316以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 05:19:23.18 ID:vQsOJphzO
ハルヒ「マサル!!その肩の奴何だか良さげじゃない。ちょっと私にも貸しなさいよ。」
マサル「はっはっは☆これは駄目だよ。だってこれはめそsnj……いや、ゲフンッ!!ゲフンッ!!すまない、何でもないんだ忘れてくれ………」
キョン(いま、明らかに誤魔化した!間違いないく誤魔化した!!)
ハルヒ「………??まぁ、いいわ。じゃあ私の秘蔵コレクションを貸して上げるからそれと交換で良いでしょ。はい、これ。」
マサル「こ……これは………!!TBS謝恩パーティ限定販売、史朗のプリズム使用キラキラver.テレカ!!!!」
キョン(なんでそんな物持ってんのーー!!!?ってか、ハルヒお前いつも持ち歩いてるのか………?)
マサル「ムフゥ……これを出されては仕方が無いな。少しだけだぜ、ほら☆」
ハルヒ「あ、キョン。制服じゃカッコつかないからジャージに着替えてくる間少し持ってて。」
キョン「(なんでジャージだとカッコがつく事になるんだ………?まぁ、触らぬ神に祟りなしだ。)あぁ、分かったよ。花中島それをこっちに………」

ズドーーーーーンンンンッッッッ!!!!!!

キョン「……………っっ!!??」
ハルヒ「ちょっとキョン!!なに落としてるのよ!!!」
キョン「いや、これおかしいぞ!!人が持てる重さじゃない!」
ハルヒ「マサルは肩にかけてたじゃない。」キョン「だからそれがおかしいんだよ。おい、花中島…………」

マサル「パンッ!!パンッ!!…………エイドリァァァァァンンッッッッ!!」


キョン(………誰か俺を助けてくれ。)




319以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 05:59:36.23 ID:13wqSAsJO
>>316
ガラッ

み「キョンくん……どうしたんですかその髪…」
キ「……え?そりゃどうもしませんけど?」
古「そうはいっても、もみあげだけが不自然なサラサラロングになっていますよ?」
キ「!!!!!」
長「あなたのもみあげは今83cmと5mmある。昨日から81cmと2mmのびている。不自然。」
キ「どういうことだ花中島!」




322以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 06:09:34.15 ID:vQsOJphzO
>>319
マサル「ん?そりゃああれさ………わかめで出来るてるからな、それ。」
キョン「確かにわかめは髪に良いと聞くが…………って、そういう以前の問題だろ、これはっ!!皆も何とか言ってやってくれ。」

古泉「わかめなら、納得ですね。」

みくる「へぇぇ………わかめってそんな形のもあるんですね………。」

長門「………良い初毛にはビタミンも忘れずに。」


キョン(母さん、僕は良い友人には恵まれませんでした。)





d3fd3283.jpg






   










323以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 06:09:41.55 ID:6RNr33aJO
ハルヒ「どうでもいいことばっかりじゃない! そんなこと決めてどうするのよ!?」
マサル「いや…それは違う……。昔から言うじゃないか……――男なら…紳士服…」
キョン(今日初めて聞いたんだが…)
ハルヒ「……ふ、ふん! かっこつけるんじゃ…ないわよ…!」
キョン(何故そこで頬を染める!? 涙ぐむ!?)
マサル「よし、それでは皆がまとまったところでまずは主題歌を決めようと思う! 曲はブルースだ! とりあえず僕のイメージを録音してきた。まずは聞いてくれ…」

♪ダバサ~…
サバディ~サバダッササンサンサバディ~
君かい?
みなし子かい?
あ~もう…
踊るかな…
走るのかい?
え?

ス キ ッ プ か い !!?

まずいだろスキップは!ああ! やめろ!!
あ…!? あ…なんだ…
そうそう
それならよし
晴れるといいな…
ヘイ ブラザー…
セクシーコマンドー部…

マサル「どうかな?」
キョン「わかるかーっ!!」




324以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 06:11:42.31 ID:6RNr33aJO
長門「……私は…『晴れたらいいな』よりも…『雪、無音、窓辺』の方がいい……」

キョン(長門…おまえが一体何を言ってるのか、俺にはもうわからん…)

みくる「わ…私も、「みなし子かい?」より『みくるんかい?』の方が…」

キョン「な…朝比奈さんまで!!」

古泉「それなら僕も、本当は『スキップかい?』より『ふもっふかい?』の方が良いですね」

キョン「何ーー!!」

ハルヒ「ちょっとみんなッ! それならボーカルは私がやるわ!!」

キョン(ハルヒ…おまえもか……ああ、こいつらは一体何を喋ってるんだ…!?)

マサル「うむ…いい歌になりそうだ!」




325以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/27(日) 06:16:04.19 ID:jOn2iXjP0
「晴れるといいな」が長門のは「晴れたらいいな」になってるな




328以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 06:20:25.49 ID:6RNr33aJO
>>325
しまった、チェック漏れだ!




326以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 06:16:58.59 ID:6RNr33aJO
グッモーニンエブリワン!

♪ダバサ~…
サバディ~サバダッササンサンサバディ~
君かい?
みくるんかい?
あ~もう…
踊るかな…
走るのかい?
え?

