
おれも寝よ
























567 :長時間放棄御免、御詫ニ大量黄金脱糞[]: 2008/09/05(金) 01:21:49.34 ID:DzkNgyI0
午前2時30分――雛見沢村

大石「…おい熊ちゃん……、……どうなってんだ」
熊ちゃん「…………分かりません………、…全車両……連絡つきません……」
大石「………どうなってんだよ……、……なんなんだよこの状況は………」
熊ちゃん「………………」
大石「………消えちまった………、……俺たち以外…、……全車両が……警官全員が消えちまったッッッ……!!!」
熊ちゃん「…………鬼隠しですよ……鬼隠しなんですよこれはッッッ………!!!」






569以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 01:26:25.42 ID:HqnHtgDO
まっていたッ!
この時が来るのをッッ!






570以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/09/05(金) 01:31:20.94 ID:vqo3wlco
俺はこの時を誰よりも待っていた!!!!






571以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 01:32:13.71 ID:DzkNgyI0
大石「……熊ちゃん………、…馬鹿な事言ってんじゃねェッッッ!!!」
熊ちゃん「でも、…こんな……こんなッッ………!!?」
大石「熊ちゃんいいか…?オヤシロサマの祟りは全部園崎がヤッてんだッッ…!!鬼隠しだって全部が全部……、園崎がやってんだッッッ……!!
   俺達のッッ!!仲間がッッ!!たった今ッッ!!この村でッッ!!消されたんだッッ!!園崎によってよぅッッッッ!!!!!」
熊ちゃん「……………」
大石「……信じねぇぞ…、…俺は祟りなんて信じねぇぞォォッッッ…!!!!」






573以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 01:42:48.19 ID:DzkNgyI0
同時――古手神社境内

ズチャ…ズチャ…ズチャッッ………

独歩「……来たか」
小此木「……ッッ!!!………ノムラッッ………隊長ッッッ……!!…いやッ、…え?…………だ、誰だアンタッッッ!!?」


独歩「……………」
パッ……ドサッ

鷹野「ッッッ!!!…はぁ…はぁッ…!!……助かっだぁッッ……!!!」

独歩「……待ってたぜ、………アンタが鬼隠しやってる………オヤシロサマかぃ……?」
男「………オヤシロサマ……?……違うな……わたしの名前はガイア……、大地の神、そして超軍人ガイア」






574以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/09/05(金) 01:43:18.90 ID:u0iUj4so
ガイアきたwwwwwwwwww






575以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 01:49:06.24 ID:B0qTqUko
ガイアきたwwwwwwwwwwwwwwww






576以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 01:52:16.79 ID:DzkNgyI0
鷹野「……ぉ、小此木、…コイツは…」
小此木「……三佐…、…例の……新隊長のノムラです、…いやしかしッ、…私の知っているノムラ隊長とはまるで………」
ガイア「…小此木…説明しておこう、…ノムラは私とは異なる存在、今の私はノムラではない…、超軍人ガイアだ…」
小此木「…ア、アンタ…何を言って」
ガイア「ところで小此木…?これは一体どういう事だ?」






578以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 01:59:28.27 ID:ILi/cQAO
きたきたきたきたきたきたきたきキタキタキタキタキタキタキタキタ






579以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/09/05(金) 02:01:25.50 ID:BepxlJAo
確かにノムラ状態じゃ使えねぇよな






580以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 02:01:40.16 ID:DzkNgyI0
小此木「はっ…?」
ガイア「…上官に無断で作戦を実行……これがどういう事か理解しているのか?」
小此木「………くっ…」
ガイア「挙句の果てに、作戦を目撃した可能性のあるニンゲンを子供という理由だけで命を助けるとは…………貴様それでも軍人か?」
小此木「なッ!?何故それをッッ!?」
ガイア「貴様の命令に従っていた無能な部下達の無線を奪わせてもらった……貴様の程度の低い指令が良く聞こえたよ」
小此木「ッッ!…まさか……隊員たちを消したのはッッッ……!?」
ガイア「…おかげでいい汗をかいた……そのことに関しては感謝しよう」






581以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 02:11:07.58 ID:DzkNgyI0
鷹野「………ちょっと、……なんの話してるのよ」
ガイア「…これはこれは元三佐……何故こんな所にいらっしゃるのですか?」
鷹野「………なによアンタ、………随分と挑発的な態度ね、…私はアンタの上官よ!?上官にそのような態度を取るとはどういうつもりなのよッッッ!?」
ガイア「………上官?」
鷹野「…な、何よ…、アンタ小此木の地位を奪ったんでしょ!?なら私の部下って事じゃないッッ!?
ガイア「……私が貴様のような無能者の部下だとッッッ!?」






582以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 02:23:01.05 ID:DzkNgyI0
鷹野「なッッ!?」
ガイア「…東京の幹部から聞かされていないのかッッ、貴様は既にこの計画の総指揮から外されているッッッ!!
   私は貴様の後釜を任されてこの任に就いているのだッッッ!!!」
鷹野「ハァッッッ!!?ちょ、ちょっと冗談でしょッッ!?」
ガイア「冗談などではないッッ、貴様は東京からの密報を聞いたはずだッッ!!貴様は既に部外者だッッッッ!!!!」
鷹野「……そんなッッ、………ウソでしょ小此木ッッ!?」
小此木「…申し訳御座いません、…三佐に関する密報の内容は……三佐以下の我々隊員は知らされておりません……
   …三佐の密報の内容を知る者は……三佐以上の地位者、…つまり……三佐の上官のみかと………」
ガイア「…つまりこれで、貴様の密報に関して知っている私が三佐以上の存在であり、お前の上官に当たることが証明された訳だッッ…
   ……尤も、…今の貴様はタダの部外者だがなッッッ……!!」
鷹野「…ッッッ!!!……ウソよッ…ウソよォッッッッ!!!!!」






583以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 02:32:15.01 ID:DzkNgyI0
鷹野「……………ウソウソ嘘ォォォッッッ!!!」
ガイア「……ところで小此木……この作戦の目標を再度口頭で確認せよ」
小此木「…はっ?…え、と……古手梨花の殺害……」
ガイア「…そうだ、古手梨花の殺害はその後の終末作戦へと直結している………他には?」
小此木「…銃の使用の禁止、…昏睡状態にして生きたまま確保、……目撃者は………」
ガイア「その通りだ優秀な部下よ、それだけ伝えてくれれば十分だ」
サクッ……ズバァッ………!!!

小此木「え」
プシュ…プシャァァァァッッ…………ドシャッ…

ガイア「貴様はもはや作戦実行の足手纏い…、数々の作戦規約違反を己の死で償うがいい」






586以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 02:36:57.71 ID:MBnWgfE0
小此木がwwwwww死んじゃったwwwwww






587以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 02:39:48.53 ID:m/fEEEDO
愚地流VS環境利用闘法か…






588以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 02:42:58.42 ID:DzkNgyI0
高津戸鷹野「え?……えぇぇエエッッッ!!お…小此木ィィッッッ!!!!?」
独歩「……………」

プシュゥゥゥッッ………ビクッ…ビクンッ……
ガイア「本作戦は既に中止不可能な段階に達している………よって、山狗部隊総指揮隊長ガイア、只今より本作戦に介入する」
鷹野「ひ……ひぃぃぃ………!!!」
ガイア「…さて、元三佐………いや、…一般人鷹野」
鷹野「…ぁ……ぁ………」
ガイア「貴様の個人的な作戦実行意思………それだけはわたしが叶えてやろう…………しかし貴様はもはや目撃者…ここで消え」
ドシュッッッッッ!!!!!

