1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 12:41:49.11 ID:fRIlzpbz0
休日なので人は多いはず・・

【中二病でGO!!】







5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 12:47:02.84 ID:wCd9hrcJ0
厨房の時エヴァにハマり
シンジが頭につけてる丸いヤツに憧れて100均でプテラノドンみたいなでっかい髪留めを2つ購入した
基本的に自由な校風だったのでオシャレのつもりで髪留めを頭頂部に2つつけて学校に行った
「なんでそんなのつけてんの?」って聞かれても「髪の毛が邪魔だから」って言い訳してた
でも明らかにシンジを意識してるから前髪は眉ちょい下くらいでぜんぜん邪魔にならない
シンジだから根暗なフリもしたしクラスの根暗な女を脳内で綾波に変換して積極的に優しくしたりした
シンジだから当時MDが流行してて持ってないヤツでもCDプレイヤーだった時代にあえてカセットウォークマンだった
しかもA面もB面もテレビから録音したOPを狂ったように延々と聞いていた
だから保健室の先生に心の病気を心配されたけど脳内でリツコさんに変換してたから問題なかった
逆に妄想を加速させてエヴァにもう乗りたくないとかブツブツ独りで喋ってて隣の席のヤツに注意されてむかついたから
授業中に錯乱したフリをしたら救急車で運ばれた
でも救急隊員もネルフの人だから脳内で無理矢理エヴァに載せられるシンジに脳内変換
うわーやめろーとか叫んで体を固定するベルトで縛られて鎮静剤打たれた
気がつくと精神病院だったけど「知らない天井だ…」とか妄想に火がついて
施設に1ヶ月お世話になった

当時の写真が見れません





   










6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 12:48:14.48 ID:wCd9hrcJ0
中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。

ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。

そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、クッションに顔を埋めて、
手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。








8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 12:49:28.57 ID:wCd9hrcJ0
小6の頃、母に買い物を頼まれ出発するときに畑で耕してる爺ちゃんに「じいちゃん!エサとって来る!」と発言
中学の頃、朝腹が痛くて母親に心配されるが「力(リキ)がはいらねえよ…」の一点張りでプチズル休み
小学生になった妹に向かって「お前にピッタリの問題出してあげるね、9−1は?」
まだ分からないようだったので俺が正解を言ってあげた「答は8(パー)だ…!」
部活帰りに空を見ながら友達に「なあ、この世に"正義"と"平和"って言葉は似合わないよなあ。」と謎の発言
「付き合ってください」と告白されたとき「んだ!」と答えた
理科の時間に野菜を作るときに「この土なら いい作物が育つぜ」
ケーキつくりのときに「はじけて、まざれ!」
花火大会で「けっ! きたねえ花火だ」
女王アリを殺したとき「死んで 働き者にでも 生まれ変わりやがれ…!!!」
ウンコがもれそうなのにトイレがなくて職員用トイレでクラスの先生に偶然出会った時
「わ わりい先生 ここしかなかったんだ…」
勝負事で「オレにださせてくれよ …本気を」

あと俺未来から来たトランクスが大好きだったからロンゲにしてたりしたし
傘を剣に見立てて背中で背負ってたよ








10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 12:51:35.52 ID:AJfNMpp9P
海外の有名厨二病(むしろ、中二病)列伝

俳優・ウェズリースナイプス。 映画 『ブレイド』 は、原作のコミックスに惚れこんだウェズリーが自分で企画を進めて製作された。
勿論のように、主演は自分。

物語は現代(近未来の現代)において、人間を襲うヴァンパイア軍団から狙われる宿命を背負いながら、
孤独に戦い続けるハーフヴァンパイアの主人公、ブレイドの戦いを描いた物。

普通の人間のように生きたいのにそれが叶わない。薬の力が無いと自分もヴァンパイアのように血への渇望に魅入られてしまう。
下等ヴァンパイア/純粋貴族達からは 「デイ・ウォーカー(陽の下を歩く者)」 と呼ばれ、あらゆる格闘術、剣術、銃器の扱いを鍛錬し
メカニックの爺さん(相棒)と二人で孤独な戦いを続ける主人公。

ウェズリーは映画製作の為に自費まで投じて主人公を演じた。 必殺武器は背中に背負った日本刀と、爺さんが発明した
銀の力を混めた弾丸。 随所に現れる 「決めポーズ」 が、中二病真骨頂となっている。