ふ も っ ふ か い !!?

まずいだろふもっふは!
ああ! やめろ!!
あ…!? あ…なんだ…
そうそう
それならよし
雪、無音、窓辺…
ヘイ ブラザー…
セクシーコマンドー部…

キョン(ふっ…セクシーコマンドー……か)

[歌詞がSOS団と全く関係がないことに、一人気付いたが…そっと胸にしまっておくキョンであった…]




331以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/27(日) 06:33:03.85 ID:ql62//Mu0
世界観が合いすぎて混ぜても違和感が無いのが凄いを通り越して怖い




335以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 07:06:57.11 ID:f7j/0tMVO
キョン「ん?長門、パソコンで書き込みでもしてるのか?」
長門「…そう」

どんな書き込みしているか覗き込むキョン

←トイレ

キョン「…」




336以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 07:07:54.36 ID:vQsOJphzO
マサル「いやぁ、やっぱりモエモエの創る髭は一級品を通り越して天下に名を轟かす出来栄えだなぁ、惚れ惚れするよ☆」
マチャ彦「髭の何たるかを壱から解ってないとこんな凄いのは創れないよな!」
キャシャリン「そうだね、さしもの僕も甲乙つけがたい出来栄えだと思うよ♪」
モエモエ「わぁ………そんなに褒めて貰えるなんて、一晩夜なべして頑張ったかいがあったというものでモジャ………♪♪フーミンくんやキョンくんも私の創った髭どう思う?」
フーミン「う、うん…………とても良い出来だと思うよ。」
キョン「あ、ああ…………こんな髭には未だかつてお目にかかった事が無いな……。」
モエモエ「やったぁ♪お父さん、髭師への道程がもう目の前だよ♪♪」

フーミン(言えない………その髭、髪の毛を編んで創ったんじゃないのなんて………)
キョン(明らかに材質がモエモエの髪の毛だからな………ほのかに良い匂いがしたし。)
フーミン&キョン(言いたい………言ってしまいたい………だがそれじゃモエモエが……………)

スーザン「それ、髪の毛で編んでんじゃね?」

フーミン&キョン(お前、居たのーーーっっっ!!!???でも、良く言った!!)

モエモエ「え?これ脇毛で編んだんだよ。」
フーミン&キョン(余計にマズいわ!!!でも、それなら欲しい☆」




345以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 08:35:05.76 ID:H0odysGMO
ハルヒ「整列!!よーし!それでは例のごとく『涼宮の憂鬱』からいくぞっ!!」

キョン&古泉&長門「クリナップクリンミセス!!」

アフロ君(武術によくある専門用語だろうか…?何をやるのかさっぱりわからん…)

ハルヒ「始めっ!!」





347以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 08:36:01.43 ID:H0odysGMO
>>345
『はああああああああアァァ…』
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

アフロ君(!!)「な…!こ…これは…」

『ハアアアアアアアアア…』
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

アフロ君「なんてバカバカしさだーーー!!」

ピッ!ピッロロロ!!

アフロ君(!?)


ピヨピヨ ピーーーヨ!
だば だば だば だば!!

鶴屋さん「どおしたぁ!元気が足りないぞぉーお前たちぃー!!わかってる!お姉さんわかってるぞぉー!!」

アフロ君「ま…またおかしのが気た…何なんだこれ!?何かすごい!何かすごいぞ!!こ…これは一体…何の練習だーーー!!??」

みくる「これは格闘じゃないよ…あれは前フリだもん!」

アフロ君「み…みくるすわあ~ん!!」




352以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 08:42:59.38 ID:7Tp5Lqz7O
うすたに見せたいな
このスレww




356以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/27(日) 08:57:22.25 ID:6RNr33aJO
ハルヒ「遅い! 何してんのよマサルは!?」
古泉「そうですね…」
キョン「自分で呼び出しといてなんて奴だ…」
みくる「で…でも楽しみですね、お食事会!」
ハルヒ「え? 何言ってんのみくるちゃん、今日は遊園地行くんでしょ?」
キョン「何? 俺は登山って聞いたぞ…? 古泉は?」
古泉「僕は、手塚赤塚二大賞パーティーと聞きましたが…」
キョン「(だからそんなにフォーマルなのか…)長門、おまえ何か聞いてないか?」
長門「……目的地に関する情報は…一切通達されていない……」
キョン「そ、そうか…」
ハルヒ「絶対遊園地よ! 遊園地!! 私が聞き間違うはずないわ!」
キョン「落ち着けよ、とりあえず花中島が来れば、持ち物や服装で目的地もわかるだろ」
みくる「あ、来たみたいですよ?」


マサル「オーイ!」


ハルヒ「な!!? 何よ、あの格好!!」
キョン「(花中島…何で服装が半袖半ズボンで、頭にはコック帽なんだ!? 何故テニスラケットが必要なんだ!?)わからーーん!!!」




357以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 08:59:00.08 ID:6RNr33aJO
マサル「いやぁ、ごめんごめん…」

みくる「あ、あの…それで今日はどこに行くんでしょうか?」

ハルヒ「そうよ! 昨日聞かされた場所、みんなばらばらよ!?」

マサル「どこって…ハイキングだよ! 昨日ちゃんと言っただろ?」


キョン「いや、ハルヒは遊園地で俺は登山…朝比奈さんは食事で古泉は手塚赤塚二大賞パーティーだ! 長門に至っては場所について何も聞かされてないぞ?」

マサル「え? アッチャーイッケネェ~、そうか…そんなこと言ってたかァ…
じゃ行こう!」

キョン「待て!! ちゃんと説明しろーー!!」

♪愛してる
君をしこたまLOVEしてる
マジでぞっこんKOIしてる
(セリフ)
ところでさ…ドラえもんて昔…
「なのら」って言ってなかったっけ…?