独歩「嬢ちゃん連れて逃げろやネエチャンッッッ!!!!!」






589以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/09/05(金) 02:48:44.09 ID:mLXZeU.o
あら、三四助けるんだ






590以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 02:52:12.39 ID:DzkNgyI0
鷹野「ひッ…、えッ…!?」
独歩「ボサッとしてんじゃ無ェッッッ、さっさと嬢ちゃん連れて逃げろィッッッ!!!!!」
鷹野「………!!!」
ガイア「ッッッ!!!!」
ザッッッ……

独歩「…悪ィな、遊んでもらうぜ」






592以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 03:00:30.58 ID:MBnWgfE0
ガイアと独歩ちゃんの戦いは予想できんなー。wwktkwwktk






593以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 03:01:26.69 ID:DzkNgyI0
鷹野「くっ…」
ズシッ…

梨花「………………」
鷹野「くぅゥッッッ……!!!」
タッタッタッタッ………


ガイア「…くっ……何故当たった…?…偶然か…?」

独歩「けぇぇぃッッッ!!!!!」
ドヒュッッッ ブヒュッッッ フシュンッッッ
ブォンッ  フヒュッ  スカァッッッ

独歩「〜ッッ!!ケェッッ、スレスレで避けやがってェェッッッ!!!!!」
ガイア「……これはこれは………なかなか」






595以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 03:11:36.04 ID:DzkNgyI0
ガイア「……スピード、威力、連射性……どれも素晴らしい、非の打ち所が無い」
独歩「アリガトよゥッッ!!!!!」
ドヒュッ ドヒュッッ ドヒュッッッ スパァァッッッ!!!

独歩「ぐッッ…!」
ガイア「…しかし、わたしには当たらない………絶対にね」
独歩「ジャァッッッ!!!!」
ズバァッッッ

ガイア「無駄だ……なぜなら、君の肉体がわたしの肉体を傷つけることを拒んでいるのだから………」
独歩「グダグダ御託並べてんじゃねェッッ!!!!」
ドシュン………ヒュン……スカァッッ

独歩「…くッ………」
ガイア「……学ばぬ人だ………キミには冥土の土産にレクチャー教室を開いてやろう」






598以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 03:20:43.38 ID:MBnWgfE0
そいえば当たらないだったなwwなんか理由はいみわからんかったけどww






599以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 03:21:47.50 ID:DzkNgyI0
ガイア「教えてやろう、キミの攻撃が絶対に命中らぬ理由を……」
独歩「御託はケッコウだって言ってんだろ」
ガイア「キミは殺意を100倍の濃度で叩きつけられた事はあるか?
    …ないだろう、わたしはある、その時の恐怖はわたしの髪の毛が抜け落ちる程の恐怖………しかし、その時の経験がわたしの危険に関する勘を神がかったモノへと昇華させた
    …敵の作戦、闘志、志気それらは全てわたしの前では意味を成さなく」
独歩「ウルセェんだよッッッッ!!!!」
ドヒュッッッ……

ガイア「……短気な人だ………確かにキミの言っている事も正しい、…今は作戦の遂行中だ………こんなトコロでお喋りをしている場合ではなかったな………」







601以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 03:30:13.45 ID:DzkNgyI0
スッ………
ミキッ…ミチィッ……アァァァンンッッ………ビクンビクンッッ
ドクンッッッ!!!!ドクンッッッ!!!ドクンッッッ!!!

ガイア「……アドレナリンの流れをね………ちょっと操作しているンだ」
独歩「………………ケッ」

ドクンッッッ!!!ドクンッッッ!!!ドクンッッッ!!!
ドクンッッッッッッ!!!!!

ガイア「どうあがいても神には決して逆らえぬのが道理………さぁ……いらっしゃい」






602以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 03:34:41.04 ID:DzkNgyI0
午前2時45分――雛見沢村外れ

鷹野「……はぁ……はぁ……はぁ……」
鷹野「……どうすれば………どうすればいいのよ」
梨花「………………」
鷹野「……この子を殺せば全部終わるはずなのに………この子を殺したら全部終わりになるはずだったのに………」






603以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 03:41:23.95 ID:DzkNgyI0
鷹野「………この子をこの場で殺してしまえば………!!
   ……駄目だ、この子を殺したって私はアイツにとってただの目撃者ッッッ、私が殺されるには何も変わりはしないッッッ!!!」
鷹野「…この子を置き去りにして逃げたとしてもッッ……、私は逃げ切れないッッ!!東京は私を口封じするに決まってるッッ!!!世界中どこに逃げても殺されてしまうッッ………!!」
鷹野「…あの軍人に見つかったら、…私は殺される……!!この子が殺されても、…いずれ私は東京に殺される……!!」
鷹野「…うぅッ……、…なんで……なんでこんなッッ……!!……うぅぅ……うぅぅぅっ……」

ブロォォォォ………

鷹野「……パトカー…?……!!!……た、助けてッッ、たすけてェェッッ!!!!」
大石「なッッ!?た、鷹野さんッッ!!?ア、アンタ死ん………えッッ!!?」
鷹野「そんな話してる場合じゃないのッッ、助けてッッ!!」






604以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 03:53:23.81 ID:DzkNgyI0
同時――古手神社境内

シュン…パァンッッ!!!!
シュンッ……パァンッッッ!!!!!
シュンッッ………パァンッッッッ!!!!!!
独歩「ぐぁッッッ!!!」

ガイア「…環境全てが私に味方をしてくれる、……特に……、この神社という環境は素晴らしい」
独歩「…………」
ガイア「例えばこの親指ほどの砂利石…、…なんの変哲もないこの小さな石達が、…私の手のひらに一握り掴まれた途端……………」

ガイア「凶器と化すッッッッッ!!!!!!!!!」
シュンッッッ!…………パァンッッッッ!!!!

独歩「がぁッッッ…!!!!」
ガイア「得意の格闘技で銃は避けれても…………コイツは防ぎきれないかい?」






605以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 04:01:39.33 ID:DzkNgyI0
シュン…パァンッッ!!!!
シュンッ……パァンッッッ!!!!!
シュンッッ………パァンッッッッ!!!!!!

独歩「………ぐっ!!」
ガイア「謂わばコレは…超強化した連射型散弾銃…まさに天然の兵器」
独歩「ッッ、どりゃァァッッ!!!!」
バシュン………ドシュンッッッ…!!

ガシッ…、グググッッ…!!
ガイア「……飛び蹴りなんて当たんないって」
独歩「ッッッ!!!!!」

ガイア「時速80kmで石畳に激突したことはあるかい………無いよなぁ」

ゴォォッッ………バンッッッッッッッッッ!!!!!!!!!






606以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 04:13:25.36 ID:DzkNgyI0
独歩「ガハァァッッッッッッ!!!!!!!」
ガイア「…もう一発」
ガシッ、グルンッ ゴォォッッ………バンッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!

独歩「ぐはぁァッッッッッッ!!!!!!」
ガイア「…もう一発…ん」
グィッ…

独歩「…この距離なら、当たるぜッッッ!!!!」

ドンッ ドンッッ ドンッッッ ドンッッッッ ドンッッッッッ!!!!!
ヒュゥゥゥン………ガッシャァンッッッ!!!!