11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 12:52:52.44 ID:wCd9hrcJ0
中学の頃、漫画に影響されて自分は「現実と異世界を行ったりきたりしてる少女」という設定だった。
細かな所は忘れたけどやれ異世界に危機が迫ってるだのそのために救世主として呼ばれただのまで設定づけて。
机に突っ伏して寝ていて友達に「寝不足なの?」と聞かれると
「うーん・・・昨日は朝方まであっちに行ってたから・・・あっううんなんでもないの忘れて!」とのたまった。
本当は深夜ラジオ聞いてて眠かっただけなのに。

友達が「なにそれ?あっちってどこ?」と突っ込んで聞いてくると心の中でニヤリとしつつ
「お願い、聞かないで・・・じきに全て分かる時がくるから・・・」と寂しげな表情で呟く。
しかも脳内異世界には脳内恋人がいて、時空を超えた愛カコイイ!と思い脳内恋人からもらったという設定の
シルバーリングを常に身に着けていた。本当は路上で外国人が売ってるパチモンアクセのくせに・・・
そのリングをうっとりと見つめ「これがあの人と私を繋ぐ唯一のものなの・・・」と呟いたり、
先生に没収されそうになると「先生まで私たちを引き離そうとするんですか!」とクラスで大騒ぎ。
多分一年くらいやってたと思う。友人達も先生達もあきれ果て、
「あーハイハイ、またか。」みたいな反応になったので異世界に行くのはやめた。恋人は死んだ事にした。








15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 12:57:56.85 ID:wCd9hrcJ0
おまいらの黒歴史
358 名前:世界遺産[sage] 投稿日:2006/08/14(月) 15:48:55 ID:O2Q5Lui70
Welcome to Underground

中学時代のパソコンの授業でインターネットを使った時
みんなが自分の好きな漫画や野球のページを見てる時に
自分だけこれみよがしに2chにつないでAAとかを周りに見せてたこと
しかも「このページって何?」って聞かれた時に「ヤバイ奴らの集会所みたいなもん」とか答えたこと
さらに友達に2chへの行きかたを教えるためにヤフーで2chって検索させて
でてきたリンクをクリックして2chのトップページが表示された瞬間に
そいつの耳元で「Welcome to Underground」ってささやいたこと








18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 13:03:36.98 ID:wCd9hrcJ0
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時19歳)
尾崎豊信者でミュージシャン志望・無職・オーディションにデモテープ送りまくり。
音大出身で声楽やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの耳でオレの歌を批評して欲しいと。なぜオレがデビューできないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから音大出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら音大出の親友に向かって自分を語る語る。

「世界中でオレほど音楽に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどCD持ってるやつはいない。100枚持ってる。」
(100枚くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。美空ひばり全集とか)
「オレが詳しいのはロックだけじゃない。クラシックも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
モーツァルトは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『モーツァルトのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはボーカリストだからマイクにもこだわりがある。だからマイマイクは肌身離さない。」
(とリュックの中からマイマイクを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「マイクスタンドにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からマイマイクスタンドも取り出す。親友悶絶。)
「オレの歌を聴いたら多分驚くと思う。
オレの歌はロックとクラシックの融合体だから、音大の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに15の夜を歌い出すがジャイアンレベル。
声だけでかいが音痴のうえに声質があまりに悪い。)
「どうですか、オレの歌。オレプロになれますか」
(親友、
『プロになるということは大変だよ。
音楽は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」









20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 13:06:27.79 ID:XeHbgHLP0
>>18
ぶん殴りてえwwwwwwww








21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 13:08:18.01 ID:XeHbgHLP0
中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。
(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、
ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」
とか言ってたり、
適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」
とかほざいてた。
友人は当然ハァ?って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。
俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、
「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然もう理科室に行く事は無くなった。








22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 13:08:46.80 ID:wCd9hrcJ0
ナウシカが好きだったから、ナウシカっぽい自然を愛する人がかっこいいと思ってた。
高校に入ったときに自然が好きってキャラ作ってたらどんどん発展して、
植物や地球と会話できる人になってしまった。

土砂降りの雨の日の昼休みとかに校庭に出て両手を広げてくるくる回りながら
「ははっははははははははは」って大きな声で笑いながら、踊ってた。
「大地が喜んでるよ。みんなもどう?」って聞いたり
自宅の庭にあるツタみたいな植物をカバンに巻きつけて登校したり
それを自分の机や教室の窓にも貼り付けてた。

先生に「この子たちが如何しても授業を聞きたいっていうんです」って言いながら
俺ってかっこいいでしょと思ってたが、その日から俺の仇名は「甲子園球場」になってしまった。








24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 13:12:07.34 ID:wCd9hrcJ0
俺は高校の頃宗教に熱心な奴がかっこいいと思って
イスラム教徒を演じてた