♪ラブラブラン…

キョン「歌うなーー!!」




358以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 09:00:45.09 ID:6RNr33aJO
マサル「あれぇ? おかしいなァ…たしかこの辺だったと思ったんだけど…」

キョン「一体、目的地はどこなんだ?」

マサル「ああ…昔、僕が修業した場所で、近くにきれいな河原があったんだよ…」

キョン(…修業ってなんだ? 何やってたんだ昔…)

マサル「いやぁ…でもまいったなァ! このまま遭難しちゃったりして! プーッ!! なァンちゃって!」

キョン「何明るく笑ってんだー!!」

マサル「ハハハ、ハハ…いや~ゴメンゴメン……マジでごめん……」

キョン「よ…よせよ……わ…笑ってくれよ…な?」

長門「…河原は向こう……」

マサル「わかるのか!?」

古泉「しかし…うかつに動くと、よけいに迷ってしまうんじゃないか?」

長門「大丈夫……へっちゃら……」

キョン(…なんという嘘くささだ……)





360以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 09:02:05.03 ID:6RNr33aJO
古泉「ほ…本当につきましたね…」

ハルヒ「すごいわよ! 有紀!!」

マサル「すごい…ピッタリ同じ場所だ…! 何でわかったんだ?」

長門「……この周辺の地形を分析して…最も確率が高い場所を選択した…」

マサル「? なんだァ…それなら早く言ってくれればいいのに…」

長門「…行き先を知らされていなかった……」

キョン(そりゃそうだ…)

ハルヒ「みんな! まずは食事の準備よ!!」

みくる「あ、はい! あの、何作るんですか?」

マサル「ゴージャスなカレーを作るんだ! コンロもあるぞ!」

古泉「まるでキャンプのようですね」

ハルヒ「ちょっと キョン! 遊んでないで、あんたも手伝いなさい!!」

キョン「わかったわかった…」




361以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 09:07:17.91 ID:6RNr33aJO
ハルヒ「さあ! 完成したわ!!」

キョン(結局、ハルヒと花中島は当たり前のように何もしなかった……)

古泉「ごはんは自分でよそってください」

ハルヒ「ちょっとマサル! 早くカレー持って……」

マサル(キュピーン)

みくる「ど…どうしたんでしょうか…?」

キョン「(まさかあいつ…一人で食うつもりか…!?)待て! はやまるな!!」

みくる「あの…何か様子が……」

シャヴゥゥゥ…!

キョン「何やってんだ! 花中島ーー!!」

ハルヒ「飛んだわ!!! 空中浮遊ね!?」

古泉「飛べるのですか…すごいですね、マサルさんは……」

キョン「飛んでる場合かーー! い…いや…とにかく追うぞ!」

ハルヒ「キョン早く捕まえなさい! 逃がしたりしたら殺すわよ!!」

長門「目標は飛行し空中を移動…推定速度は時速3.2km…視認可能範囲からの離脱は不可能………それと、カレーをこぼしながら移動している…見失うことはない……」




362以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 09:13:05.54 ID:6RNr33aJO
キョン「う…壁が開いてる…」
ハルヒ「今何か呟いたわね…何? あ! 中に入ったわ!!」
キョン「とにかく、後を追……」
マサル「………」
マサル・キョン「「ばうう!!?」」
キョン「お…おどかすなー!!」
古泉「身体は大丈夫ですか?」
ハルヒ「マサル! 何で飛べること黙ってたのよ!?」
みくる「あの…一体何が…?」
マサル「そ…それが、気が付いたらここに立ってて……」

ガラン!
キョン「カレーの鍋か…しかし空っぽだ…」
ハルヒ「何かいるのね!」
キョン(どうして嬉しそうなんだ…ハルヒ……)
マサル「おのれ…なんてカレー好きな犯人なんだ!!」
キョン「いや、好きってわけじゃないだろ…」
ハルヒ「カレー好きの宇宙人だわ! 絶対!!」
マサル「宇宙人? ハハハ、バカだなァ。またそんな事言って」
キョン(空を飛んだ奴が言うことじゃないだろ…)
長門「……奥」
古泉「まだ中に続いているようですね」
ハルヒ「みんな行くわよ! 宇宙人かどうか確かめるのよ!!」
みくる「中はずいぶん明るいんですね…」
マサル「うわぁーこざっぱりとしてるう」
キョン「なんでこんなガラクタばかりが洞窟にあるんだ…?」
古泉「これだけ明るいというのに、照明らしき物も見当た




364以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 09:15:33.39 ID:zUIkgI660
うえだゆうじの声が聞こえてくるんだがwwwww