ガイア「がはッッ…!!!」
独歩「……はぁ……はぁ………ゴフッ、ガハッッッ!!」
べチャ、べチャチャッッ………






609以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 04:21:09.41 ID:DzkNgyI0
ガイア「がはッ…ゴホッ………はぁ…、はぁ……窮鼠猫を噛むとはまさに……」

ドシュンッッッッ…………

ガイア「ッッ!!!」
独歩「でりゃァァッッッッ!!!!!」
ドシュドシュドシュドシュドシュドシュドシュドシュドシュッッッッッ!!!!!!

ガイア「(連打ッッ!?読み切れんッッッ)」
独歩「どりゃァッッッ!!!」
ドスドスドスドスッッッ!!!!

ガイア「くっ…」
バシュッ

独歩「ぐわッ!」
ガイア「…Csガス……まさかコレを使う事になるとは……」
独歩「ガハッ…!…目がッッ、どこに居やがるッッ!!!ゴフッ、ガハァッッ!!!」






610以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 04:33:09.75 ID:DzkNgyI0
ガイア「…さすがにガスは避けられなかったようだな…、…そして……今やキミは……この攻撃も避けられん」

バサァッッッ……グルングルンッッッ!!!
ギュウゥゥゥウッッッ!!!!

独歩「ァッッッ!!!!!」
ガイア「神社の家紋を記した薄っぺらい布も……私にとっては分厚い荒縄と代わらぬッッ!!!」
ガイア「フンッッ!!」

フワァッ……ザザザザザッッ!!!!!
グンッッ!!!!
独歩「ァァッッ…!!!!!!!」

ヒュン……ガシッッッ!!!
グググググッッッ……

独歩「〜〜!!!!!ッッッ!!!!」
バタッ…バタバタ…………
…バタッ…………………………
………ピクッ……ピクッ………


ガイア「……絞首刑完了」






611以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/09/05(金) 04:36:23.44 ID:BepxlJAo
ど・・・独歩ちゃん・・・・・・






612以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/09/05(金) 04:39:16.93 ID:mLXZeU.o
なん・・・だと・・・






613以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 04:43:25.50 ID:DzkNgyI0
午前3時00分――古手神社前

大石「なッッ!?…おい冗談だろッッ!?クビ吊るされちまったぞッッッ!!!」
鷹野「どうすんのよッッ、アイツ殺られちゃったらお終いじゃないッッ!!アタシ達も殺されちゃうわよッッッ!!!」
大石「………鷹野さん、…アンタ運転は出来るか?」
鷹野「えぇ…!?…一応できるけどッッ……!!」
大石「そうか……今すぐ神社の入り口に車を持ってきてくれ、大至急だ」
熊ちゃん「…どういうことですか、大石さん…?」
大石「………熊ちゃん、俺があの軍人を引き付ける……熊ちゃんはその間にあの空手家を降ろして車に乗せてくれ」
熊ちゃん「正気ですか大石さんッッ、危険すぎますッッ!!」
鷹野「そうよッッ、アンタ死ぬ気ッッッ!?」
大石「…鷹野さん……、馬鹿な事言うんじゃねぇよ、…俺はアンタに聞きたい事が山ほどあるんだ、…こんなところでくたばってたまるか……!!」
鷹野「………」
大石「……悔しいがな、…俺達警官じゃあんな怪物みたいな軍人の相手にならんッッ……、あの空手家を助けない限り皆殺しにされちまうのがオチだッッッ……!!」
熊ちゃん「……………」

大石「行くぞ熊ちゃんッッッ!!」
熊ちゃん「はいッッ、大石さんッッッ!!!」






614以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 04:51:12.67 ID:DzkNgyI0
同時――古手神社境内

チャキッ……
大石「ソコまでだッッッ!!!!!殺人未遂の現行犯で逮捕するッッッ!!!!!」
ガイア「……………」
大石「その場に伏せろッッ!!今すぐだッッッ!!!」
ガイア「……公務員とはどうして皆こうも丁寧なのかね」
大石「おいッッ、言う通りにしろッッッ!!!」
ガイア「…宜しい、仲間のいる世界へお行き」






616以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 05:00:58.53 ID:DzkNgyI0
ザクッ…ザクッ…ザクッ……

熊ちゃん「頑張れェッ…もう少しで降ろしてやるからなぁッッ…!!」
ザクッ…ザクッ……ブツンッッッ………ドシャァッッ…!!!

熊ちゃん「よっしゃぁッ、……くっ…!ちくしょう重てェッッ…!!」

ズリィィッ……ズリィィ…………
熊ちゃん「ふんぬゥゥッッ…!!…ぬりゃぁぁッッッ!!!!」
ズリィィッッ……ズリィィィッッッ………!!

パァンッッパァンッッ……!!






619以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 05:25:10.04 ID:DzkNgyI0
べチャべチャッッ……

大石「がはッ…!」
ガイア「………無駄だよ」

パァンッッパァンッッパァンッッ………
ススッススッ………ガシッ、ヒュンッッ ドゴンッッッ!!!!!

大石「あがぁッッッ!!!!」
ガイア「…わたしに銃は当たらない」

ヒュン…バキッ ゴシャッ ドスンッツッッ…!!
大石「がはぁッ…おぇェッッ……ぐあぁぁッッ……!!」
ガイア「終わりだ」

バァンッバァンッッ…

熊ちゃん「〜ッッ!!………!!!」
ガイア「………ッッ……邪魔をするな」

ガシッッッッ!!!!

ガイア「ッッ…放さんか貴様ッッッ!!!!」
大石「行けぇェッッッ、早く行けェ熊ちゃァんッッッッ!!!!!」







620以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 05:26:27.19 ID:DzkNgyI0
熊ちゃん「大石さん……でもッッ……!!!」
大石「早く運べェェッッ!!!!!!!」
熊ちゃん「………くッ」

ズリィィッッ……ズリィィィッッッ……!!
熊ちゃん「ちくしょぉォォゥッッッッッッッ!!!!!!!!!!」

ガイア「死ねェ、死ねェッッ!!!放せ放せッ放せッッッ!!!」
ガスンッ ゴスッ バコンッッッ!!!

大石「…………放さない………放さねぇぞ」






622以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/09/05(金) 05:29:33.26 ID:XjxZNJAo
ガイアがえらく強いなww






623以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 05:35:01.29 ID:DzkNgyI0
大石「…やっと掴んだんだッ……おやっさんの手掛かりをやっと掴んだんだッッ………放すものか……放すものかァッッッ!!!!」
ガイア「ッッッ!!!…このォッッッ!!!!」
シャキッッ………フォン………
グサッ ブサッッ ブシャッッッ

大石「…あぁ……やっぱり刺されると……痛ぇ……いて」
ガイア「放せェェァッッッ!!!」

ブシャッッ…グシャッッ……ザキンッッッ
プシャ プシャァァァ……

大石「がッ……」
ガイア「フンッッ!!!」
サクッ…シパァッ…ヌタァンッッッ

大石「………………」
ガイア「………コイツッッ……まだ放さないッッ」






624以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 05:42:59.80 ID:DzkNgyI0
午前3時10分――大石車両

ドサァッ……

キュキュキュッッッ……ブオォォォンッッッ!!!!
ブォォォォォォォ…

熊ちゃん「…ちくしょう……大石さん………ちくしょうッッッ……!!!」
鷹野「……………」

熊ちゃん「……どうですか鷹野さん」
鷹野「………心臓は何とか動いてるけれど…呼吸が停止してるわッッ…応急処置として人工呼吸を開始しますッッ……それに…全身に重度の打撲・骨折・裂傷… あと脳震盪…それとおそらく………助骨が滅茶苦茶にやられてる…………早く診療所へ運ばないとッッ……!!」
熊ちゃん「……………了解」

鷹野「スゥ〜…フゥ〜………スゥ〜…フゥ〜………」
鷹野「…………もし助かったとしても……闘えるとはとても……」
熊ちゃん「…………………、……ぅわッッッ!!!!」






625以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 05:50:34.18 ID:DzkNgyI0
ダシュンッ ダシュンッッ ダシュンッッッ ダシュンッッッッ!!!!