始めは常にコーランを持って暇があれば読む
既にいなくなり始めた友達とゲーセンに行った時も金だけ出して
「俺はアッラーにつかえる者だから不浄なものはしない」と
コーランを読み続けてた

そして段々エスカレートし、学校にメッチャきもいターバンして行って
先生に「春だなw」とか言われ学校全体の人気者になった
その時はただ羨ましがられたり尊敬の眼差しで見られてると思ってた
今思えば動物園の猿だった・・・   
    ( ⌒ )
    (ミ○ミ)
   ( ´A`)ノ ←こんな感じ
   く(  )
    ノ \


極め付けには二駅ほど遠くにあったイスラム寺院に足繁く通っていた
あの頃電車の中にいた老夫婦の視線忘れないよ・・・
でも、寺院の中は楽園だった
知らない人とアッラーの偉大さを語り合ったり、
学校何日も休んで一緒に断食もした。。

ちょっと前のイラク戦争のニュースとかスンニ派とか
もう見れない
もう「中東」とか「コーラン」て単語聞くだけで
「うわっわあああああああぁぁぁぁ」ってなる








25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 13:14:55.07 ID:wCd9hrcJ0
中学の時になぜか聖書を読んだ。
そしたらラテン語に目覚めてミサ曲を練習しまくった。

いつの間にか自分は音楽と言語、つまり歌に祝福された
巫女であると思い始め、教室でも楽譜を読んだりしてた。
音楽室のピアノは自分だけに心を開くと思っていて
レクイエムばっかり弾いて、気分がいいと
「草木が泣いてる…汚れた人間から傷を受けて泣いてる…」
とか言いながら弾き語り。ウワー

他には古風で綺麗な装丁の本を持ち歩いてた。
聖書がほしかったんだけど好みの表紙のがなかなかなかったから。
そんでピアノの前で本を開いてなんかよくわからない呪文を言ったりしてた。

友達は当然いなかった。
高校で合唱部に入ったら目が覚めた。








29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 13:26:00.60 ID:wCd9hrcJ0
中学校のころ剣道部で、オリジナル技の名前を考えて、それを試合でも叫んでたwwww
しかも俺の必殺技は4つあって「飛燕斬」「暗黒竜王の閃き」「剛竜剣」「刹那」
だったwwwwwうはwwwwww
さらに恥ずかしいことに、他人の技に勝手に名前つけて団体戦の仲間の試合見るたびに
「でやがった・・・!あれはあいつの最も得意とする間合い・・・。油断すると殺されるぜ」
「あれが・・・奥義・臥龍閃光剣か・・・」
とか・・・もう死にたいwwwwwwww








31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 13:27:44.09 ID:wCd9hrcJ0
髪を微妙な色にするのがかっこいいと思ってた。
で、迷った挙句、美容院で薄い緑色(グリーンアッシュだったか)にしてもらった。

やたらと『フッ』と鼻で笑ったり、『甘いものは苦手なんだ』と貰ったことも無いくせにバレンタインデー前々日から言ってみたり。

とどめに『ウチは北海道に牧場があって、よく乗馬もする。馬は白馬で名前はシャイン。』と嘘ついてみたりする。
しかし、高校の卒業旅行が北海道で、かねてから俺の言動に疑問や怒りを持っていたクラスメイトが
『はやくお前の牧場に案内しろよ。』 『お前の牧場ってどこだよ、地名言ってみろ、地図で探して行くから。』とややキレ気味に言う。

『フッ、何でお前らにそんな個人情報を言わなければならないんだ?個人情報保護法を知らんのか?』と言い返す。
が、翌日に乗馬を体験できるところに連れて行かれ、進退きわまった状態に。
クラスメイトが15人ほど見てる前で勢いよく飛び乗ろうとして反対側に落ちたり、
手綱の持ち方が違ったり、馬が前に進んでくれず『ハー!』『ヤーーー!』
と大声をだすが、それでも馬は前に進まない。
係員に『そんな大きな声だすと馬がビックリするのでやめてください』と注意された。

その場で馬糞を食ったらチャラにしてやるといわれ、ダンゴ状の馬糞を食った。
その後土下座させられ、5万円以上の焼肉をおごらされた。
白馬の王子を気取ってた俺は今や、ただ馬糞を食ったニートというわけだ。