377以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/27(日) 10:24:17.35 ID:6RNr33aJO
キョン「…しかし、どっからもってきたんだ? このドア…」

ハルヒ「とにかく入るわよ!」

キョン「な…なんだこりゃ!?」

ハルヒ「間違いないわ! UFOよ!!」

マサル「いや…これはおそらく…どすこい喫茶だ!」

キョン「それは違うー!!」

みくる「あ…あの…あそこに何かいませんか……?」

ハルヒ「えっ!?」

みくる「な…何か動いてる…何だあれ…!?」




378以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 10:25:12.94 ID:6RNr33aJO
マサル「め…めそだ…!」

キョン「めそーー!!?」

「(´・ω・`)ほげ~?」

みくる「か…可愛い!」

ハルヒ「何よ、これが宇宙人?」

古泉「大変可愛らしいですね」

キョン(花中島が前に言ってた『めそ』ってこれだったのか…)

みくる「おいで、おいでー! メソちゃーん!」

「(´・ω・`)ほげ?」

キョン「た…たまらん…」

古泉「ドキドキしますね」




379以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 10:31:16.44 ID:6RNr33aJO
マサル「ど…どこがかわいいんだ! そんなヤツー!!」

キョン「何言ってんだよ、すごくかわいいだろ?」

マサル「少しもかわいくなどない!!」

みくる「もう…花中島君のせいで警戒してますよ?」

キョン「おいでメソ……ん? 何だ、これ…? 服か?」

「(`☆Д☆)チ ェ ス ト ー !!!!」

シャババッ!

キョン「!!?(と…飛び掛かってきた!)」

「フー…フー……(´・ω・`)ムキュ」

キョン(な…何か……あやしい…でも)

(´・ω・`)くり~ん

キョン(……かわいい!!)




381以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 10:34:34.67 ID:6RNr33aJO
ハルヒ「そうだわ! この子つれて帰りましょ!」

マサル「いかん! そんなに青くて立派なヒゲ様を、そんな額のわけわからんとこにムダ生するような奴はいらん!!」

キョン「そんな理由か…」

ハルヒ「別にいいじゃないの!」

マサル「よくない!! ヒゲシップにのっとってない!!」

みくる「かわいい! やっぱりかわいいですよー!」

キョン「よく見ろよ、花中島…あんなに人懐っこい…… !? せ、背中にファスナーついてる!! 朝比奈さん気をつけろ! そいつファスナーついてるぞ!」

みくる「え…ファスナーですか?」

「(`皿´)ふんがあ!!!」

ばっし!

みくる「きゃあ!」

キョン「大丈夫か!? 朝比奈さん!!」

古泉「やはり…連れて帰るのは危険ではないでしょうか?」




383以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 10:43:57.14 ID:6RNr33aJO
ハルヒ「仕方がないわね…諦めましょう…」
マサル「そうだ! あれはろくでなしでゴワス!!」
みくる「ごめんなさい…」
キョン「たっしゃでな…」

「(´・ω・`)…ほげ?」

「(´・ω・`)フキー!!」

「(´・ω・`)ンキュー…ムキュー」

ぼてっ

「(´・ω・`)キューキュー…」

マサル「か…かまうな、行くぞ!」

「(´;ω;`)ホキューン…キュウーン…」


……ちくしょうバッキャロゥ……

大 好 き だ ━━━!!!

…SOS団一同

キョン「うおーー!! もう離さないぞ!!」
マサル「……え~い! もう勝手にしろーー!!」

[かくして、ヒゲ部改めSOS団に…新たな、あやしい仲間が加わったとさ―――]




388以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/27(日) 11:15:55.00 ID:7cENB1sqO
>>383 GJ!!




392以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 11:20:12.53 ID:+JWFKwjLO
マサルとハルヒが校門でワカメ配ってる姿想像した




393以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 11:25:46.18 ID:H0odysGMO
>>392
バニーでなw




394以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 11:43:05.98 ID:O+yGK6gm0
>>392
その後スーザンが植えてたわかめがなくなってることに気づいて
スーザン「わかめは陸地に植えると消滅する・・・
       ノーベル賞はわしのもんじゃーー!!!」

だろw




400以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 12:32:02.17 ID:1Nn4z0EcO
佐々木「僕は佐々木という。よろしく頼む」

ハルヒ「涼宮よ。よろしく!」ガシッ



藤原「なんだ大したことなさそうだな」

佐々木「いや彼女はなかなかやるよ。なにせ初めてだからね……


ウ ニ な の は 」




401以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 12:45:18.02 ID:C3GnFgb6O
朝倉「じゃあ、死んで♪」

マチャ彦「待てっ!そのくらいにしておけ…」

朝倉「!?」

マチャ彦「どうしても刺したいなら…この…オレを刺せ!!」

朝倉「死になさい♪」

マチャ彦「ぐふう!」




410以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 14:34:31.84 ID:iwx85ZWcO
ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン・ア・ラ・モーードーー!!」




413以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 15:43:07.67 ID:6RNr33aJO
キョン(俺を殺して涼宮ハルヒの出方を見る? またハルヒか…人気者だなハルヒ!)