ガイア「フンッッッ!!!!!!」


熊ちゃん「う…、嘘だろォッッ!!?」
鷹野「ちょ、ちょっとッッ!?もっとスピード出してよッッッ!!!」
熊ちゃん「命一杯アクセル踏んでますよッッッ!!?な、何なんだよコイツッッッ!!?」

ダシュン ダシュン ダシュン ダシュン ヒュンッッ………   ガッシィィンッッッ!!!

鷹野「ひぃぃッッ!!!掴まってるわよッッ、サイドに掴まってるわよォッッッ!!!?」

熊ちゃん「…ッッッ!!!」
鷹野「ヒィィッッ、どうすんのよッッ、どうすんのよッッ!!?」
ガイア「…………ニィ」
鷹野「ひぃぃぃぃィィィィッッッッ!!!!!!?」






626以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 06:02:10.50 ID:DzkNgyI0
熊ちゃん「…………鷹野さんッッ、運転変わって下さい」
鷹野「運転ッッ!!?変わってあげるわよッッッ!!だから何とかしてよォッッッ!!!?」
熊ちゃん「……鷹野さん、もし助かったのならば……必ず、貴方の抱えている秘密を警察に全て話して下さい」
鷹野「ちょッッ!!?こんな時に何言ってんのよッッッ!!?」
熊ちゃん「必ず…、必ず…、…大石さんの求めていた真相を………必ずッッッ!!」
鷹野「……!!!…ちょっとアンタッッッ!!!!!!!」
熊ちゃん「後の事は宜しくお願いします………それでは」
ガチャ……バッ……


熊ちゃん「うわぁぁぁァァァッッッッ!!!!!!!!」
ガイア「!!!」

ガシッッッッ……!!!!!
ドシャッッッ!!ゴロゴロゴロゴロッ……






627以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 06:12:56.70 ID:DzkNgyI0
午前3時30分――入江診療所

鷹野「こんな時に限って誰もいないなんてッッッ!!」
梨花「……………」
鷹野「…梨花ちゃんは無事として………、……問題はコッチ……」
独歩「…………………」
鷹野「…今は……私に出来るだけの処置をするしか…ッッ!!」






628以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 06:21:01.13 ID:DzkNgyI0
同時――古手神社周辺

ガイア「……隠蔽完了」
ガイア「……永久に隠蔽するなら兎も角……、たった半日隠蔽するだけ」
ガイア「…死体がいくつ在ろうと……このガイアの手に掛かれば造作も無い」
ガイア「……あの馬鹿……はっきりとタイヤ痕を残して行ったな……」
ガイア「………夜明けまであと90分………それまでに目標対象・及び目撃者全ての殺害」
ガイア「………面白い」

ニィッ………






629以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 06:36:15.95 ID:ILi/cQAO
あ つ く な っ て き た






630以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 06:36:39.89 ID:DzkNgyI0
午前3時45分――入江診療所

カタタタッ…パタパタパタッ…カチャカチャッ……チュゥッ……パタパタパタッ……

梨花「……ん」
梨花「………驚いたわ……私………まだ…生きてる」
梨花「………独歩」
ぎゅぅッ……






633以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 06:43:01.22 ID:DzkNgyI0
カラカラカラッ…パタパタパタッ……

鷹野「…あらぁ…ようやくお目覚め?」
梨花「鷹野……」
鷹野「ごめんなさい、今は梨花ちゃんの相手をしていられないの………この人をできるだけ回復させないと……」
梨花「……………独歩」
独歩「……………」







634以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 06:55:02.75 ID:DzkNgyI0
チュゥ……ツゥー……

梨花「鷹野……その注射機は…?」
鷹野「………これは………梨花ちゃんが知るにはにはまだ早いわ」
梨花「……モルヒネ………ですか?」
鷹野「……梨花ちゃんはなんでも知っているのね……、………そうよ、モルヒネよ……もはやモルヒネで痛みを取り除かなければ………彼はもう……闘うことすら出来ない」
梨花「………………」
鷹野「……彼の身体はもう限界……あちこちを破壊されてしまっている………、…こうでもしないと、………もはや逃げる事すら出来ないッッ……!!」
梨花「………独歩は僕の為に……そこまでしてくれたのですか…?」






635以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 07:01:50.53 ID:DzkNgyI0
鷹野「……えぇ、…あなたの為に……、この人は……この人は本当にぶち壊した……」
梨花「………?」
鷹野「……この人が来てから……、この人が来てからというもの………全てが……全てがおかしくなったッッ……!!」
梨花「…………た、…鷹野…?」
鷹野「……いいえ……この人が着てからじゃない……あの新人が来てから……?……それとも……上が私を捨ててから……?………どこから……どこからおかしくなったの…?」
梨花「………鷹野…、あなた一体…何者なの…?」
鷹野「…うふふ……私…? 私は」

シュン……ドスッ!!!

鷹野「……あ」
ガイア「ただの一般人だ」

プシャァァァァァァァッッッッッッ!!!!







636以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 07:13:03.31 ID:DzkNgyI0
プシャァァァァ…ガクガクガクッッ……ドシャッッン…!!

梨花「…あ………あ………!!」
ガイア「スペツナズ・ナイフ……頚動脈を貫いた訳だから即死は免れない」

梨花「…ひぃ……、ど、独歩ぉぉッッ、独歩ぉぉぉぉッッッ!!!!」
ガイア「目標を確認、これより作戦の最終段階に入る」
梨花「独歩ぉぉッッ!!!!助けて独歩ぉォォッッッ!!!!死にたくないッッ、死にたくないぃぃィィッッッッッ!!!!!!」







637以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 07:22:43.52 ID:DzkNgyI0
梨花「いやぁッッ、こんな死に方嫌ァァッッッ!!!!助けてッッッ、助けて独歩ぉォォッッッ!!!!」

ガシッッ
梨花「ひぃぃぃぃッッッ!!!!!」
ガイア「目標を確保、作戦を実行する」
梨花「ひぃぃぃッッイヤイヤ嫌ぁァァッッ!!!!!死にたくないッッ!!死にたくないッッッ!!!」
ガイア「安心しろ、頚動脈を切るだけで一瞬で終わる、貴様は血飛沫を飛ばすだけで断末魔すら挙げる暇は無い……死ね」
ススッ

梨花「助けて独歩ッッッ!!!私は生きたいッッッッッ!!!!!!」

ヒュン…ドゴンッッッ


ガイア「がァ…ッッッ!!!!!!」


梨花「ひぃ……ひっぐ……独歩ぉっ………!!」



独歩「……随分とワガママなお願いじゃねぇか嬢ちゃん」







639以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 07:32:30.09 ID:DzkNgyI0
梨花「ッッッ!!!どっぽぉォォッ!!!!!」

ひしっ…
独歩「へへッ…譲ちゃんよぅ、…男の下半身にしがみ付くなんて二十年早ぇぜ?……取り合えずぁ、俺の背中にでもしがみ付いときな」
梨花「ひっぐ…独歩ぉぉッッッ……どっぽぉぉぉッ!!!!」

ガイア「ば、馬鹿な……!?当たる訳がッッ!?」
ダダッ!!!