33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 13:31:37.94 ID:wCd9hrcJ0
高校の頃、洋画に出てくるようなビッチに憧れていた時の行動が死ぬほど痛い
香水(プアゾン)を手首と首につけ(かなりの香害でした本当にすいません)
がっつりアイメイクに真っ赤な口紅を付け
髪も金髪に染めて学校に通っていた。もちろん顔は残念ながら残念です
当然先生に注意されたが指を唇に当て「シーッ!ふふっ」と黙らせ
授業中自分で着メロを鳴らし「また○○なの・・ホントしつこい男・・」と言い
「先生ちょっとごめんなさいトイレに行ってくるわ」と教室をでて
わざとみんなに聞こえるように「あなたとはもう終わりって言ったでしょ!?」と自演
さらにカバンには常時コンドームやピルを入れ、わざと落としたりしていた
たった一度だけ援助交際を求められたが処女だったため動揺し全速力で逃げた。
途中でヒールが折れて勢いよく地面にスライディングし顔面血だらけになりながらも逃げた
翌日先生に「どうしたんだ顔!?」と驚かれたが「新しい男がちょっとね・・・」と苦しい言い訳

あははなんだこれもうどうでもいいよ








34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 13:32:48.34 ID:fRIlzpbz0
帰宅部だったんだが、なんとなくバスケやってる奴がかっこいいと思って

喪友達と二人で某スポーツ店にオリジナルのジャージを特注した。

背中には架空の高校の名前、腕には自分の名前がはいってるやつ。

それを着て県予選の会場に乗り込み、わざと目立つ通路で観戦してた。

(すでに全国出場を決めて、他県の代表を視察に来たという設定)

壁によりかかりながら、人が近くを通る時を見計らって

俺「なかなか面白いチームだな・・・」

友「ああ・・特にあの7番」

俺「お前と同じポジションだな。どうだ?止められそうか?」

友「さあな・・・・」

俺「おいおい・・・エースがそんな弱気でどうすんだよ」

こんな感じのやりとりを繰り返した。










42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 13:52:49.35 ID:f4XryLR90
グロ好き

中学の頃、グロ好きがかっこいいとおもって
グロ漫画とか死体写真集を学校に持っていったりしてた
男子は少し興味を持つ奴もいたが、女子はもちろん引いてたよ
キチガイキャラを演じるために授業中突然「ひひひひひ!」と笑い出したり
鼻血が出た時、顔に塗りたくったり・・・
手を震わせながら錠剤(本当はタダのビタミン剤)を大量に飲んだり・・・
もちろん俺が歩くと女子が机ごと俺を避けた

そして卒業間際のお別れ遠足の日・・・
その日は制服じゃなくて皆、私服で来ることになってた
そこで俺はチャンスだと思いネットからダウンロードしたかなりエグいグロ画像を白いシャツにプリントアウトして
それを着てバスへ乗り込んだ
悲鳴をあげる女子、泣く女子・・・
男子たちからも「てめぇ!ふざけんなよ!」「毎度毎度いいかげんにしろよ!」「死ねよ!」
など、非難の嵐を浴び自分のやったことの重大さにようやく気付き少し涙目になる俺
結局その日はジャージで行く事に
ディズニーランドのトイレで過ごした6時間のことは今でも忘れません








44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 14:01:07.73 ID:f4XryLR90
小学六年生の夏、私は鬼だった

放課後までは普通に生活するんだが放課後になると
「私は鬼・・・誰も近づかないで・・・(これ重要文句)」
と呟き平仮名で名前の書かれた刃物を持ってクラスメイトを追い掛け回す。
走り方もただ追いまわすのじゃなくて机にとびのったり「きひゃああああ!!!」とかいう叫び声をあげながら。
しかも設定は「鬼になんかなりたくないの!でも、でも私鬼になっちゃうの!」みたいな感じだったので
「ごめんなさい!こんなことしたくないの!きひゃあああああ!!!!」とかいいながら追いまわしていた。
それから刃物持込禁止という校則ができてはさみを持ち込めなくなった。
少し「鬼」の出現度を抑えたものの「鬼」やり続けた私はある日の帰りの会。
「○○さん、ちょっと立ちなさい」と立たされる私。「貴方、はさみ持ってきてるそうね?何でなの?
」立ったままおろおろする私に「鬼なんだろーwww」とはやし立てる周りのクラスメイト。
クラスメイトの爆笑とそれに怒る先生の声に耐え切れなかった私はトイレに駆けこんだ。