朝倉「最初からこうすれば良かった…」

キョン(身体が動かねぇ…! アリかよ、反則だ!!)

朝倉「あなたが死ねば必ず涼宮ハルヒは何らかのアクションを起こす…」

キョン(知らねぇよ…!)

朝倉「じゃあ…死んで!」


ズン……!


キョン「痛ぇな! この野郎!! あれ…身体が動く…!」

「………」

キョン「な…長門……?」

マサル「…ウォンチュッ!」

キョン「おまえかーー!!」




414以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 15:50:54.93 ID:AJQYPfdp0
>>413
マサルかっけえww




415以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 15:56:21.28 ID:f7j/0tMVO
キョン「あれ古泉じゃないか」
ハルヒ「こーいーずーみーくーん!」

古泉「涼宮さん今そっちに行きますね」

フッ

ハルヒ「き…消えた…!? まさか超能力者!?(ドキドキ)」
キョン(ハルヒの前で超能力使うのはまずいだろ!)
スタッ

古泉「おまたせしました ゼェ ゼェ ゼェ」

キョン「息上がってるーーー!!」
(こいつ走って来たのかー!?)ガビーン
ハルヒ「す…すごいわ…!」




427以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 16:24:37.05 ID:Ss5lGmYvO
みくる「体重計に、その・・・ごんぶとって・・・」

長門「・・・チッ、胸かよ」




436以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 17:05:17.99 ID:6RNr33aJO
マサル「よし…! わさわさ帰るか!」

キョン「しかし、どうやって外に出るんだ?」

長門「今…教室の再構築を行う…」

キョン「長門…いつからそこに……」

長門「…ベルトを外した時から……」

キョン「そうか……ん? 花中島…おまえ倒れた朝倉さんに何を…?」

マサル「フゥー」

キョン「ヒゲ書いてるーー!!」




441以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 17:33:46.01 ID:6RNr33aJO
朝倉「…どうやって閉鎖空間の中に…!?」
マサル「それはこっちのセリフだコンチクショーッ!!…教室で昼寝をしていたら勝手にこんな所に連れて来やがっゲフゥ!!」
キョン「花中島ーー!!」
マサル「フ…やるじゃないか…おまえの攻撃を喰らって倒れなかったのは…俺が初めてだぜ…!」
キョン(…以外と元気そうだ)
マサル「遊びは終わりだ…そろそろ本気でいかせてもらうぞ…」
キョン「おい…よせ! 今の朝倉さんは危険だ!!」
キョン「心配するな、げろしゃぶ…相手が何者だろうと……セクシーコマンドーは無敵だ!」
キョン(まて、げろしゃぶって俺のことか? あとセクシーコマンドーってなんだ!)
朝倉「フフッ…一体何をする気? この空間は私の情報制御下にあるのよ…?」
マサル「ハアアアア…」
「この空間では私の方が有利…って…えぇ!?」
カチャカチャ…ゴソゴソ…スルスル…
キョン(何故だ? 何故ズボンを下ろす!?)
マサル「ぬああああああっ!」
ピョコピョコピョコ!!
キョン「な…何だ! その動きはーー!!」
朝倉「何でヒヨコ走り!? な…何の意図があってそんな…!」
マサル「今だっ! 必殺…ラヴ・ミー・ドゥー!!」
ずしゃあ…
キョン「な…あの朝倉を一発で……」
マサル「これが…セクシーコマンドーだ!」
キョン(…この時、こいつ本当は人間じゃないんじゃないかと、俺は思った…)




442以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 17:35:25.56 ID:7pZRxY930
ジャガー「患者の~「ジャ」~ぁに~♪ガ~ゼの~「ガ」~あぁ~♪」
キョン「(なんだあいつ…?異世界人か…?しかし背中のアレ何なんだ?)」
ジャガー「今日も一発歌うか…世界の平和の為に!」
キョン「(っつーコトはありゃ楽器か。しかしイヤにでけぇな
       ってこいつ今何て言った?ここで?学校の敷地内でか?そりゃマズイだろ)」
キョン「(何故俺がそんなことをいえるのかというとそりゃそうだ、
     あんな奇妙な格好をしてる奴なんて俺の脳内の記憶を司る部分を探し回ったとしても
     恐らく原子核レベルでしか検出されないほどにしか見てないだろうからな)」
キョン「(…とまあ俺が脳内解説に浸ってるうちに奴は馬鹿でかい楽器ケースから笛を取り出した
     とりあえずこの時点では特に問題はなかった。笛なんてナントカバスっつーでかい奴もあるわけだしな
     まさかあのバカデカイケース(推定180cm)から小学校で使いそうな縦笛(推定30cm)が出てくるとは
     俺の人生における経験がまだミジンコレベルであることを肯定せざるを得ないじゃないか)」
ジャガー「さて始めるか」
キョン「(おいおい、まさかホントに縦笛で演奏する気か?などという俺の疑問は奴の演奏の開始とともに
     宇宙人未来人超能力者の存在を知らされたとき以上の驚きによりあっけなくかき消された)」
キョン「(俺の持ち前の観察眼(自称)でじっくりソレを見てみるものの、ソレは間違いなくただの縦笛だ
     にも関わらず、ソレからはたとえ俺の耳が腐っていたとしても聞き分けることが出来たであろう
     まさしくギター、少なくとも縦笛なんかではない、弦楽器の音だった。しっかり口で吹いてるのにだぜ?
     そのうえ奴は歌いだした。まあ、フガフガしか言えてなかってけどな)」
ジャガー「ああー!しまった!「まみむめも」の発音がぁ────」
キョン「(何ィ!?コイツ、よりによってま行を!?いや、気にしてはダメだ。見た所少なくとも普通の人間ではなさそうだ
     こんな奴と関わっては俺の懸案事項をネズミ算並みの勢いで増やすはめになるだろう
     ミジンコ程度の人生経験でもこれくらいは分かるさ)」