ガイア「フンッッ!!」
ヒュン……パシッ

独歩「よっと」

カカッ  ドシュッッッ!!!!!
バキィィッッッ!!

ガイア「ッッッ!!!!〜〜〜ッッ!!!!」
独歩「…テメェがなんの根拠持って当たらねェとか言ってンのか知ら無ェけどよ」
ガイア「くッ……何故ッッ!!!?」
独歩「…俺ァテメェと会った時も一発見舞ってるンだぜ?勘違いすんのもホドホドにしとけや」
ガイア「ッッ…!!ふざけるなッッ、全て偶然だッッッ!!!!」
独歩「テメェまだ気付かねェのかィ?…テメェは偉そうに殺気で勘が何たらかんたら言ってたがよゥ、そりゃァ殺気を感じ取る勘が鋭くなったって意味なんだろぅ?
   …そりゃ残念だな、嬢ちゃん護ってる時の俺ァ殺気なんて出ちゃいねぇ、出てんのァ嬢ちゃんを護りきるっちゅう気合と慈愛だけでィ」







642以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 07:41:50.72 ID:DzkNgyI0
ガイア「嘘をつけェッッ、現に貴様の攻撃の大半は外れているッッッ!!!!貴様の様な男に何が慈愛だッッ!!!!」
独歩「…そりゃぁテメェと一騎打ちの時ァ殺気ビンビンだぜィ?
   …だがよ、こんなかわいい嬢ちゃんの前で殺気ビンビンな訳いか無ェだろ……俺ァ紳士なオトコだゼィ?常にビンビンのどっかのドウテイ軍人オタクと一緒にすんじゃ無ェよ」
ガイア「ッッッ!!!愚弄するかッッ!!?」
独歩「……どうでもいいけどよゥ、俺ァ今、最高にハイな気分なんでィ……
   ………今なら譲ちゃんを嬢らなきゃならねェし、テメェに全弾命中てられるぜィ?……それでもヤルかぃ?」
ガイア「クッ…グヌゥゥゥゥッッ!!!!!」

独歩「………さて嬢ちゃん…、…ここは危ねェ……逃げるかィ?」


バリィィンッッ……バシュン バシュン バシュン バシュン

ガイア「ッッッ…、待てェェッッッ!!!!」







643以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 07:52:10.97 ID:DzkNgyI0
午前4時00分――雛見沢村村道

梨花「うぅ…独歩ぉ…どっぽぉォッ……うぅぅッ…」
独歩「…おいおい嬢ちゃん、いつまでメソメソ泣いてるんでィ、せっかくのベッピンがチンチクリンになっちめぇぞ」
梨花「…ぐすッ……みぃ……それは…イヤなのです……ぐすッ」
独歩「じゃぁさっさと泣き止むんだな、さて、オイラぁどこに行きゃぁいい?」
梨花「…どこか安全なところ……どこか安全なところにッッ……!」
独歩「安全なトコロねぇ……あの軍隊オタクが居る時点でドコも危ねェだろうしよぅ………隣町に戻ったらオマワリが俺を探してるだろうしよゥ
   ………こりゃァ安全なトコロなんて無ェな……」
梨花「…………………」
独歩「おっと安心しな嬢ちゃん、このスーパー独歩ちゃんがいる限り必ずオメェを守ってやらぁ」
梨花「…みぃ、…ボクのスーパーマンなのです」
独歩「わっははは、…こりゃ夏恵に聞かれたぁぶちのめされちまうなぁッッッ!!!」
梨花「……みぃ」
独歩「ふぅ………とりあえず、…ヤロウの手の届かねェトコロまで逃げるか」







644以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 07:53:46.62 ID:ILi/cQAO
最高に……カッコイイです!






645以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 08:02:37.68 ID:DzkNgyI0
午前4時30分――雛見沢村つり橋前

独歩「……はぁ……はぁ…ガハァッ…!!」
梨花「独歩ッッ!?しっかり、独歩ッッ!?」
独歩「ゲハァッ……ハァ……クスリの効果が………切れてきたみてェだな………」
梨花「独歩ッ、…気付いていたのですか…!?」
独歩「…ケッ……自分の身体ァ自分が一番良く分からァ、……どこが怪我したとか折れちまってるとかよゥ………
   ………オイラのために面白いクスリ使ってくれたみてぇだが………もう効いちゃくれ無ェなぁ………ガハッ、ゲハァッッ…!!」
梨花「独歩…、大丈夫ですか…!?歩けますですか……!?」
独歩「ガハァ…、…大丈夫でェ……んなに心配すんなや…………ほら嬢ちゃん、…あのつり橋渡って山越えたら何とかなんだろ………?」







647以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 08:15:51.99 ID:DzkNgyI0
梨花「…はい、…今の雛見沢を正面から脱出する事は危険すぎます……
   …おそらくあの男は僕たちが雛見沢からの脱出を謀っている事に気付いている……奴がそう易々と脱出させてくれるとは思えない……
   ……そうなると、興宮方面の村道は余りにも危険、しかし、高津戸方面に逃げても袋小路……
   ……となると、…つり橋の向こうの山を越えて雛見沢を脱出する事が一番の安全策だと僕は思うのです……」
独歩「っかァーッッ、…なんでぃ、オイラも最初にそうやってこの村から逃げりゃ良かったのかァッッッ!!!!
   ……嬢ちゃん、おめぇ知ってて黙ってたんだろ、そうだろぅ!?」







648以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 08:26:57.62 ID:DzkNgyI0
梨花「くすくすくすッッ…、………でも僕は、独歩が雛見沢に留まってくれたお陰で今を生きているのですよ?全部独歩のお陰なのです」
独歩「ゲホッ……なんでぃ、馬鹿に優しいじゃねぇか」
梨花「……独歩……ありがとう」
独歩「………嬢ちゃん…………泣いてるのか…?」
梨花「……私の戯言を信じてくれてありがとう………沙都子を救ってくれて…ありがとう………こんなボロボロになるまで……私を護ってくれてッ………ありがとうッッッ………こんな事ッッ………初めてッッ…………!!!!」







651以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 08:37:13.66 ID:DzkNgyI0
独歩「…………嬢ちゃん」
梨花「…ぐすっ……わ…わたしは…独歩に……ひぐッ……自分勝手ばかり言って………ひっ……独歩に……ぇぐっ……もう会いたくも無いなんて……言って…………ひぃぐ……」
独歩「……………」
梨花「…ひっ……それでも……それでも…独歩は助けに来てくれて………ひぃぐ………ひぐっ……どっぽォッ……ありがとう……どっぽぉぉッッ……!!!」
ひしッ……ぎゅぅっ……

独歩「…………なぁ、……嬢ちゃん」
梨花「………ひっぐ…」
独歩「…………もし良かったら……沙都子ちゃんと一緒に…、………おいらのウチに来ねぇかい…?」







656以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 08:52:11.95 ID:DzkNgyI0
独歩「……その……難しいハナシだから……分からねェかもしれねェけどよぅ……、……おいらの養子に………なってくれねェか……?」
梨花「………独歩」