小学六年生の冬、私は「トイレの花子さん」になった。









57以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 14:42:39.49 ID:wCd9hrcJ0
378 :番組の途中ですが名無しです:2007/02/15(木) 16:28:40 ID:yeIg9zVFO
卒業文集ってあるじゃん?高校の卒業文集久しぶりに見返したんだよ、さっき。
皆修学旅行の楽しい思い出とか書いてて、良い感じ
俺はどんなのだったかな、と少しワクワクしながら自分のページを開く。唖然。粉砕、玉砕、大喝采
ページを埋めつくさんばかりのどデカイ萌えキャラのイラスト。
「TO HEART最高!」の巨大な文字。書かれていた夢は「ジオン再興」


ギギギ・・・ギ・・

379 :番組の途中ですが名無しです:2007/02/15(木) 16:31:46 ID:bP7mZMYF0
>>378
うp待ってる

383 :番組の途中ですが名無しです:2007/02/15(木) 16:36:04 ID:uXZAKnTYO
>>378
何かの時に犯罪思い止まれそうでいいじゃん








60以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 14:49:36.36 ID:kc87OK9JO
リアル厨房の頃、筆箱に萌フィギア入れて登校し、
授業中に筆箱開けて

「ちょ、おま、お前何でいるんだよぉ!?」

って言いながら筆箱の蓋をあたふたしながら閉めて、
オレの声に気づいた隣の席のヤツに

「い、いや、スマン・・・何でもないんだ」って言って、
周りをキョロキョロしながら蓋をゆっくり開つつ小声で
「部屋から出るなって言ったろ?」
「ついてきちゃったじゃねえよ!」
「ったく・・・」
「そんじゃ頼むから大人しくしといてくれよ」
「おいおい、それだけは勘弁してくれ」
「わぁ〜たよ。チョコレートパフェな。約束するよ」
「はぁ〜くそ〜またオレの小遣いが・・・」
「お前が来てから来てからというもののロクな事が・・・」
「ちょ、わ、ゴメン・・・悪かったよ」
「そ、そんなの言える訳ねぇだろ!」
「わ、わぁ〜た、わぁ〜たよ」
「す・・・・・好きだよ」
「こ、これでイイんだろ!満足か!?」
「はぁ〜あ・・・今日はマジで厄日だぜ・・・」

ってやってた事を思い出すと今でもキュンッってなる。








63以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 14:53:16.88 ID:wCd9hrcJ0
前に、仲間と共に電車の中とか、色々な公共施設の人が集まるところをわざとチョイスして中二設定垂れてた
その中でも特に、新幹線の中でやったあれは忘れもしない

俺「(友達と向かい同士に座りながら駅弁を食いつつ)おい、もうすぐ着くぞ」
友達「ああ、世界でも最大にして最強の術師たちが集まる、この京都だ。どこから仕掛ける?」
俺「とりあえず○○寺の守護を打ち崩し。その上で結界を破り潜入しよう」
友達「一体なんだって俺達が呼ばれたんだ?」
俺「京は世界屈指の霊脈宿りし往々の街(※魔界※←と脳内で変換していた)恐らくあちらとの均衡が崩れかけているんだろう」
俺「そして京は日本一の伝統を誇る街だ。反面、あまり知られてはいないが、その時代背景の裏には沢山の人間と物の怪たちの戦や殺し合いが繰り広げられ、
それは今でも続いている、京自体が忌むべき土地であり、人間、妖怪、問わず沢山の血を吸った地でもある」
俺「京は一般的に知られている、源氏物語に出てくるような美しい物ばかりの街ではない。
当時の守護人はそれぞれがそれぞれの持ち場を守りながら、時折月を見上げては詩を読んだ事だろう」
友達「確かに、俺達が京都に呼ばれるなんてただ事ではない。これはもしかするともしかするぞ。腕は鈍ってないか?」

などの色々なやり取りをしていて、駅についてホームを歩いていると誰かが通報したのか、俺達は急遽警官に取り押さえられた。








69以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 14:57:07.25 ID:eO8MapzlO
>>63
オチに吹いた








67以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 14:56:29.84 ID:WXyvYSC50
>>63
声出してワロタ








66以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 14:56:11.05 ID:VEgKykK70
なんでキチガイ行動をカッコ良く思っちゃうんだろうな








71以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 14:58:44.64 ID:wCd9hrcJ0
中学の卒業文集に将来の夢を書く欄があって、
そこに