ああ、キョンはなかなか扱いづらいな

                      




448以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 18:27:34.25 ID:7pZRxY930
キョン「(この教訓は高校一年の春にイヤというほどに学んでいるさ
     まあ、ひとまずのところ現在はまんざらでもないけどな
     とりあえず、こういう変人には自分から話を振らなければ大丈夫なはず……なのだが…)」
ジャガー「君…その制服、北高生だろ?」
キョン「(そりゃ、北高敷地内に北高の制服でいる北高生校以外の生徒なんて中学三年時における
     俺の宇宙人の存在確立論の百分の一以下より有り得ないものだろうな
     などという脳内ツッコミなんてしてる場合じゃない。俺は見るからな変人に
     話しかけられてしまったのだ。不覚不覚、大不覚)」
キョン「ええ…まぁ…」
キョン「(これまでに培われた俺の演算能力(これまた自称)のおかげで動揺せず返答することに成功した
     いやでも突然話を振られたワケだし同様くらいしてもかえってそっちのほうが普通か)」
ジャガー「君も笛を吹くのかい?」
キョン「(頭の中で空襲警報が絶賛発令中だ。くそ、こちとら防空壕の準備はねぇよ
    しょうがない、エノッズの方々には申し訳ないが…)」
キョン「あの、笛だったらあっちの軽音楽部にいったらどうすか?俺はこれから授業があるんで」
ジャガー「へぇー授業!……と笛」
キョン「(東京大空襲の始まりだよこの野郎!仕方ない、少々強引だが…)」
キョン「もう、あなた何なんすか?フエフエ言って。こっちは楽器どころじゃないんっすよ」
ジャガー「が…楽器どころじゃないだと……!?」
キョン「(そんな勝手なこと言い出しながら泣き出しやがった
     男泣きなんてほんとにあるんだな。俺にはエンもユカリもないだろうものだ
     てか、なんでこいつは泣き出してんだ?)」
ジャガー「…なきゃいいだろ………じゃあやらなきゃいいだろ!?勝手にしろ!!」
キョン「(こんなどうでもいいことに微塵程度の責任を感じている俺が憎い
    つーかコレ、俺の責任なのか?コイツが勝手に泣き出しただけじゃないか)」




449以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 18:42:03.61 ID:7pZRxY930
キョン「(ここで動揺を見せたらそれは恐らく俺の負けを意味する
     この場合の負けとは俺の中でしっかり定義されてるさ
     ひとまず平静を装うこととしよう)」
キョン「ええ、勝手にしますよ。だって知り合いとかじゃないですよね?知らない人ですよ」
ジャガー「知らない人……か
      フフ…確かにな。君の言う通りボクらは赤の他人……
      所詮他人さ!!」
キョン「(こいつは一体何をいいだすんだ?
     まあ、ここで知り合いだよとか言われるよりは遥かにマシか)」
ジャガー「こんな……こんな事になるんなら……
      君に出会わなければ…よ……良かっ………くぅ!!」
キョン「(おいおいおい!何で突然逃げ出してんだよ
     これじゃあまるで俺が悪いみたいじゃないか
     あまりの唐突な流れについていけず混乱した俺の頭は狂ってしまったのか?
     とにかく、そんな自分を誰が責められようか
     俺の頭はとんでもない演算処理を弾き出し
     そしてとんでもない言葉を吐き出すよう指令を出した)」
キョン「ああ…あのっ…!ごっ……ごめんな──っ!!」





450以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 18:50:14.95 ID:neuQpSxNO
>>449
理屈屋のキョンのその台詞が聞きたかっwwwたwwwwww




483以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 22:34:17.25 ID:vDLojcmb0
ID変わったが>>449の続きを書いてみようか

キョン「(さっきの一件のせいでその後の授業に10分以上も遅れるわ
     授業のあとにその言い訳をハンドボールバカになんやかんやと言っているうちに
     その日の終業時刻は、時間の妖精がいたずらに時間を弄ったとしか思えない
     ほどの異常なまでの秒針の回転速度により通常より30分以上も遅れてしまった
     部室へ辿りついた頃にはハルヒのステイタスは極限のアングリー状態に達し
     その傍らでニヤけながらアメリカンに方をすくめる古泉がやけに憎らしげに見えた
     いわゆる八つ当たりって奴だ。何故ならこの後の展開は、たとえ脳内のリビドーが頂点に達した状態
     ──そう、雪山での謎の山荘の時の朝比奈さんの偽者の件とか──
     であったとしてもいとも容易く予想できる
     さてさて、いくらなんでもネコミミで野良猫と縄張り争いは勘弁だぜ?ハルヒさんよぉ)」