カァァァッッ……!!!
独歩「ゲホゲホッ………い、いやそのッッ……嫌なら別に構わねェんだぜッッッ!!?ただそのよぅ…!…その……オメェと沙都子ちゃんァ親が居無ェだろ…?
   ……沙都子ちゃんに至っちゃあんなクソ叔父が保護者やってたじゃねェか………だからよぅ」
梨花「……………」
独歩「…………………おいらの…、……………おいらの…娘になってくれ」







658以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 09:04:32.68 ID:DzkNgyI0
梨花「……………」
独歩「…………駄目かぃ」
梨花「………みぃ、愚地梨花と愚地沙都子なのですよ」
独歩「…ッッ!!!…嬢ちゃんッッ!!!!」
梨花「みぃ」
にぱぁっ



サクッ………ぷしゃぁぁぁ

独歩「……………あ」



独歩「あああああああああああぁぁぁぁァぁァ!!!!?!!!!?!!?!?!!?!!!!!??!」

ガイア「…作戦完了」







659以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 09:07:12.50 ID:XjxZNJA0
ガイアは流石






660以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 09:10:54.37 ID:DzkNgyI0
ぷしゃぁぁぁぁ…
独歩「あああぁぁッッ!!?嬢ちゃん!!!?嬢ちゃんッッッ!!!?!?ああああぁぁあっぁああっッ!!!?!?!??!」

梨花「どっ………ぽ………」
にぱぁ……
………………

独歩「ああぁぁ……!!あぁぁァッッ……!!!!…ぁ…あぁ……ァぁあああああぁぁっっ!!!!!」

ヒュン……コツン

ガイア「どうした、キミの仇はここにいるぞ」
ガイア「護るものを亡くした時点で……キミは殺気の塊となる………それこそ我が勝機ッッッ!!!!!」

独歩「……ぁあぁ……ぁああああァあ………このやろおおォオォオ雄雄オォオオッッッッッ!!!!!!!!!」

ダダダダダダッッッ!!!!!







663以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 09:22:42.07 ID:DzkNgyI0
午前4時45分――雛見沢村つり橋

ダダダダダダダッッッッッッ!!!!!!!!
独歩「があああアァァアあアッァアアあッッッッッ!!!!!!」

ガイア「…橋の幅はおよそ2メートル………方向良し……残り3メートル……2メートル」

独歩「うおおぉぉおぉぉおおッッッッ!!!!!」
ガイア「…1メートル……くっくく……計算通りッッ…!!!」

ダダダダダダッッ…………ガコンッッ……フワッ……
ガイア「悪いね、先回りして橋板に細工をさせてもらったよ」
ガイア「そのまま奈落に落ちるがいい………それじゃあ」







664以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 09:34:08.06 ID:DzkNgyI0


――どうしてこんな事になった?

――いつから俺は間違った?
   この村に来た時?
    坊主に声をかけた時?
     それとも詩音ちゃんに声をかけた時?
      ……あぁもう 思い出したらキリが無ェ

――いや おいらは間違っちゃいなかった
   譲ちゃんは確かに俺を褒めてくれた
    ごめんよ嬢ちゃん おいらァ嬢ちゃんを護りきれなかった
     頼りにならねェ父ちゃんでごめんな、夏恵に叱られちまうぜ
      …あぁ まだ親子じゃ無ぇんだった
       あ〜あ 嬢ちゃんと沙都子ちゃんに父ちゃんって呼ばれたかったなぁオイ

――……オヤシロサマとやらよぅ 居るんだろ 観てるんだろ?
   頼みがあるんだがよ あの軍人野郎をぶちのめさせてくれ
    あの世でいい 地獄でも構わねぇ だからぶちのめさせてくれ
     あぁ 底が見えてきた うわ岩かよ こりゃ痛ぇぞ
      …いや 痛かねぇか 即死だなこりゃ 
       それじゃ頼んだぜ 約束だからな オヤシロサマ
        かならず アイツを ぶちのめ

ゴシャァッッッッ










665以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 09:37:41.08 ID:ILi/cQAO
独歩ぉおおおおおおおおおおおおおおお!


……死亡フラグが、梨花のだったなんてッッ!!






669以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/09/05(金) 09:55:50.31 ID:vqo3wlco
ガイアとか噛ませ犬っぽいイメージしかなかったのにここまでとは・・・






672以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 10:38:37.47 ID:U2bnkoAO
>>1さん>>1さんお願いだよ…みんなを救って…!






675以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 11:49:02.10 ID:DzkNgyI0
不明――雛見沢つり橋下

独歩「………………」
独歩「…………ぐッ」
独歩「…………痛ェ、……頭が……割れてやがる……」
独歩「………なんでェ、……ここが……地獄か…?」
独歩「……いや……ここァ橋の下だ……暗ェな……早朝?……いや、夜か…?」
独歩「………俺ァ……生きてる……のか……?」
ノソッ…ノソッ……

独歩「…クッ……全身が……痛ェッッ……!!」
独歩「……なんだ………なんにも思い出せねェ………」
独歩「………とりあえず……移動しねェと………」







677以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 12:04:30.11 ID:DzkNgyI0
15分後――裏山

ズリィ……ズリィ……
独歩「はぁ……はぁ……」
独歩「……ドコでぃココは…?………灯りが見えるなぁ…ありゃ、…なんだ?」
独歩「……集会かなんかか?…その割りにァ、やけに人がギュウギュウ詰めだな……」
独歩「下に降りて……様子だけでも……おっと」
ガタンッッ

男A「物音ッ!?」
男B「おいッ、だれか居るのかッッ!?」







679以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 12:13:17.10 ID:DzkNgyI0
ダダダダッ……

男A「ッッ、…おいお前、雛見沢の住人かッッ!?」
男B「おい、本部に連絡」
独歩「……ふんぬッッッ!!」
ドスンッッ  ゴスンッッッ

独歩「…くっ……傷に響く………なんでィこいつ等、…完全武装じゃねぇか」

ガガッピー…ザザザッ……
「……隊長連絡…隊長連絡……只今より終末作戦を実行する……繰り返す……終末作戦を実行する」






680以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 12:23:31.42 ID:DzkNgyI0
独歩「……終末ぅ?」

ガガッピー…ザザザッ……
「…終末作戦実行時に逃亡者が現れる可能性がある……その場合、逃亡者は直ちに射殺せよ……繰り返す……逃亡者は直ちに射殺せよ………」

独歩「………なんだこりゃ」

ガガッピー…ザザザッ……
「……なお、逃亡者の情報は速やかに報告…その後、総指揮の指示を待て……繰り返す、情報を速やかに報告後、総指揮の指示を待て」

独歩「………総指揮…?」

ガガッピー……ザザザッ……
「…ザザザッ…そ……れ……ポイントで……作戦…実行……よ…ガガガッ…繰り…す………それぞ…のポイ…ト……作……を実行………ガガガッ……」







683以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 12:32:07.69 ID:DzkNgyI0
独歩「……総指揮……?……思い出せねェ………なんだったけぇ……………頭が……痛ェ……」

パリィンッ…ざわざわッッ!!!!!