「オトナには、なりたくない。だって其れは、"汚れる"と云うコトだから。

 オトナは、ウソつき。

 オトナは、エゴイスト。

 其れなら、永遠に"コドモ"で居たい。

 ―キタナイ コドモデモ イイデスカ?―   」


というポエムを書いていた痛い人がいた。
まあ、私の事なんだけど。








78以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 15:10:29.81 ID:wCd9hrcJ0
黒歴史真っ盛りの厨房時代
ちょっと野生児っぽいスタイルがカッコいいと思っていた
常に両手を地面につけて4足歩行
飯を食うときは箸を使わず両手で口に詰め込み
声をかけられたら首をかしげて「がう?」と返事
最初は意識していたが、慣れてくるとそれが当たり前になり、家でも行うようになった
ある日、4足歩行で学校へ行く途中、幼稚園くらいの親子とすれ違った
「お母さん、変な人がいる」
「そういうこと言わないの! あなたみたいに体が不自由じゃない人ばかりじゃないんだからね」
それを聞いて、今までの俺の行動はどう見ても障害者だったことにようやく気づいた
その日から通常の人間に戻ったら、クラスメイトから予想外の攻撃を受けた
「あいつ2本足になってるwwww」
「箸使えたのかよwwwww進化してるしwwwwww」
それから1週間くらい学校を休み、俺は転校した









83以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 15:27:14.37 ID:wCd9hrcJ0
厨房のとき、なんかの漫画かアニメにハマってたんだかなんか知らないけどやたらキャラ作る奴がいてね。
普段なんか嫌なことがあると周囲をひとにらみしてから「暗黒の世紀が訪れるぞ」とか言ってた
誰かが「意味わかんねぇよ」って言うと、そいつのとこにツカツカ歩み寄ってって
「訪れる…という言い方では御幣があったかな。失敬。言い直そう。私が暗黒の世紀をもたらすのだ」
とか言って。さすがにそこまでいくと周りもシーンとなって。俺もなんてコメントしたらいいかわからなかったよ。
で、当時親を呼んで普段の子供の授業態度を見るっていう、いわゆる授業参観みたいな行事があってね。
そのときにそいつが先生に当てられたわけ。
そいつ最初じっと黙ってて、答えがわからないのかな?って思ってたんだけどしばらくしたら突然
「こんな愚かな茶番で何の利益が上がるというのだ。答えろ!」
みたいなことを言ったの。わりと大声でだよ。隣のクラスにまで聞こえそうなぐらい。父兄とか先生の前で。空気が凍りついたよ。
先生がどうしていいかわからないながらもなんかモゴモゴ言ってると、突然そいつの親らしき女の人がそいつに近づいておもっきしビンタ。
そんで「バカあんた!教えてくれる先生に向かってなんて口訊くの!」って。もう半泣きで。
子供のほうも半泣きになりながら「た、たわけ…」とかって言ってた。
授業終わったら親が平謝りしてた。子供は親の横で力なく
「わ、我がいしずえとなるがいい…」とか言いながら親にいっしょに頭下げさせられてた。







88以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 16:01:34.17 ID:wCd9hrcJ0
クールなキャラクターを装おうとしてた

雨の日の教室の窓に手の平を当ててキュキューっと下にずらしながら
「空が泣いてるね・・・なにか、悲しいことがあったのかな・・・・」と窓際に座ってい
る女子グループに語りかけたり、読めもしない英訳ゴシップ誌を教室で読んで
「・・・ぷっ、ふふふ、ぶふぅ・・・くっくっく・・なるほどね・・」って徴笑したり、
雨の日の放課後、屋上に登って尾崎の「十七才の地図」や「愛の消えた街」
や「傷つけた人々へ」歌ってみたり、授業中窓の外ばかりを見て黄昏ていたりした


雨の日限定じゃつまらないから晴れた日にも実践していたら、
担任に視聴覚室に呼ばれて「学校楽しくないか?クラスのやつからイジメにあっているのか?」と言われた
何時でも自己のスタンスを崩さないと心がけていた俺は、回答もクールに
「世界が私を愛してくれていますから、寂しくないです・・・」って


親呼ばれた








96以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 16:32:02.51 ID:Fa2O2r8BO
見方が違うのが格好良いと思っていた厨房の時。
夏休みの宿題で読書感想文があって、ここでパンピーとは考えが違うことを見せてやる!と無駄に意気込み、
読んだ本を批判しまくった作文を書き上げた。
しかも厨房のくせに「合理的」とか「調和性」とか「感慨深い」とか「馬鹿馬鹿しい」とか書きまくった結果、
全校生徒に配られる文集に載せられる事に。
これで一目置かれるようになる…フッフッフ!と思っていたのに、
その文集が配られた次の日から俺のあだ名は上から目線小説家気取り、略して「ウエキリ」。
そんな厨房の秋の酸っぱいおもひでポロポログチャグチャ








101以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 17:25:12.10 ID:jsP+rh3Z0
カッコいいと言うか男なのにカワイイ仕草、がもてるポイントじゃないかと思ってた。