キョン「(とまあ、昨日の様子がこれだ。ディテールについては語る必要はあるまい
     そして再び休み時間。中庭の木陰に腰を下ろした俺は意味もなく安堵のため息をつく)」

ふぅー…フピュゥ~ゥゥ……

キョン「なっ、がっ!?」
キョン「(思わず俺は後ろへすっ飛んだ。理由は二つある
     一つ、俺の倦怠に満ちた溜息が情けないマヌケな音に変換され、驚いてしまったから
     二つ、昨日の長マフラーの笛野郎が俺の目の前に笛を構えていたから)」
ジャガー「吹いちゃった…ピュ~ってね?ウフフ…」
キョン「な、何でまたここにいるんすか!?」
キョン「(おいおい、いくらなんでもここは動揺しないほうがおかしいだろ
     何しろ笛を吹かされるまでこいつに存在に気づかなかったからだ
     長門が以前使っていたナントカシールドみたいなのを使ってるかも知れん
     だがしかし、どう見ても奴のほうが年上なので敬語で話すことにしておく
     俺は俺でそれなりの常識は持っているんだ。ハルヒと一緒にすんじゃねぇぞ?)」




486以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 22:46:12.67 ID:vDLojcmb0
キョン「ええ~っと、何であなたがここに…?」
ジャガー「君の方こそなぜここに!!」
ジャガー「僕が毎日この看板を置きに通っているこの学校の前になぜ…!?
      なぜ僕の毎日の日課を────!!」
キョン「(知らねぇよそんなもん、もとい─)」
キョン「─知りませんよそんなの。ってかその看板なんすか?」
ジャガー「………言えばいいのに」
キョン「(何をだよ)」
ジャガー「待ち伏せなんかしないでさ…ちゃんと言ってくれればよかったのに
      吹きたいんだろ?さぁ遠慮はいらないぞっ!」
キョン「(恐らく今俺はとんでもないマヌケ面をしているだろうな
     面食らうとはまさにこのことであろう
     「面食らう」という単語をイマイチ理解できない全国の
     健全なる少年にこの光景を見せてやりたいくらいだ
     もちろん顔にモザイクを入れてな!)」
ジャガー「髪を振り乱して思いっきり吹きまくるといい!」
キョン「(俺の考えてることなど一切気にも留めないようだな
     くそう、こういう変人に対する応答は一通り用意してるつもりだったんだがな
     まさにウヌボレというやつだ。見当違いも甚だしいぜ
     こんなベタなことを言って立ち去ろうとする自分が情けない)」
キョン「あ、もうすぐ授業なんで帰りますね」
ジャガー「ま…待てっ!!吹きたそうだぞ!いいから一回吹いてみればいい!!
     吸ってもいい!!最初は吸ってもいいから!!
     まずは吸って…それから吹けばいい!!」




488以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 23:03:39.08 ID:vDLojcmb0
キョン「(てめぇコノヤロウ何つーこと言いやがる!──じゃなくて、)」
キョン「何言ってんすか!?」
ジャガー「ささ!!ホラピューッとピューッと…」
キョン「(くっ、押し付けるんじゃねぇ、臭ぇ臭ぇ!ついでに痛ぇよ!!)」
キョン「い……いい加減にしろっ!!」
ジャガー「なっ……………」
キョン「(くそ、何だあの顔は?まるでまた俺が何か悪いことしたみたいじゃないか
     俺何か悪いこと言ったか?いや、言ってないだろ?
     それは長門が宇宙人であり、朝比奈さんが未来人であり
     古泉が超能力者であるというくらいの紛れもない真実だ……だが───)」
ジャガー「ごめん…オレ……調子こいていた」
キョン「(バカ正直に自らの非を肯定しやがって!)」
ジャガー「ホント…ホントいい加減にしろって感じだよね
      たて笛男ごときが一高校生様に声をかけるだなんて…
      ホントおこがましいにも程があるよね」
キョン「(くそぅ、コイツが俺にブレインショックを仕掛けているのだとしたら
     その攻撃はまさしく成功であろう
     このキテレツな挙動…宇宙人、未来人、超能力者あるいは異世界人か?
     まあ、それは置いておくとして、何か相槌的なものを打っておくべきだろう
     よし、少しばかし演技を織り交ぜて……)」
キョン「なっ!?そ、そんな事言ってませんよ…」
ジャガー「いいや言ってる僕の笛を吹かないのが何よりの証拠!!」