独歩「…なんだ…?…ケンカか……………ッッッ!!!!オイなんだこりゃッッッッ!!!!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッッ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンッッッッ
ガガガピー…
「……緊急事態発生……分校ポイント……逃走……10名以上………ただちに…射殺……ガガガ」

独歩「バ、バカヤロウッッッ!!!こんなッッッ、こんなッッッッ!!!!!?!?」
ダダダダダッッッ

独歩「こんなの見逃せるかよォォォッッッッッッッ!!!!!!」







685以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 12:41:30.81 ID:DzkNgyI0
同時――裏山入り口

隊員A「裏山方面へ10名以上逃げたぞッッ、1人も逃すなッッッ!!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッッッッッ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンッッッッッッ

住民B「ひぃぃッッ!!!お助けぇぇッッ、おたすけぇぇぇッッッ!!!…ぐぅッッ!!!」
バタンッッ

老人「ハァッ、ハァッ、もう…もうわしは駄目じゃぁッッ!!」
魅音「しっかりしてッッ、公由の爺ちゃんッッッ!!!」
公由「…魅音ちゃん……わしはもういいからッッ…!!魅音ちゃんだけでもッッッ!!!!」
魅音「できないよッッ!!そんな事できないッッッ」!!!
パンパンパンパンッッッッッ
バンバンバンバンバンバンバンッッッッッッ

公由「行くんじゃァッッッ!!!!!」
魅音「ッッッ!!…うぅぅぅうッッッ!!!!」
ダダダダダッ







686以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 12:51:16.42 ID:DzkNgyI0
同時――裏山

隊員C「おい、いたぞッッ!!!!」
隊員D「躊躇するなッッ、撃てェッッッ!!!!」
バババババババッッッ

独歩「テメェらァァッッッ!!!!!!」
バシュンッ……バキィィンッッッッ メチィィィンッッッッ!!!!!!

ダダダダッ…
魅音「ハァッ、ハァッ、…独歩さんッッッ!!!」
独歩「だッッ、誰だィオメェはッッッ!!?」
魅音「アタシですッッ、詩音の姉の魅音ですッッッ、ここは危ないから早く逃げないとッッッ!?」







687以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 12:59:38.68 ID:NQGHF2DO
頑張れ!






688以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 13:03:16.41 ID:DzkNgyI0

独歩「詩音ッッ!?魅音ッッッ!?……そうだッッ、覚えてるぞッッッッ!!!!姉妹だッッッ!!!坊主もいたッッッ、栗毛の肝っ玉ネエチャンもいたッッッ!!!!」
隊員E「こっちに2人居るぞォォッッッ!!!」

魅音「ッッッ!!!独歩さん早くッッッ!!!」
ダダダダダッッ…

独歩「おいネエチャンッッッ、他はッッ!?他の連中はどうしたッッッ!!!?………そうだッッ、沙都子ちゃんはどうしたァァッッッ!!!!?」
魅音「沙都子ォッッ、私今日は沙都子を見てませんッッッ!!!!!会ってないッッッ!!!」
独歩「ッッッッ!!!!!あの子はどうしたッッッ!!!ッッ、あの子だッッ!!!……クソゥッッッ、思い出せねェッッッ!!!!」

パンパンパンパンッッッッッ
バンバンバンバンバンバンバンッッッッッッ


隊員F「撃て撃てェッッ!!!!」
独歩「テメェらシャラ臭ェんだよォッッッ!!!!!!!」
ヒュ……ドゴンッッッ フォン……ドシャァッッッ スッ…パキィィンッッッ

魅音「独歩さんッッ、早くッッッ!!!!」







689以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 13:11:43.03 ID:DzkNgyI0
10分後――終末作戦指令本部

隊員「総指揮長、緊急連絡ですッッ」
ガイア「…なにか問題か」
隊員「はッッ、終末作戦にてトラブルが発生いたしましたッッッ!!分校ポイントにて、逃亡者が一名発見されておりませんッッ!!又、第三者が付近の裏山に紛れ込んでいたという証言もありますッッッ!!!」
ガイア「…………了解した…わたしも向かおう………やはり現場が一番だ」






690以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/09/05(金) 13:20:58.57 ID:HtfLcO60
まだ楽しませてくれるというのか!感謝!






691以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 13:22:15.55 ID:DzkNgyI0
5分後――雑木林入り口

隊員G「隊長ッッ、施設処理部隊より定時連絡、機密保持と溶接封鎖を完了しましたッッ!!」
隊長「了解ッッ、全隊員をこちらに回せッッ!!」
隊員I「あの……これは……」
隊長「……見て分からんかッッ…?我が隊の負傷者達だッッ!!」
隊員I「馬鹿なッッ、非武装の一般人相手にこのよう負傷をッッ!!?」
隊長「私も信じられんッッ、…この林の中に…このようなバケモノが逃げ込んだとはッッ……」
隊員G「た、隊長ッッ!そ、そこッッッ!!!!」
隊長「むッ…ッッッ!!!ツォォッ!!!」







692以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 13:31:53.85 ID:DzkNgyI0
10分後――雑木林

独歩「ガハッ、ゲホッゲホォッ!」
魅音「ッッ!やだッ、吐血してるよ独歩さんッッ!!もう無茶しないでッッ!!」
独歩「ゼェ…ゼェ…、…マダだ…、まだ安全じゃねェッッ…!!ネエチャンを護りきれてねェッッ!!!!…約束したんだッッ、護るって…、絶対に護るってッッ!!」
魅音「…ッッ!ちがうよ独歩さんッッ、その約束は私にしたんじゃないッッ!!梨花ちゃんにした約束だよッッ!!?」
独歩「…梨花ちゃん……梨花…………!?……梨花ッッ…!?」


「………みぃ、……それじゃあ言うのです、………僕は近い内に殺されるのです」
「………みぃ〜〜ッッ……!!!」
「…みぃ、…ボクのスーパーマンなのです」
「………みぃ、愚地梨花と愚地沙都子なのですよ」
「ひっぐ…独歩ぉぉッッッ……どっぽぉぉぉッ!!!!」
「みぃ」

にぱぁっ


独歩「………………………………………嬢ちゃん」









693以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 13:34:16.20 ID:H/JBCsDO
泣いた






694以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 13:41:52.85 ID:DzkNgyI0
魅音「危ないッッ!!!!」

ガイア「ッッッシェィッッ!!!!!」
シュバァァン……カカッ


ガイア「ッッッ!!?」
独歩「………オヤシロサマに頼んだんでィ、地獄で構わねェからテメェをぶちのめせますように、ってよぅ……嬢ちゃんの……梨花ちゃんの仇を取れますようにってよゥッッッ!!!!!
   ……要するにだ………ココは俺とテメェの墓場だァァァッッッッッ!!!!!」

ヒュンッッッ…………










695以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 13:43:53.48 ID:DzkNgyI0
昭和58年6月22日未明
岐阜県雛見沢村で広域災害が発生

雛見沢村地区水源の一つ鬼ヶ淵沼より火山性ガス(硫化水素 二酸化炭素)が噴出し村内全域を覆った


災害前夜 近隣の山内で訓練中の自衛隊特別訓練部隊がこの災害を感知し被害の拡散防止活動を試みたものの30余名部隊全員が不可解な失踪を遂げるという奇妙な事態が発生した