なので中学〜高校までことさらカワイイキャラを演じていた。





・椅子に座るときなどに「ちょこん」と声に出して言う

・トイレに行くときは、「先生、ちっこしてきていいですか?」と言う

・マッシュルームカット(髪の量がすくなく、すぐ潰れた為に実際は亀頭みたくなってた)

・食事は悟空みたいにがっついて食べて食べかすなどを態と床にちらかす

・人差し指をチュポチュポなめる

・帰るときには「あぢゅー(デュを舌ったらずに発音)」

・語尾に「ロン」「ぱふぅ」などつけて喋る(これが一番オリジナリティーがあっていけてると思ってた)





まだまだあるけど書いてる内に首を切り落としたくなって来たからやめます









116以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 18:12:27.96 ID:wCd9hrcJ0
昨夜中学生のいとこ(女の子)からメールが来た。

題名・黒猫の集い
今宵も集う 月の下に しなやかな体を 月光の下に寄せて
黄金の目を輝かせ 今宵も踊ろう 黒猫のワルツ
僕には闇色の体がある 夜に溶けこむ真の闇
星のない夜は 金の瞳を空にかけよう
友達はいらない 僕たち黒猫はいつも独りさ
さぁワルツを踊ろう 今宵月の下で

…実際はもっと長いけどこんな感じでした。
どうしよう








117以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 18:13:44.13 ID:t++NTm9uO
中学校の時、放課後にクラスのリア充男とケンカした
何が原因だったかはわからない
ただそのときの状況ははっきりと覚えている
ケンカ中の二人を囲む多数のギャラリー、その中に見つけた3ヶ月想いつづけた好きな人
その状況にいつになく興奮し、相手の男を捩じ伏せることに成功した
好きな人にもっとかっこいいところを見せようとして、そいつの尻や腹をある程度の力で蹴りながら叫んだんだ
「アリー!ヴェ!!デルチ!!!」

勝った…勝ったんだ…!
チラリと好きな人を流し目で見て、鞄を肩にかけ、
「アディオス」
と教室のドアを力いっぱいしめて出ていった

あああああああ私死ね








118以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 18:14:00.40 ID:wCd9hrcJ0
461 :彼氏いない歴774年:2009/01/14(水) 13:25:18 ID:RGRUgtM2
実家暮らしなんだけど昨日学生時代の物整理してたら黒歴史ノート発掘した…
そこには中2の時ビッシリと書き連ねた痛ポエムの数々が(ry

↓ま ず タ イ ト ル か ら し て 酷 い 。

ロスト・マイ・シューズ
フラワー・オン・マイ・デスク
セクシー・モアイ
絶望のホワイトデー
ドリームファイト
葉緑体

歌詞も意味不明。「君にご奉仕!恋は兼好法師!」とか
「オカンの反撃、聖夜の惨劇」とか…もはや何を伝えたいのかわからん。
どう見ても電波でした。本当にありがとうございました。

490 :おさかなくわえた名無しさん:2009/01/16(金) 14:13:41 ID:h7tRKwOU
セクシー・モアイw

491 :おさかなくわえた名無しさん:2009/01/16(金) 14:18:16 ID:mv/ZgY8C
葉緑体を声高らかに朗読してほしい

492 :おさかなくわえた名無しさん:2009/01/16(金) 15:39:34 ID:eWVAa93B
>フラワー・オン・マイ・デスク

いじめかwww








119以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 18:24:39.38 ID:wCd9hrcJ0
780 :おさかなくわえた名無しさん:2007/07/28(土) 00:39:31 ID:CQBnUB00
中学の頃、自習の時間にたまたま霙が降った。周りが雪だ雪だと騒ぐ中、
A君(ヲタ)が「こんなん俺の力さえあれば余裕だけどな」と小声で呟いた。
それを聞いたDQNが「こいつ雪降らせられるらしいwやってみろよw」と
煽ると、A君は「そんなくだらねぇ事に力を使いたくねーし・・」とボソボソ。
クラスの一部から降らせろコールが沸く中、A君は席を立ち、

一呼吸置くと窓ガラスの方に手を向けて「黒龍波ァァァァ!!!!」と叫んだ。
当然何も起こらず終了。「降らねぇじゃんw」とDQNがpgrすると、
「もしかして皆には見えないのか?まさかそんな・・」とボソボソ。
今思えばあれは中二病だったのかな。