489以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 23:11:36.71 ID:vDLojcmb0
ジャガー「でもいいんだ…わかっていたんだ
      世界には国境も人種差別もないけれど…
      たて笛吹きは一高校生様に見下されてるって事をね───!!!」
キョン「(やれやれ、ツッコミというポジションに甘んじることのなんと面倒なことか
     さて、まず前者についてだが……全力で「あるよ」の三文字を夕日に向かって叫びたい
     何故夕日なのかは各々の判断に任せることとしよう
     いやしかし人種差別を大声で肯定するのも人間としてあまりよろしくないな…
     まあいい、続いて後者についてだが……まあ、まさにその通りだろうな
     それは今ここで俺の脳内討論により決定されたことだ
     この議論の昨日行わなかったのは失敗か?まあどうでもいいが…)」
ジャガー「君もみんなと同じだ……!!あの「教室」とかいう薄汚い部屋が好きなんだ──!!」
キョン「あ、おい!ちょっ、笛落として──」
キョン「(ちっ、言ってることは無茶苦茶だが──)」
キョン「(───なんていうか、只ならぬ熱意がこもっている気がする
     コレだけはやってやるというという強い熱意が──
     いや、ガラじゃないな、こんなセリフは。だが何故か俺の脳裏に後悔の念がよぎる
     ……まぁ、少し吹くくらいならいいか。ちょっとした冒険?でしょでしょ?
     ようし、吹いてやろうじゃないか)」
ガタッ!
ジャガー「…………」
キョン「って、見てんじゃねぇよ!この野郎!!」




447以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 18:21:03.48 ID:6RNr33aJO
長門「花中島マサル…その肩に着けている物体を貸して欲しい……」
マサル「む…断る! これはオレのチャームポイントだ!」
長門「…ちら……」
マサル「!? そ…それは……ちょっと、もう一度見せてくれないか…?」
長門「どうぞ……」
マサル「す、すごい…こんな見事なヒゲを見るのは初めてだ…このツヤ…なめらかさ…そしてこのコク! 非のうちどころがない!!」
長門「……気に入った?」
マサル「素晴らしいよ…実にソウルフルだ!!」
長門「…それはあげる…その代わり……」
マサル「…仕方ない、少しだけだぞ。重いから気をつけてくれ」

ズシン…

長門(…予測される重量を超過していた……)


ズルズル…

キョン「長門、何を引きずってるんだ…?」
長門「…チャームポイント……」
キョン「か、髪がもっさりしているーー!!」


マサル「お、げろしゃぶじゃないか! オーイ!」
キョン「さっぱりしてるーー!!」




455以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 20:20:21.61 ID:6RNr33aJO
キョン(ん? ENOZの後にまだ誰か演るのか…? 誰だ一体……)


マサル「グッモーニンエブリワン!」

キョン(は…花中島と長門!? あいつら何をやる気だ…?)


マサル「♪恋人よ 今すぐ あなたの前に座りたい
あなたの後ろを体育すわりでつけまわしたい
ごらんあの空を」

長門「ふしぎだー」

マサル「天にも昇るたァこの事よ~」

長門「スーテーキー」

マサル「ドシコムリムリッポン!」

長門「幸せだ」

マサル「シャモモメメン!」

長門「あーあ」

マサル「君が好きだぜ T(タイイク)・SUWARI(スワリ)!」

キョン「何だその歌ーーッ!!」




458以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 20:55:58.56 ID:vQsOJphzO
みくる「(あれって……禁則事項で回収命令が出てるアレですよね………頑張らないと。)花中島さん、えぇっと、その肩の物ってどうされたんですかぁ?」
マサル「なんだい、スター。これに興味があるのかい?」
みくる「(な、なんでスターなんだろう……?でも、そんな事聞けないし……)は、はい。私もそういうの欲しいなぁと思いまして。」
マサル「残念だがそれは無理だな!だってこれ拾った物だからさ。」
みくる「ひ、拾ったって何処でなんですか?」
マサル「あれは三ケ月程前僕が……(中略)と言う訳で山の中で拾ったのさ!」
みくる「(えっ、だってあれは山の中に落ちてる様な物じゃ……)近くに落とし主の人とかはいなかったんですか?」
マサル「いなかったなぁ……あ、でも追剥ぎには会ったな。」
みくる(お、追剥ぎってなんなんだろ……?)
マサル「亜麻色のロングの髪の毛にグラマラスなボディをしてたな……そしてふらふらとこちらに近寄ってきたかと思うと【貴方の持っている持ち物を置いて帰りなさい。】とか言う訳さ!」
みくる「そ、それでどうしたんですか………?」
マサル「ん?……………………ぶん投げた☆」
みくる「ひぃやぃえぇぇぇっっっ!!?」
マサル「で、追剥ぎを追っ払った僕はそのままこれを持って帰って来たのさ!」
みくる「(だ、だめ………そんな危険な人からアレを回収するなんて今の私じゃ無理ですぅぅ……。)わ、解りましたぁ。そういう事なら諦めますぅぅ………。」



キョン「朝比奈さん、これから先も花中島からアレを回収するのは無理でしょう。」




459以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 21:01:02.95 ID:neuQpSxNO
>>458
ループwwww




460以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 21:01:09.35 ID:2DOKUk1p0
このスレまだあったんかいww

みくる「ヨーロッパにおいて封建社会の崩壊後に成立された国際法
    この成立に大きく寄与したオランダの法学者は誰か?・・・ですう・・・
    えー・・・一応答えは『グロチウス』ですう・・・」

(き…聞いてたのかー!!)




461以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 21:02:53.65 ID:dabPEF4u0
天才だ・・・




462以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/01/27(日) 21:12:15.22 ID:T+5FGTLYO
ヒソヒソ…がり勉…メガネ…










ハルヒ「あなたが転校生の花中島マサル君ね!」  その3