同じく災害前夜 雛見沢村へパトロールに出かけた警官70余人と警察車両30台が忽然と失踪する事件が発生している

また 政府から災害救助のために派遣され最も速く現場に到着したとされる自衛隊の第一師団80余名全員も不可解な失踪を遂げている

政府見解では災害に巻き込まれた故の失踪とされたがその見解の信憑性事態を疑う声も非常に強い

この雛見沢大災害による総犠牲者数は1000余名 総行方不明者200余名
周辺自治体から約60万人が非難するという空前の大災害となった







696以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 13:57:03.58 ID:DzkNgyI0
その後の調査により鬼ヶ淵沼の直下にマグマ溜まりと温泉があることがわかり そこより湧き出したガスが災害の原因であると判断された

また事件前 雛見沢周辺を徘徊する人物の異常行動や犯罪行為が目撃され これも何かの前兆だったのではないかと噂される

この災害の最も奇妙な点である異常なまでの行方不明者の多さ また 村住人に比べて明らかに自衛隊員 警察官からの失踪者が多い事などから 村内に存在した反国家体制の集団がゲリラ的に災害を起したのではないかとも噂された

さらに 雛見沢村には以前から「鬼隠し」と呼ばれる神隠しが存在し この災害による行方不明者達は鬼達によって鬼ヶ淵沼に引きずり込まれたなどという根も葉もない噂も流れ一種の社会問題を引き起こした

このように様々な噂や憶測の的となった雛身沢村地区は現在封鎖され その上空の飛行も禁止されている
現地には生活の痕跡を残したままの朽ちるに任せた村が昏々と眠り続けているという話である

最終的な生存者は都内在住の男性 氏名の公式発表は一切されていない

救出時 雛見沢村外れの雑木林の中に倒れているところを発見された
全身に打撲 骨折 裂傷などを負っており生存していた事事態が奇跡的であった 
しかし重度の記憶障害を負っている可能性が有り後遺症が懸念されている

現在は都内の私立病院に入院していると言わていれるが 真偽は不明である







697以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 14:01:34.13 ID:DzkNgyI0
富竹ジロウ(本名不明)
昭和58年6月19日、市内病院にて変死。「オヤシロサマの祟り」を疑われる。捜査は継続中
鷹野三四
昭和58年6月19日、隣接県山中にて絞殺。死体は焼かれる。捜査は継続中。
大石蔵人
昭和58年6日22日、パトロール中に行方不明。捜査は継続中。
熊谷勝也
昭和58年6月22日、パトロール中に行方不明。捜査は継続中。
古手梨花
昭和58年6月22日、雛見沢つり橋付近にて他殺?捜査は中断。
前原圭一
昭和58年6月27日、市内病院にて変死。
竜宮礼奈
昭和58年6月27日、市内病院にて変死。
北条鉄平
昭和58年6月22日、雛見沢大災害前日に留置場を脱走、後日、雛見沢大災害の避難中に事故死。
北条沙都子
昭和58年6月22日、雛見沢大災害にて行方不明。
園崎魅音
昭和58年6月22日、雛見沢大災害にて行方不明。
園崎詩音
昭和58年6月27日、市内病院にて変死。
間宮律子
昭和58年6月22日、雛見沢大災害にて行方不明。
公由喜一郎
昭和58年6月22日、雛見沢大災害にて行方不明。
自衛官(オコノギ)
昭和58年6月22日、雛見沢大災害にて行方不明。
自衛官(身元不明)
昭和58年6月22日、雛見沢大災害にて行方不明。
身元不明男性
生存、収容先の都内病院にて療養中。







698以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 14:08:16.78 ID:DzkNgyI0

「…うさん、…お父さん」
ピクッ…

独歩「…ッッ!!!……、………なんでぇ、……克己か………ガッカリさせんじゃねェよ」
克己「……あれぇ、酷い言われ様だなァ……せっかく父親を心配してあげてるのに……」
独歩「…………………」
克己「お父さんの一回戦の相手……、リチャード・フィルスっていう用心棒みたいです」
独歩「………オウよ」
克己「……いいんですか、……空手着も着ないで………そんなに上の空で」
独歩「…………足音が聞こえたんでィ」
克己「…………アシオト?」
独歩「……………むかぁし昔の事ォ、…思い出しててよゥ」







699以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 14:10:29.57 ID:DzkNgyI0
克己「……また父さんが入院していた頃の話ですか………何があったか知りませんけれど……あの時期の事はお父さん自身がほとんど忘れてるじゃないですか」
独歩「………そうは言ってもよゥ、…大事な事ァちゃぁんと思い出してるんだぜ」
克己「…へぇ………例えば?」
独歩「例えば………本当ァおめぇにかわいい妹か姉ちゃんが2人もいたとかよゥ」
克己「ッッッ!!!!ハァッッッ!!!!!!?」

スッ……ノッシノッシ………

独歩「……………懐かしいぜ……オイ」
克己「ちょ、ちょっと父さんッッ、アンタまさか浮気……アイタッッ!!」
独歩「馬鹿な事言ってんじゃねェよ………セコンド任せたぜ」







700以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 14:13:21.76 ID:DzkNgyI0
ノッシ ノッシ ノッシ
ぺたり ぺたり ぺたり

ノッシ ノッシ……
ぺたり ぺたり ぺたっ…

独歩「…申し訳無ぇ、……俺が弱かったばっかりによぅ」
独歩「……もし…、…もし…もう一回だけ……、……嬢ちゃんを助ける機会が在るのならばよゥ」
独歩「……今度こそ…沙都子ちゃんと一緒に……嬢ちゃんを俺の娘にできるように………俺も一生懸命に闘うからよゥ………」


「  み ぃ  」


独歩「ッッッ……………………行ってくるッッッ!!!!!」



「続きましてDブロック一回戦!!第二試合目
リチャード・フィルス 対 愚地独歩の試合を開始いたしますッッッ!!!」





        ひぐらしのなく頃に   ぶちのめし編  終







702以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/09/05(金) 14:19:52.93 ID:u0iUj4so
乙ッッッ!!!!






705以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 14:30:58.04 ID:MOA.N0M0
乙!
ついに完結か






707以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/09/05(金) 15:04:57.37 ID:HrqIiYAO
乙!最後のカツミンの反応が面白かったwwwwww






708以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 15:40:16.96 ID:EG/fuYDO
乙!!
で、次回作まで又焦らしプレイなんだな?






709以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 15:43:44.32 ID:7bVIkOc0
戻ってきてみれば完結していた!?
乙です!!おもしろかった!!!!






710以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 15:52:41.12 ID:NQGHF2DO
最高でしたッッッ!






713以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/09/05(金) 16:11:32.61 ID:WqkaDOQo
乙ッッ!!






714以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 16:24:23.08 ID:QHqxpDgo
楽しかったぞッッッお疲れ様ッッッッッ






715以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/09/05(金) 16:34:21.79 ID:CoX3X5Io
乙ッッ!
これは乙ッッ!
ぶちのめし編完結ッッ!






724以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/09/05(金) 18:00:38.86 ID:8HAjOWAo
面白かった…次回作を期待せざるを得ないな
乙!!!






726以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/09/05(金) 18:45:40.00 ID:q4y9MVEo
面白いッッ!!面白いッッ!!面白いッッ!!面白いッッ!!

次回作読みてぇ〜






729以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]: 2008/09/05(金) 19:21:51.94 ID:Ybjc/8wo
乙ッッ!
これは解に期待するしかないッ






731以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/05(金) 22:51:20.96 ID:M9OA7Vg0
遅れたが>>1乙ッッッ!!
存分に楽しませて貰ったッッッッ!!!






743以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[]: 2008/09/06(土) 16:24:13.83 ID:BKmeoSM0

久々に更新が楽しみな作品だった