121以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 18:27:06.47 ID:wCd9hrcJ0
936 :1/2:2007/08/06(月) 21:38:21 ID:G4tlwY+1
数年前、暗いというか病んでるキャラがかっこいいと思っていた。
髪型はお約束の黒髪超ロングで前髪ぱっつん。
ちなみにセルフカットで後ろ髪も伸ばしっぱなしだからモサモサ
自分ではクールビューティのアテクシ☆と勘違いしていたが、
顔がかなり残念だったので陰のあだ名は野口さん
椎名林檎の影響で、手を合わせて「何卒」とあいさつしたり、
かなり間違った文語体で作文を書いたりもした 服装は、ゴシックファッションをしたかったが、
金がなかったのでしまむらで黒い服やボーダーのニーソックスを買って、
同窓会までにもそういう格好で行った。
みんな制服だったから完全に浮いていたが、超かっこいいと思っていた。
マイナー好きな自分かっこいいと思って、何も聞かれてないのに文学が
どうこうとかめちゃくちゃな理論を展開して知り合いにドン引きされるのは日常茶飯事だった








109以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 17:58:06.22 ID:wCd9hrcJ0
この時期になると思い出す。忘れもしない高校三年の夏。

文化祭の企画審査で、出店数に限りがある食堂に落ちたうちのクラスは、
第二希望を何にするかで揉めに揉めていた。
お化け屋敷も出店数に限りがあり、もう他クラスに決まっているし、
ゲーム系も昨年失敗したので却下。

結局、なぜか「劇」をやることになった。
食堂が落ちた時点で既にモチベが底辺にまで落ちていたDQNたちは無論ヤル気なし。
他のクラスメイトたちもあまり乗り気ではないようだった。
しかし、このとき俺は心の中で神に感謝していた。
ようやく俺の能力を発揮する機会が得られたことを。

ホームルーム委員の口から「で、脚本なんだけど」の一言が漏れた瞬間、
一番前の席に座るおれの右腕はまるで、
誕生したばかりのブッダのそれのように真っ直ぐと天に向かって伸びていた。
過去に戻れるなら全力でへし折ってやりたい。
「○○、キメぇwwwなんだよ?」とDQNたちから声が上がるが、俺はひるまず(内心ビビりまくり)、HR委員に言った。

「俺やってもいいけど」

ざわめく教室。戸惑うHR委員。微笑む俺。
担任の「他にいないんだったらいいんじゃない?」の一言で、「脚本:俺」が(仕方なく)決定した。
「つーか、糞みたいなのだったらボコすからwww」の声を背中に受けながら、俺は勝利を確信していた。








112以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 17:58:49.92 ID:wCd9hrcJ0
三年の夏休みの三分の一を潰して俺は脚本を書き上げた。
タイトルは「終わらない物語」
終われ。つーか、始まるな。
ファンタジーなパラレルワールドに迷い込んだ普通の高校生男子が、
現実世界に戻るために異世界を冒険し、なんだかんだでお姫様を助けて、
元の世界に戻ってくるんだけど、現実世界のクラスメイト♀が実は
例のお姫様の異世界同一体で、パラレルの影響で主人公を好きになってました、
みたいな全く意味の分からない壮大なアドベンチャー。
さらに痛いことに、主人公は自分、お姫様はクラスの好きな女子が演じる想定。
しかも、コピー用紙両面刷りで20枚弱(これでも削った)。馬鹿か。

だが、俺は達成感に満ち溢れていた。
「○○、お前スゲェな。今まで馬鹿にして悪かった」「○○君、才能あるよ!」
クラスメイトたちの賛辞が頭の中に湧き上がる。
実際、そのときは自分がプロ並みの腕を持っていると思っていた。死ねばいいのに。

そして、休みが明けて最初のホームルーム。
HR委員に渡しておいた台本が全員分印刷され、配られる。
今思えばHR委員、苦笑いしてた気もするけど、もうどうでもいい。
序盤から爆笑の嵐。失笑の渦。
「あれ?コメディ要素は少なめにしたはずだけど?」などと思い、戸惑う俺。









113以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 17:59:33.57 ID:wCd9hrcJ0
「呪文ウケるwwwこんな長い台詞覚えられねーwwww」
「竜王ヴァルヴァトロスwwwww竜王ヴァルヴァトロスwwwww」
「キモい」
教室のゴミ箱はすぐいっぱいになった。
あの子も本気でキモがって、捨ててた。
俺は泣いた。
休み時間、今までにないくらい激しくボコられた。
涙すら出なかった。
ちなみに、文化祭当日、うちのクラスは休憩所になった。







【中二病取扱説明書コミック】



厨二コピペまたは厨二画像貼ろうず その2